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チャージバリアント分析を大きく改善する新カラム


BioResolve SCX mAbカラム:抗体チャージバリアントのイオン交換分析

BioResolve SCX mAbカラム:抗体チャージバリアントのイオン交換分析

  • ノンポーラスポリマーをベースに新規に開発された強陽イオン交換充塡剤を使用
  • 分離と汎用性、両方の要求を充たす3 μmの粒子径
  • 高塩濃度、厳しいpH条件による腐食に耐えるチタンを用いたハードウェア
  • カラムに直結する一体型ガードカラム、pHグラジエント移動相も同時発表
  • 優れた分離、低キャリーオーバーそして高い耐久性を同時に実現
チャージバリアント分析には、分離の難しさ、長時間の分析、短いカラム寿命など多くの問題が存在します。ウォーターズは、昨年発表したタンパク質向け逆相カラムBioResolve RP mAb Polyphenylに引き続き、イオン交換においても現状の分析を大きく改善する新カラムを開発しました。

BioResolve SCX mAbカラムの詳細について

製品紹介 

02
03More-Than-Just-a-Column
04
05VanGuard


BioResolve SCX mAbカラムのお役立ち資料

 

BioResolve SCX mAb カラム リーフレット

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