BioResolve RP mAb Polyphenyl 逆相分離カラム

情報掲載者:日本ウォーターズ株式会社

 

BioResolve RP mAb Polyphenyl 逆相分離カラムの特徴


タンパク質分離をより確かに - タンパク質の分離に関わる様々な問題を解決する新規カラム


BioResolve RP mAb Polyphenyl 逆相分離カラム
高い分子量と、複雑な構造をもつタンパク質の分析には多くの困難が伴います。

粒子径2.7 μmのソリッドコアパーティクル、新規官能基を採用することにより、分離の向上のみならず、キャリーオーバーの改善も実現させ、同時に、タンパク質の逆相分離で一般的に用いられる高温、イオンペア試薬に由来する問題も低減します。

また、ガードカラム、タンパク質分析に特化したスタンダードもラインアップしており、初めてタンパク質分析を行う際にも安心な手順書、分析例など、サポートも充実しています。
  • HPLCからUPLCまで幅広いLCシステムで使用が可能
  • インタクトタンパク質、タンパク質サブユニットのより優れた分離
  • キャリーオーバーの低減
  • よりマイルドな条件の使用が可能 – カラム温度、イオンぺア試薬濃度
  • LC-MS検出における高感度化

BioResolve RP mAb Polyphenyl 逆相分離カラムの詳細について

製品紹介 

 

BioResolve_Column_mAb-Standards_Family-1

 



BioResolve RP mAb Polyphenyl 逆相分離カラムのお役立ち資料

 

BioReslve 製品トスシート・価格表

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