CytoDyn社、COVID-19薬のレロンリマブについて更新。 初期の結果は、Gilead社のレムデシビルに対する明確な優位性を示唆。(プレゼン全容)

レロンリマブ要約:
- COVID-19 の三拍子揃った薬
-レロンリマブはサイトカインストームを静め、免疫学的ホメオスタシスを回復し、ウイルス量を減らす
-Gileadの抗ウイルス薬レムデシビルとGenetechの抗IL-6 アクテムラは、「非常に複雑な発病への断片的アプローチ」と呼ばれている
-腎不全、肝不全、および凝固の問題を含む、関連するすべての併存疾患を含む、COVID-19感染のすべての側面に広く一般的に適用できる
-レロンリマブの幅広いアプローチは、PDL-1および癌におけるチェックポイント阻害剤封鎖の幅広い非特異的アプローチと類似している
-レロンリマブは、他のウイルスに対しても有効であり、また将来の新たな脅威となる可能性がある現在知られていないウイルスに対しても有効であると予測されている
--RANTES(マスター免疫調節分子)がCOVID-19の病因を促進
--RANTESレベルは、重症のCOVID-19患者で100倍正常
--RANTESは、免疫細胞上のCCR5受容体に結合し、免疫細胞の動員(T細胞およびマクロファージ)の悪循環を開始し、サイトカインおよびより多くのRANTESの局所放出、より多くの免疫細胞の流入、より多くのサイトカインおよびより多くのRAANTESの放出などを行う
-身体が炎症により大量の複数臓器システムの問題を引き起こす文字通り「炎上」は、レロンリマブによってブロックできる可能性がある
-レロンリマブはケモカインのCCR5細胞表面受容体をブロックし、RANTES結合を防止する
-レロンリマブは皮下注射により週2回投与される
-ギリアドのレムデシビルは、1時間に4回のIV注射で毎日投与される
--CytoDynの科学者は、レロンリマブは単独で非常に効果的であり、レムデシビルとの併用は不要であると主張している
--CytoDynの科学者は、COVID-19ウイルスが患者の血漿中に存在することを初めて発見したときに、血液供給について警告を発する
-最近、1人の致命的な病気の患者がレロンリマブによる治療後にECMO心肺バイパス生命維持装置から外され、その後まもなくリハビリセンターに解放された
-レロンリマブによる治療の5日後に、重症の11人のCOVID-19患者のうち4人が人工呼吸器から取り出されて病院から退院した。ギリアドのレムデシビルは入院期間を15日から11日に短縮しただけ
-6年間にわたるさまざまなレロンリマブ試験で800人以上の患者に深刻な有害事象は観察されなかった
-レロンリマブは、HIV、癌、NASH、Gvh病、および多発性硬化症におけるその有効性についてCytoDynによってすでに研究されている

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