株式会社ハカレルより研究支援ツールのご案内
Biotin標識 SARS-CoV-2 Spike RBD Fc融合タンパク
高感度なACE2 (Hisタグ)との結合および結合阻害物質スクリーニングのプロトコールも提供しております。
- SARS-CoV-2 Spike protein-ACE2複合体の阻害剤スクリーニングや活性評価
- SARS-CoV-2 Spike protein抗体の機能評価
- 抗体療法のための回復患者の血清の選択など
新型コロナウイルスが細胞に感染する際、ウイルス表面のスパイク蛋白が細胞表面のACE2に結合します。その結合を阻害する薬剤はウイルス感染を防ぐ薬剤となります。
そのスクリーニングを行う試薬として、ビオチン化SARS-CoV-2スパイクタンパクRBD・ウサギFcタグ、ACE2細胞外ドメインタンパク(Hisタグ)、SARS-CoV-2スパイクタンパクRBD・ウサギFcタグを販売しております。
本製品(ビオチン化SARS-CoV-2 スパイクタンパクRBD, ウサギFc タグ)は、 SARS-CoV-2 Spike glycoprotein Receptor-binding domain のArg319-Phe541 の C 末端にウサギIgG1 Fc タグを付けてHEK293 細胞で発現させ、プロテインA カラムを用いて精製し、ビオチン化したものが含まれています。
高感度なACE2 (Hisタグ)との結合および結合阻害物質スクリーニングにおけるコントロール試薬として、「抗SARS-CoV-2スパイクタンパク質モノクローナル抗体(マウス)」も販売しております。本製品の関連製品もご覧ください。
製品の詳細
SDS-PAGE
ビオチン化前の本製品500ngを4~20%グラジエント・ゲルで電気泳動し、CBB染色しました。

Binding Assay
固相化した1µg/mLのヒトACE2蛋白(100µL/ウェル)に29-21000ng/mLのビオチン化SARS-CoV-2 スパイク蛋白RBD・ウサギFcタグを結合させ、HRP標識ストレプトアビジンで検出しました。この際の検量線において、線形範囲(リニアレンジ)は29-798ng/mLでありました。

よくあるご質問(FAQ)
- Q. どのような用途に使えますか?
- A. SARS-CoV-2スパイクタンパク質とACE2の結合を阻害する物質のスクリーニングや、スパイクタンパク質に対する抗体の機能評価などに使えます。
- Q. 価格や納期を知りたいのですが?
- A. 数量や仕様によって異なります。当ページの「お問い合わせ」からお見積りをご依頼ください。株式会社ハカレルよりご案内します。
- Q. カタログや資料はありますか?
- A. はい。当ページの「お役立ち資料(無料リクエスト)」から、「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)受容体結合試験用試薬 フライヤー」などの資料をダウンロードいただけます。
- Q. 普段取引のある代理店経由で購入できますか?
- A. お問い合わせフォームの「代理店と担当者名」欄にご記入いただくと、代理店を指定してお見積りをご依頼いただけます。
