LC-MSの話題・口コミ ソルナックチューブを用いたTFA移動相条件下での負イオン検出LC/MS【ソルナックチューブを用いたTFA移動相条件下での負イオン検出LC/MS - LC-MSプロダクト情報 - LC-MS フォーラム】

ソルナックチューブを用いたTFA移動相条件下での負イオン検出LC/MS

このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています

投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/2/6 15:16
tyutaka  エキスパート   投稿数: 48
LC/MSに用いることが出来る移動相溶媒は、基本的には揮発性である必要があります。ソルナックチューブや二次元LCを用いれば、不揮発性緩衝液を用いたLC/MSが可能になりますが、揮発性移動相で分析できれば、それに越したことはありません。

酸性の揮発性移動相として代表的なのは、酢酸、ギ酸、TFAなどですが、イオン化法に依らず分析種を負イオンで検出する場合には、これら酸性の添加剤が分析種のイオン化を抑制してしまうことがあります。

TFAを移動相として用い、ソルナックチューブでオンライン・リアルタイムで除去し、アミノ酸の一種であるメチオニンを負イオン検出で測定した例を以下のURLに示しました。

http://ms-solutions.jp/wp-content/uploads/sites/9/2016/06/AP_SAL-010%EF%BD%B4%EF%BE%91%EF%BD%B4%EF%BD%BD%EF%BD%B1%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%98%EF%BD%B9%EF%BD%B0%EF%BD%BC%EF%BD%AE%EF%BE%9D%EF%BE%92%EF%BE%81%EF%BD%B5%EF%BE%86%EF%BE%9D_20180130.pdf
投票数:3


  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています


  条件検索へ

トピック一覧
【PR】製品モール掲載製品
  • banner
    質量分析装置とのインテグレーションにより相互作用分子の同定をも可能にする画期的な生体分子相互作用解析システムSilicon Kinetics社の開発したSKi Pro Systemは、LC/MS(質量分析計)に接続できる生体分子間相互作用解析装置です。 アフィニティの弱い低分子からアフィニティの強い抗体まで幅広いアフィニティレンジを網羅的に解析することが可能です。SKi Pro Systemは、通常の表面プラズモン共鳴(SPR)法で用いられる平坦な表面のセンサーとは異なり、三次元構造のナノポアを有するシリコンチップ(3Dシリコンセンサーチップ)により、従来のSPR法より100倍以上広い分子結合面積を創り出す ...

バイオマーケットjpは、ライフサイエンス研究者・バイオビジネス関係者のための会員制サイトです。

ユーザー登録すると...

コンテンツの全文表示・コメント投稿・各種お申し込み・ダウンロード等、

様々なユーザー専用機能をご利用いただくことができます。

 

ユーザー登録は1分で完了

ユーザー登録は無料