米国臨床検査室におけるLC-MS/MS採用動向

2015
7月 15
(水)
07:00
先端診断のライフサイエンスニュース

米国臨床検査室におけるLC-MS/MS採用動向

先端診断特集に新規レポートが追加されました。

「米国臨床検査室におけるLC-MS/MS採用動向」
【主な内容】レファレンス・ラボ利用コストも上昇/検査結果の質と対コスト効果がキー・ポイント/力を持つ既成の検査法/自動化システムとFDA認可で機器の採用も迅速化が可能/LC-MSプロテオミクス検査、市販化へ/臨床利用に向けて進化するプロテオミクス /メーカー、FDAに登録: 臨床市場に向けた大きな展開/LTDから臨床へ/免疫学的測定法の交代は200億ドル市場/研究専用機種から臨床市場機種まで/Mayo Clinicが臨床検査室でLC-MS/MSを採用 etc.

先端診断特集で公開中!
http://biomarket.jp/advanced_diagnostics/clinical-mass-spec-usa/
 


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ohmiS  投稿日時 2015/7/21 5:28

米国の臨床検査 事情はよくわかりませんが、医療機関現場での検査は、比較的簡単でルーチン化しているものは自前の汎用機器で行い、その他は専門の臨床検査会社へ検体を送り外注するシステムと理解しています。質量分析計を活用する検査は後者に相当すると考えます。したがって、市場としては集中検査をしている大規模検査会社を狙うことになります。もし、このような検査機関へ質量分析計を導入する場合は、各々の検査項目に対して免疫化学的測定や遺伝子解析などの従来法と同時に進行させて検査データを吟味する必要があるため、メーカー側の積極的なサポートがポイントになります。テクノロジーが異なっていますから当然のことながら新しい知見が得られ、これらが従来法の結果に対してどれだけ優位かが焦点になります。このような段階を経て新しい検査方法が良いということになれば、まずは大規模検査拠点への導入と検査方法の切り替えがあって、さらに末端の検査現場への普及が進むと考えます。

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