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タグ: エムエス・ソリューションズの出展製品
「エムエス・ソリューションズ」というタグを持つコンテンツの一覧
出展者:エムエス・ソリューションズ株式会社
リン酸塩緩衝液でのLC/MSを可能にするオンライン脱塩チューブ(ディスポ)、流量0.3ml/min 対応!

HPLCと質量分析計の間に接続するだけで、移動相溶媒中のリン酸塩やトリフルオロ酢酸、微量に含まれるアルカリ金属などをオンライン・リアルタイムに除去できます。ラインナップは以下の三種類。
CFAN(アニオン交換+カチオン交換):リン酸塩緩衝液のオンラインLC/MS測定
CFOO(アニオン交換):リン酸、リン酸アンモニウム溶離液のオンラインLC/MS測定 トリフルオロ酢酸によるイオン化阻害の改善
OOAN(カチオン交換):Naなどの付加イオンの削減
出展者:エムエス・ソリューションズ株式会社
トリエチルアミン溶離液中でも、 ヌクレオチドをPos.で高感度検出できます

イオン化抑制の改善と付加イオンが無いスペクトル!
核酸及び核酸塩基の測定にも応用可能!
出展者:株式会社プレッパーズ
超高質量分解能を誇るFT-ICRMSを用いたイメージング質量分析(IMS)

株式会社プレッパーズは、浜松医科大学発ベンチャーとして、2019年2月に設立した新しい会社です。プレッパーズにおける受託分析では、豊富な装置ラインナップにより、また 浜松医科大学の瀬藤光利教授が有する豊富な知識と経験を基に、お客様のニーズに応じて最適な分析条件をご提案致します。例えば生体組織切片のIMSでは、イメージ画像の元になるマススペクトルは複雑な混合物の状態で得られます。
超高質量分解能を可能にするFT-ICRMSを用いる事で、近接するイオンをm/z的に分離し、信頼性の高いイメージ画像の取得を可能にします。以下に、FT-ICRMSを用いたIMSデータ例を示します。
目的成分のプロトン付加分子はm/z 834.614に観測されていますが(左の赤線を付したピーク)、近傍に高強度の夾雑ピークが検出されています。これらの夾雑ピークと目的ピー クを分離するためには半値幅で30,000以上の質量分解能が必要であり、IMSで一般的に用いられている MALDI-TOFMSでは、これらのピークは分離できない事もあります。
また、プレッパーズでは、液体クロマトグラフィー質量分析の受託も受け付けています。通常LC/MSに用いる事が出来ない、リン酸塩などの不揮発性緩衝液を用いたLC/MSを受託可能です。プレッパーズの受託分析の受付窓口は、エムエス・ソリューションズが行っています。
- タンパク質解析
- DNAサンプル調製
- 遺伝子解析
- シングルセル解析
- cDNAライブラリー
- エクソソーム解析
- 質量分析計
- 液体クロマトグラフィー質量分析計
- 飛行時間形質量分析計
- 生体分子間相互作用解析
- タンパク質生産
- 抗体精製
- バイオアッセイ
- 糖鎖解析
- 細胞解析
- 細胞培養
- バイオセパレーション
- 化合物ライブラリ
- トランスフェクション試薬
- 分子イメージング
- ソフトウェア
- 消耗品
- AMR
- ArcherDX
- BiosysTechnologies
- BlacktraceJapan
- CareDx
- CELLDATA
- Dolomitebio
- Enzymatics
- Formulatrix
- GenTegra
- Greenpharma
- HMT
- iCubate
- incellDx
- iRepertoire
- Osteogenetics
- PHC
- Waters
- XcellBiosciences
- アズワン
- アソー
- インフォコム
- エムエス・ソリューションズ
- コアフロント
- サイトパスファインダー
- ハカレル
- バイオストリーム
- プレッパーズ
- プロテノバ
- 自然免疫応用技研
- ライフサイエンス系ラボ動向調査 2020 発行のお知らせ(2020-02-06)
- 2018年度のライフサイエンス研究市場規模は約3678億円と推定(2019-01-08)
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