ガン治療薬においてパスウエイを理解する重要性

2012
8月 6
(月)
16:40
創薬研究のバイオニュース

ガン治療薬においてパスウエイを理解する重要性

アメリカモデル生物遺伝学会(MOHB):ワシントンD.C.ガン遺伝学会議で、ポストゲノム時代におけるガン治療薬開発には、パスウエイの理解がより重要であることが確認された。パウウエイとは、細胞内で複数の信号が種々の経路を辿りながら最終的な指示を完了するまでの、順序付けられた一連の機序を指す。
モデル生物―ショウジョウバエ、回虫、イーストやゼブラフィッシュなど−はヒトのそれと関連を持つ多くのパスウエイを共有しており、一方で構造が平易なので研究に使い易い。したがって、モデル生物のパスウエイに焦点を当てることは、ヒトの疾患の治療に有用な新薬の開発につながると考えられる。「進化について調べていくと、ゲノムこそが重要であることが分かります。」と、ブロード・インスティテュート(ハーバード大学と米国マサチューセッツ工科大学が共同で運営する研究施設)の創設ディレクターおよびMIT生物学教授、エリック・ランダー博士(Ph.D.)は2012年6月19日のMOHB:ワシントンD.C.ガン遺伝学会議で語った。

 

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