2025.12.22 新技術を用いた医薬品開発の課題と解決策(2) 今年の夏からいろいろと忙しくて、「創薬よ何処へ」の構想を考える余裕が無くて、半年遅れの投稿になってしまい申し訳ございませんでした。 前回...
2025.07.02 新技術を用いた医薬品開発の課題と解決策(1) 今後の医薬品開発の方向性に関して、私は創薬の今後について、核酸医薬とAIを用いた低分子・中分子創薬と、再生医療を応用し作成したiPS細胞を利用...
2025.03.18 ATによる蛋白質の高次構造解析の技術を応用した創薬研究 今回は今年のノーベル化学賞に輝いた、ATを用いタンパク質のアミノ酸配列から、タンパク質の高次構造解析する技術を利用する、創薬研究について話...
2024.12.17 DDSキャリアを用いた医薬品開発の問題点 皆様、前回の最後に、次回からは医薬品をDDS化して、疾患部位に送達されるため必要な疾患の標的分子の探索、疾患部位への送達のメカニズムと患者...
2024.08.01 天然のDDSと言われるエクソソーム DDSの具体的な研究例の最後にエクソソームを取り上げます。最近の研究で細胞が分泌するナノサイズの小胞であるエクソソームが、タンパク質や核酸を...
2024.05.26 生体内化学反応に応答する機能性リボソーム DDSは標的部位に到達するまで薬物を保持して、標的部位で薬物を放出する必要があります。そこで、前回も話したようにDDSは、温度などの物理的刺...
2024.04.04 高分子ミセルを利用したDDSナノキャリア 高分子ミセルやリポソームを利用したDDSナノキャリアは抗癌剤などの薬物を内包した第一世代のナノDDSと言われていて、既に一部が実用化され、ま...
2024.02.08 核酸医薬のDDS技術に必要なDDSナノキャリア 今まで話してきたように、核酸医薬はそのまま体内に投与しても、体内で分解され易く、更に細胞への導入効率が非常に悪く、殆どの場合効能を発揮で...
2023.12.04 なぜ核酸医薬にDrug Delivery System(DDS)が重要なのか 核酸医薬品はアンチセンスのヴィトラミューンが1998年に承認されて、その後2004年にRNAアプタマーのマキュジェンが承認されましたが、その後ヴィト...
2023.09.07 Drug Delivery System(DDS)の過去と現状 Drug Delivery System(DDS)についは、核酸医薬との関連を中心に話したいと思いますが、その前にDDSが考えられた経緯について少し話してみたい...
2023.06.11 抗炎症剤・抗菌剤の応用に期待されるデコイ型核酸とリボスイッチ 現在、医薬品として承認されている核酸医薬は、AIDS 患者におけるサイトメガロウィルス(CMV)性網膜炎に適用されるアンチセンス、Vitravene(fomi...
2023.04.05 「核酸抗体」とも言われるアプタマー 核酸アプタマーは一本鎖のDNAやRNAから構成された核酸医薬ですが、細胞内でmRNAやゲノムDNAとのハイブリダイゼーションで薬効を発揮する他の核酸医...
2023.01.24 ノーベル賞の成果を利用した核酸医薬siRNA 皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。コロナ禍が一向に終息の兆しが見えませんが、今年はWithコロナの生...