新たな乳ガン感受性因子がエクソーム・シーケンスによって発見される

2012
10月 3
(水)
15:50
遺伝子研究のバイオニュース

新たな乳ガン感受性因子がエクソーム・シーケンスによって発見される

XRCC2遺伝子に稀に起こる突然変異が、乳がんのリスクを高めることが判明した。2012年3月29日付けのAmerican Journal of Human Genetics誌に掲載された本研究は、乳がんの病歴をもち、なおかつ現在知られている乳がん感受性遺伝子変異を持たない家系を調べたものである。本研究はハンツマンがん研究所(HCI)研究員およびユタ大学(U of U)腫瘍医学准教授、ショーン・タブチギアンPh.D.、ユタ大学皮膚学教授およびHCI研究員、デイビッド•ゴルガーPh.D.、そしてオーストラリア、メルボルン大学病理学教授、メリッサ•サウジー教授の3人の共同主任研究者によって行われた。「我々は、乳がんを引き起こす遺伝子突然変異のリストに新たに1つを加えました。この新たな知見によって乳がん診断が改善され、患者の生存率も増加することでしょう。

 

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