所要時間30分未満の新たなDNA絶対定量法が開発された

2015
9月 2
(水)
17:00
遺伝子研究のライフサイエンスニュース

所要時間30分未満の新たなDNA絶対定量法が開発された

ドイツのUniversity of Freiburg, Department of Microsystems Engineering (IMTEK), Laboratory of MEMS Applicationsの博士課程研究者、Friedrich Schulerらの研究チームは、DNAサンプルを何千という数の小液滴に分割する方法を開発した。何よりもこれまでの方法と異なるところは、制御しやすいこと、サンプルを短時間で1万個を超える直径約120ミクロンの液滴に分割できることが挙げられる。全工程がDVD大の回転するプラスチック円盤の上で進む。研究チームは、この新しい検査法を、2015年4月23日付Lab on a Chip誌オンライン版に発表し、「Centrifugal Step Emulsification Applied for Absolute Quantification of Nucleic Acids by Digital Droplet RPA (recombinase polymerase amplification) (遠心ステップ乳濁化技術を適用したデジタル液滴リコンビナーゼポリメラーゼ増幅による核酸絶対定量)」と表題されている。

 

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