Greenpharma ヒト内在性リガンドライブラリー (LIGENDO)
タンパク質機能の推定
ヒト内在性リガンドライブラリー を用いると、ゲノムから同定した新たなタンパク質の役割を分析し、機能を推定することができます。
代謝経路の置換・ケモゲノミクス
細胞アッセイではヒト内在性リガンドライブラリー からのヒットで表現型が明らかになります。ライブラリーに付属するデータベースには、リガンドと代謝経路に関する情報が含まれていますので、ヒットと表現型が関与する代謝経路を予測することができます。別の代謝経路を介した同じ表現型を実現することができます。このアプローチはケモゲノミクス(薬物による遺伝子発現の変化の探索)と同様です。
ドラッグリポジショニング・ドラッグデザイン
表現型/遺伝型と生物学的経路の新たな関係が一旦明らかになると、治療適応症の経路を調節する全ての活性薬物をリポジションまたは再利用することができます。
供給形態
Greenpharmaヒト内在性リガンドライブラリは、純度90%以上のヒト内在性リガンド400種から構成されています。本ライブラリは96ウェルディープウェルプレート5枚の形態で提供され、1プレートあたり80種の化合物が各ウェルに単一で分注されています。各ウェルには、1 mgの化合物を1 mLのジメチルスルホキシド(DMSO)に溶解した溶液(濃度 1 mg/mL)が含まれています。
付属データベース
ヒト内在性リガンドライブラリー には各ヒト内在性リガンドの主な情報(下記参照)が収録されたSDF(standard data file)形式のデータベースが付属します。
- 名称、構造、マイクロプレート位置
- 物理化学的計算値
- 各リガンドの既知の代謝経路
- 既知のタンパク質
- 高付加価値情報:独自のインフォマティクスSelnergy™で推測したインターラクションする酵素とレセプター
Laboratoire Greenpharma社について

Laboratoire Greenpharma社は、機能性化粧品・医薬外品等の開発を支援するフランス・オルレアン市に拠点を置くバイオ企業です。ケモインフォマティクス、各種分析(HPLC, DAD, ELSD, LC/MS, NMR)のほか、ラボ〜パイロットスケールの抽出・精製・処方設計に対応できる設備があります。
日本窓口業務は、バイオアソシエイツ株式会社が担当しています。
Greenpharma 生物活性分子受託探索サービス
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