今年で10周年となるPrecision Medicine World Conference(PMWC)が、2019年1月20日から23日まで、約2,500人が参加してサンタクララコンベンションセンター(カリフォルニア州シリコンバレー)で開催される。この興味深い複数の関連分野の著名な専門家との集まりは、UCSF、スタンフォードヘルスケア/スタンフォード大学医学部、デューク大学、デュークヘルスとジョンズホプキンス大学によって共催される。

 

このプログラムは革新的な技術、活発なイニシアチブ、そして医療の直接的な改善についての臨床ケーススタディーをカバーする。

会議出席者は、精密医療の最新の進歩と進捗、および患者の在り方を変える最先端の新しい戦略と解決策について直接学ぶ機会を得るだろう。(https://www.pmwcintl.com/about/#audience)
5つのトラックに分かれたプログラムには、以下の主要トピックに関するセッションが含まれている:AI&データサイエンス、臨床&研究ツール、臨床診断、リキッドバイオプシー・ctDNAなどによる臨床価値の創出、デジタルヘルス/健康とウェルネス、薬理ゲノム学、精密医療における新技術、免疫療法、大規模バイオデータリソース 医薬品開発、希少疾患の診断、健康と老化。



会議の主催者は、450人以上のヘルスケアおよびバイオテクノロジー分野の先駆的な研究者および第一人者をスピーカーに集めた。(https://www.pmwcintl.com/2019sv/speakers/) 会議はPMWCのルミナリー賞とパイオニア賞(https://www.pmwcintl.com/2019sv/awards/)の発表から始まる。
PMWC ルミナリー賞は、個別化医療を臨床市場に普及させた著名人の最近の貢献を表彰するものだ。 PMWCパイオニア賞は、進化の遅れた技術や同僚からの励ましが少なかったが、それでもこの分野で大きな進歩を遂げた個別化医療の出現を予見した稀少な個人に与えられる。

PMWCは今年、ルミナリー賞をCAR-T療法(世界初の遺伝子ベースの癌療法)を開発したCarl June医学博士(ペンシルバニア大学のAbramson Cancer Centerのトランスレーショナルリサーチディレクター)、個人が健康データにアクセスして共有するためのシステムを構築する運動を推進したSharon Terry氏(Genetic AllianceのCEO)、オプトジェネティクスの開発およびCRISPRの中心的な役割を果たしてきたFeng Zhang博士(写真)(MIT、Neuroscience教授)に授与する。
パイオニア賞は、画期的な治療法を発明するために設計された基盤技術を開発したGeorge Yancopoulos博士(Regeneron社 社長、CSO)に授与する。
PMWCは、会議に先立ちJune博士、Terry氏そしてZhang博士とのインタビューを公開した。
June博士のインタビューは(https://www.pmwcintl.com/carl-june-2019sv-qa/)から、CEOのTerry氏のインタビューは(https://www.pmwcintl.com/sharon-terry-2019sv-qa/)から閲覧できる。

Zhang博士への質問と、この質問に対する彼の回答がPMWCのWebサイトに掲載されている。
以下は、Zhang博士への最初の質問である。
質問:あなたとあなたの研究室は、どのような研究に焦点を当てていますか? そしてその理由、あなたはどんな問題を解決しようとしていますか?
回答:私たちの総合的な推進目標は、人間の健康を改善することです。私たちは、基礎生物学を研究するための新しいツールの開発と、人間の病気を治療するための新しい治療法の発見を通して、これを主に行います。

Zhang博士とのQ&Aの続きは次のサイトを参照されたし:https://www.pmwcintl.com/feng-zhang-2019sv-qa/

【BioQuick News:Precision Medicine World Conference (PMWC) 2019 Conference in January in Silicon Valley; Q&A Session with Luminary Award Winner MIT Professor Feng Zhang (Optogenetics & CRISPR Advances) Available Now

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