3つのタンパク質遺伝子の注射でハイリスクHPV型に対する免疫反応を誘発。子宮頸癌の前駆腫瘍の3分の1においてHPVを完全に消失させた。

子宮頸部の前癌を治療するための新しい免疫療法により、臨床試験に参加した3分の1の女性が病変とHPV感染の両方を完全に排除することに成功した。この注射(治療用ワクチン)には、子宮頸部上皮内腫瘍(CIN: cervical intraepithelial neoplasia)として知られるほぼすべての子宮頸癌前駆体の原因となるハイリスクのヒトパピローマウイルス(HPV: human papilloma virus)を攻撃する免疫系反応を引き起こす3種類のタンパク質遺伝子が含まれている。

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