2023.12.04 なぜ核酸医薬にDrug Delivery System(DDS)が重要なのか 核酸医薬品はアンチセンスのヴィトラミューンが1998年に承認されて、その後2004年にRNAアプタマーのマキュジェンが承認されましたが、その後ヴィト...
2023.09.07 Drug Delivery System(DDS)の過去と現状 Drug Delivery System(DDS)についは、核酸医薬との関連を中心に話したいと思いますが、その前にDDSが考えられた経緯について少し話してみたい...
2023.06.11 抗炎症剤・抗菌剤の応用に期待されるデコイ型核酸とリボスイッチ 現在、医薬品として承認されている核酸医薬は、AIDS 患者におけるサイトメガロウィルス(CMV)性網膜炎に適用されるアンチセンス、Vitravene(fomi...
2023.04.05 「核酸抗体」とも言われるアプタマー 核酸アプタマーは一本鎖のDNAやRNAから構成された核酸医薬ですが、細胞内でmRNAやゲノムDNAとのハイブリダイゼーションで薬効を発揮する他の核酸医...
2023.01.24 ノーベル賞の成果を利用した核酸医薬siRNA 皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。コロナ禍が一向に終息の兆しが見えませんが、今年はWithコロナの生...
2022.10.27 承認された「核酸医薬」の中で一番多いアンチセンスについて ここで核酸医薬のメリットを少し話すことにします。疾病の原因となるタンパク質に作用し、その機能を阻害する低分子医薬品や抗体医薬と異なり、核...
2022.08.04 コロナウイルスのmRNAワクチンで注目を集めた「核酸医薬」 この3年間のコロナ禍でワクチン接種の話が良く出ています。特に直近ではコロナウイルスオミクロン株亜系統BA5で、今まで以上に高い第7波の感染拡大...
2022.05.26 コロナウイルスなどの感染症と、癌や生活習慣病などの薬の違いと医薬品開発 人間の病気の殆どは感染症と癌・成人病(生活習慣病)や先天性心疾患などの個別化医療の疾患領域であり、薬の開発の考え方や手段など創薬が異なり...
2022.02.17 私たち(Spectro Decypher)が考えている臨床バイオマーカー探索の手法 前回、私たちのグループ(Spectro Decyphe & CaBNET)の臨床バイオマーカー探索の手法をもう少し詳しくお話ししたいと書きましたが、このグループ...
2021.11.21 個別化医療を目的とした臨床試料を用いた臨床バイオマーカー探索のグループ このコラムの初めの頃に個別化医療に関して説明しましたが、個別化医療で重要になるのは科学的に患者さんを層別でき、最適の薬を選べる遺伝子やタ...
2021.09.28 社会全体がコロナ禍で騒いでいる中で個別化医療なの? コロナウイルス感染の第4波の中で、医薬品業界はコロナウイルス治療薬や予防薬の研究開発に全力を注ぐ必要があり、この時期に個別化医療で無いで...
2021.07.07 中分子有機化合物の創薬への新たな利用法 今回は中分子化合物をPPI阻害剤として利用する以外の、新たな利用法に関して少し説明します。以前の「プロテイン相互作用を阻害する中分子創薬が最...
2021.02.26 天然物の中分子創薬への利用の問題点と活用法 前回の話の中でも、プロテインープロテイン相互作用を阻害する中分子としてサイクリックペプタイドやペプチドミメティック化合物が有効であること...
2020.10.30 プロテインープロテイン相互作用を阻害する中分子化合物のドラッグスクリーニング 今回はプロテインープロテイン相互作用(PPI)を阻害する中分子化合物のドラッグスクリーニングについて話します。 PPIを阻害する中分子化合物の...
2020.06.12 中分子化合物が目的の阻害部位に相互作用しているかを確認する方法 中分子化合物の阻害対象はプロテインープロテイン相互作用部位であることは今までの話の中で何度か説明してきました。そこで、創薬にはプロテイン...