タンパク質同定法(4)

1

以上のように質量分析によるタンパク質同定は、自動化されて機械的に結果がでてくるので注意が必要である。分析者が直接データを確認して最終的な判断をしたほうがよい。また、質の高い結果を得るためには、サンプル前処理にも気を使う必要がある。泳動後のゲル片を還元アルキル化することで得られるペプチド数が増加するので、質量分析によるタンパク質同定には好ましい前処理である。βメルカプトエタノールなどの還元剤でサンプルを処理した場合、泳動されたタンパク質のシステイン残基はゲル中のアクリルアミドモノマーが付加されることが多い。

ゲスト 864人 と メンバー 8人 がオンラインです

New Members

Xeno

OffLine
化学メーカー
2022年07月02日(土)

basama

OffLine
大学/大学院
2022年07月01日(金)

ksks

OffLine
機械メーカー
2022年06月30日(木)

SS

OffLine
化学メーカー
2022年06月28日(火)

Hi

OffLine
製薬会社
2022年06月28日(火)

ISH

OnLine
化学メーカー
2022年06月28日(火)

Linlin

OffLine
その他
2022年06月27日(月)

YA

OffLine
研究機関(営利)
2022年06月27日(月)

KATO

OffLine
化学メーカー
2022年06月25日(土)
大学/大学院
2022年06月23日(木)

fuji

OffLine
製薬会社
2022年06月21日(火)
バイオテクノロジー企業
2022年06月20日(月)

Tetsu_99

OffLine
電機メーカー
2022年06月20日(月)
大学/大学院
2022年06月19日(日)

yamaguti

OffLine
大学/大学院
2022年06月18日(土)

サイト統計

ユーザ
3883
記事
3217