COVID-19のマウスモデルで鼻腔内投与されたペプチドが療法効果を示した

シカゴにあるラッシュ大学医療センターの新研究で、マウスの COVID-19 モデルに鼻からペプチドを導入したところ、効果を示したという。 このペプチドは、発熱を抑え、肺を保護し、心臓機能を改善し、「サイトカインストーム」(感染が免疫系を誘発して炎症性タンパク質で血流を溢れさせる状態)を逆転させるのに効果的であることが証明された。この研究者らはまた、病気の進行を防ぐことに成功したと報告している。2021年1月11日にJournal of Neuroimmune Pharmacologyにオンラインで公開されたこの論文は「SARS-CoV-2(AIDS)ペプチドのACE-2相互作用ドメインが炎症を抑制して発熱を抑え、マウスの肺と心臓を保護する:COVID-19療法への影響(ACE-2-interacting Domain of SARS-CoV-2 (AIDS) Peptide Suppresses Inflammation to Reduce Fever and Protect Lungs and Heart in Mice: Implications for COVID-19 Therapy.)」と題されている。

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