オーストラリア連邦科学産業研究機構が特定のサイトカインの産生を調節する遺伝子を同定

2018
7月 10
(火)
10:00
免疫学のライフサイエンスニュース

オーストラリア連邦科学産業研究機構が特定のサイトカインの産生を調節する遺伝子を同定

オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)は、感染と病気に対する身体の免疫応答を調節する上で重要な役割を果たす遺伝子を同定した。 この発見は、インフルエンザ、関節炎、さらには癌のための新しい治療法の開発につながる可能性がある。 C6orf106または「C6」と呼ばれるこの遺伝子は、感染症、癌および糖尿病に関与するタンパク質の産生を制御している。 この遺伝子は5億年前から存在していたが、その潜在力は今解ったばかりだ。

この論文は、「C6orf106は、インターフェロン調節因子-3依存性 抗ウイルス応答の新規阻害物質である。(C6orf106 Is A Novel Inhibitor of the Interferon-Regulatory Factor 3-Dependent Innate Antiviral Response.)」と題されている。

 

続きを読む
ログインしてください


    この記事が役に立つたらぜひシェアしてください!
    このエントリーをはてなブックマークに追加

    «
    »

    閲覧(343)

    おすすめ製品・サービス

    ACQUITY UPLC Arc Bio
    ルーチンのバイオセパレーションを効率化 ACQUITY Arc Bioシステムは、既に他のLCシステムで開発した分析法の一貫性を損なうことなく効率的かつ容易に移管できます。 更にバイオイナート流路設計により、タンパク質との相互作用と、高塩濃度移動相使用時における腐食を最小限に抑えることで、生体高分子分析に更なる堅牢性を付与し、システム稼働時間を最大化します。 逆相 (RP)、イオン交換 (IEX)、サイズ排除 (SEC)、親水性相互作用(HILIC)、または疎水性相互作用 (HIC) といった生体高分子の特性解析に必要な全てのクロマトグラフィーモードを同一システムで、かつ良好なサンプル回収率、低キャリーオーバー、高い堅牢性で実施可能です。

    おすすめ製品・サービス

    CELLDATA RNAstorm FFPE RNA抽出キット
    FFPEサンプルからの高品質・高収量核酸回収フォルムアルデヒドの使用により、核酸は高領域に渡って化学修飾が生じ ます。現状の手法では、その様なFFPEサンプルからの核酸回収には高温 での処理が行われるため、その結果、核酸の分解を促進し、十分な回収結 果が得られません。 。一方、CellData Sciences社は特許のCAT5TM技術に より、より低温で温和な条件で科学的に修飾を取り除き、その結果、高収率 で高品質の核酸が得られます。 フォルマリン固定組織 ( FFPE )サンプルからの高純度DNA及びRNA抽出は 非常に困難で、その結果、回収後の増幅収率が低くなり、各解析データの 結果の質も悪くなります。 これは、フォルムアルデヒドによる対象DNA・RNA への付加や架橋反応が起因しています。従来からの回収手段は高温処理 の為に、加水分解 ...
    運営会社:バイオアソシエイツ株式会社
      登録ユーザー数
      3026人
      2018年07月23日 現在
      新メンバー
      Dcotre 2018/7/19
      Kitazacc 2018/7/19
      Hiraku 2018/7/17
      いんたろう 2018/7/12
      yamakiyo 2018/7/12
      Chikiemo 2018/7/10
      しみき 2018/7/4
      zawato 2018/7/2
      27 人のユーザが現在オンラインです。 (23 人のユーザが バイオクイックニュース を参照しています。)
      登録ユーザ: 1 ゲスト: 26
      抗体よもやま話
      質量分析屋のネタ帳
      創薬よ何処へ
      アクセスカウンター
      DATEVisits/PVs
      2018/07/23:524/4635
      2018/07/22:572/7059

       

      クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
      バイオマーケットjpのコンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。引用される場合は出典元リンクの記載をお願いします。