COVID-19モノクローナル抗体療法は、高リスク患者に早期投与することで医療システムの負担を軽減することができるとの報告

南フロリダ大学(USF Health)とタンパ総合病院(Tampa General Hospital)が新たに発表した研究によると、モノクローナル抗体は、リスクの高い患者に早期に投与することで、 COVID-19 に関連する救急外来の受診や入院を減少させる効果があることがわかった。FDAのガイドラインに沿って使用すれば、この治療法は、パンデミックによる患者や限られた医療資源への継続的な負担を軽減することができる、と研究者らは提案している。この共同研究は、2021年6月4日にOpen Forum Infectious Diseasesのオンライン版に掲載された。このオープンアクセス論文は、「高リスクの外来患者に対するSARS-CoV-2モノクローナル抗体輸液の有効性(Effectiveness of SARS-CoV-2 Monoclonal Antibody Infusions in High-Risk Outpatients)」と題されている。

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