抗酸化物質には、アルコール誘発性肝疾患防止の可能性

2013
12月 25
(水)
17:30
創薬研究のライフサイエンスニュース

抗酸化物質には、アルコール誘発性肝疾患防止の可能性

アラバマ大学バーミンガム校(UAB)と共同研究機関の新しい発表によると、過度の飲酒が原因とされる肝臓障害を、抗酸化物質で予防できる可能性がある。研究結果は、脂肪症の進行阻止もしくは、肝硬変や肝癌に至る可能性のある肝臓の脂肪沈着を治療可能な道筋を示すような知見が、「Journal Hepatology」(2011年5月号)に発表された。UAB 校のDr. Victor Darley-Usmar 病理学教授が率いる研究チームは、ヒトにとって過剰摂取に相当するアルコール量を、ラットのミトコンドリアに5〜6週間にわたって毎日注入した。そして、このミトコンドリアに、ミトコンドリア標的ユビキノンもしくはMitoQと呼ばれる抗酸化物質を導入した。

 

続きを読む
ログインしてください
  •      


この記事が役に立つたらぜひシェアしてください!
このエントリーをはてなブックマークに追加

閲覧(2489)
運営会社:バイオアソシエイツ株式会社
  •      

登録ユーザー数
3385人
2020年02月23日 現在
新メンバー
おまんじゅう 2020/2/21
tohnukk 2020/2/19
kmaradon 2020/2/17
やまっち 2020/2/17
仙風 2020/2/16
satomako 2020/2/13
orgchem 2020/2/7
HIRAkazu 2020/2/5
maemae 2020/2/4
nagatake 2020/1/30
sakanoue 2020/1/29
Hiroada 2020/1/28
bluez 2020/1/26
hirori 2020/1/25
bwongwoo 2020/1/23
43 人のユーザが現在オンラインです。 (36 人のユーザが バイオクイックニュース を参照しています。)
登録ユーザ: 0 ゲスト: 43
抗体よもやま話
質量分析屋のネタ帳
創薬よ何処へ
バーチャル展示会