溶融シリカキャピラリー先端と内壁をフッ素化ポリマーで被覆したマイクロスプレーESIチップ


溶融シリカキャピラリー先端と内壁をフッ素化ポリマーで被覆したマイクロスプレーESIチップです。

液体の表面張力(γL )に加え固体表面の表面張力(γS )がチップ先端の液滴を電場と反対方向に引っ張り、キャピラリー先端の表面張力をフッ素化ポリマー被覆で下げるとスプレーしやすくなります。


主なポイント


  • 先端表面が高撥水性(接触角122°)のため水溶液を安定スプレー
  • 先端内腔を細くしていないので、目詰まりしにくい
  • 500時間以上の使用に耐える堅牢性
  • 先端が非電気伝導性であり、陰イオン測定でも放電せずに安定スプレー
  • 内壁全面がフッ素化ポリマー被覆されているので非特異的吸着が少ない

技術情報


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以上の特長により、従来のチップをご使用時の以下のような不満を一気に解消できます。

  • キャピラリー逆相HPLC分析中、水含量が高いA溶媒でカラム平衡化後にスプレーが不安定になる。
  • すぐに目詰まりしてチップを頻繁に交換しなければならない。
  • 金属コーティングチップを用いた陰イオン測定で放電する。




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参考資料

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