アレル特異的RNA-SeqでX染色体不活性化の遺伝子抑制過程を研究

2015
10月 19
(月)
07:00
遺伝子研究のバイオニュース

アレル特異的RNA-SeqでX染色体不活性化の遺伝子抑制過程を研究

女性の体の細胞は、卵細胞を除いてすべて2本のX染色体を持っており、男性のXY染色体に対して適正な遺伝子量補償をするため、この2本のX染色体のうち1本が不活性になる。オランダのRadboud University Nijmegenの分子生物学者、Dr. Hendrik MarksとDr. Henk Stunnenbergと、同じオランダのErasmus MC in RotterdamのDr. Joost Gribnauの率いる研究グループの共同研究は、この不活性化のメカニズムがX染色体全体に及んでいることを示した。最終的な研究結果はGenome Biologyに掲載されることになっており、2015年8月3日付けで暫定的なPDF版論文がオンラインで掲載された。この論文は、「Dynamics of Gene Silencing During X Inactivation Using Allele-Specific RNA-Seq (アレル特異的RNA-Seqを用いたX染色体不活性化での遺伝子抑制過程)」と題されている。

 

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