LC-MS/MSを用いて真菌のロイシノスタチンを発見

2014
12月 1
(月)
17:00
創薬研究のバイオニュース

LC-MS/MSを用いて真菌のロイシノスタチンを発見

Paecilomyces lilacinus (紫赤きょう病菌。写真) と呼ばれる真菌はロイシノスタチンという物質を生成する。この物質は、抗マラリア性、抗ウイルス性、抗がん性、植物毒性など様々な生物学的活動を引き起こすペプタイバイオティクスである。
2014年9月3日付The Journal of Antibioticsオンライン版に掲載された研究論文で、ブラジルのUniversity of Sao PauloのDr. Ana MartinezとDr. Luiz Moraesが、LC-MS/MSを前駆イオンと生成イオンのモードで用いる分析方法を展開し、この真菌から5種類のロイシノスタチンを新しく発見した。研究チームは、もっとも豊富に存在するロイシノスタチン (F、D、B2、S、A、K) を同定するため、Direct Infusion-MS (DI-MS) を用いた。

 

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