マクロファージ活性化のエビデンス受託試験。機能性食品素材成分等の免疫賦活作用を評価します。


様々な素材成分のマクロファージ活性化能(免疫活性化能)を評価します。

企業における機能性食品、化粧品等の研究開発や、大学・研究機関等における学術データ取得を支援します。


主なポイント


  • マクロファージ(Macrophage)は、生体内に侵入した細菌やウイルスを捕食・消化してヒトの免疫機能の中心的役割を担っている細胞です。近年では医療のみならず機能性食品分野等でもマクロファージの活性化(免疫賦活化)が注目を浴びています。
  • 自然免疫応用技研はマクロファージ細胞活性化研究に携わる研究者らが設立した企業であり、自然免疫研究に関する豊富な見地を有しています。

技術情報


免疫賦活機能の評価の特徴

自然免疫応用技研はこの蓄積された知識とノウハウを用いて、機能性食品素材成分等の免疫賦活作用に関するエビデンスデータ取得を支援するマクロファージ受託評価試験サービスを提供しています。これまでに自然免疫応用技研では様々な企業様から免疫活性化成分(βグルカン、乳酸菌、クロレラ等)の評価試験を受託した実績を有しています。

マクロファージ活性化能 受託評価試験サービスの内容:

  • マクロファージの貪食活性試験
  • マクロファージのエフェクター分子産生試験(NO, TNF)
  • マクロファージの遺伝子発現解析(in vivo, in vitro)
  • In vivoでの TNF産生プライミング作用解析

マクロファージの貪食活性試験:

マクロファージの貪食活性とは、マクロファージが細菌、ウイルス、死んだ細胞等の異物を取り込むマクロファージの主要な機能の一つであり、これを調べることでご依頼の機能性食品素材成分等の免疫賦活化能を評価することができます。


マクロファージのエフェクター分子産生試験:

マクロファージの細胞傷害作用を担う代表的なエフェクター分子として一酸化窒素(NO)、TNFが重視されています。本試験ではご依頼の機能性食品素材成分等を用いて一酸化窒素(NO)、TNFの産生能を評価します。


マクロファージのin vivo 遺伝子発現解析(サイトカイン等):

ご依頼の機能性食品素材成分等をマウスに皮内や腹腔内、静脈内投与し、腹腔細胞や脾臓、肝臓からRNAを抽出し、マイクロアレイによる網羅的な遺伝子発現解析や、リアルタイムPCRによる各種サイトカイン等の遺伝子発現量を定量します。


マクロファージのin vitro 遺伝子発現解析(サイトカイン等):

マクロファージ細胞株(RAW246.7やNR8383、J774.1等)培養液中にご依頼の機能性食品素材成分等を添加し、3−24時間後のからRNAを抽出し、マイクロアレイによる網羅的な遺伝子発現解析や、リアルタイムPCRによる各種サイトカイン等の遺伝子発現量を定量します。


In vivoでの TNF産生プライミング作用解析:

マクロファージの高感度活性化測定法として、ご依頼の機能性食品素材成分等のTNF産生におけるプライミング作用(いつでもTNF産生開始できる状態への変化)を解析します。この方法はin vivoでの各種免疫賦活物質の効果を明確に検出できる能力を有しています。


マクロファージ活性化能 受託評価試験サービスの実施ステップ

お申し込み
試験計画のコンサルティング
評価サンプルの受入
各種評価試験項目の実施
試験結果のご報告


オーダー情報

マクロファージ活性化能 受託評価試験サービスを特価で実施!

※BioMarket特別価格は、フォームからお見積り依頼された場合のみ適用されます。

記載されている価格は2009年6月1日現在の価格です。(消費税別)
試験内容によってオプション料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。
価格は予告なく改訂される場合があります。本品は研究用試薬です。
試験・研究以外の目的(医療用、臨床診断等)には使用できません。
Research use only. Not for use in humans or therapeutic procedures.

代理店のご指定も可能です

無料相談フォームにご指定の代理店を記入してください。
出店企業からご指定の代理店担当者様に連絡を入れ、同代理店からお見積書をお届けします。


マクロファージ活性化能 受託評価試験サービスの実施例

パン酵母の細胞壁成分(ザイモザン)によるマクロファージのエフェクター分子産生試験

【評価サンプル】パン酵母ザイモザン

機能性食品素材としてパン酵母の細胞壁成分であるザイモザン(βグルカンが主成分)について、RAW264.7細胞を用いてマクロファージのNO産生能試験を行いました。

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【評価サンプル】緑藻類成分

機能性食品素材として緑藻類成分を評価対象として、マウスマクロファージ培養細胞であるJ774.1を用い貪食活性試験を行いました。 陽性対照として用いたLPSでは有意な貪食率の上昇が認められ、緑藻類成分でも有意な貪食率の上昇が認められました。

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資料ダウンロード


参考資料

機能性成分の新規免疫機能

参考資料

βグルカン活性受託測定

参考資料

カルプロテクチン受託測定

参考資料

Diamine Oxidase活性受託測定

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