オーストラリア連邦科学産業研究機構が特定のサイトカインの産生を調節する遺伝子を同定

2018
7月 10
(火)
10:00
免疫学のライフサイエンスニュース

オーストラリア連邦科学産業研究機構が特定のサイトカインの産生を調節する遺伝子を同定

オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)は、感染と病気に対する身体の免疫応答を調節する上で重要な役割を果たす遺伝子を同定した。 この発見は、インフルエンザ、関節炎、さらには癌のための新しい治療法の開発につながる可能性がある。 C6orf106または「C6」と呼ばれるこの遺伝子は、感染症、癌および糖尿病に関与するタンパク質の産生を制御している。 この遺伝子は5億年前から存在していたが、その潜在力は今解ったばかりだ。

この論文は、「C6orf106は、インターフェロン調節因子-3依存性 抗ウイルス応答の新規阻害物質である。(C6orf106 Is A Novel Inhibitor of the Interferon-Regulatory Factor 3-Dependent Innate Antiviral Response.)」と題されている。

 

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