EV介するmiRNA伝達をガン治療に活用


ジョン・ホプキンズ大学医学部准教授のフロリン・セラルー博士によって発表されるはずであった本プレゼンテーションは、諸事情によりASEMV代表のゴールド博士によって発表された。トピックは小胞を介した胆管癌(CCA)の抑制である。CCAは肝臓ガンの種類では2番目に多く、生存率も数ヶ月と芳しくない。

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