LC-MS フォーラム
LC-MSに関するQ&A・情報共有を目的としたフォーラムです。
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LC-MSユーザー同士・LC-MSユーザーとLC-MSサプライヤー各社が、
自由にLC-MSに関する質問・疑問などを話し合う場です。
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メンテナンス関連 トピック数: 3 投稿数: 6 最新投稿: 2014/6/26 16:16
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サンプル前処理 トピック数: 1 投稿数: 6 最新投稿: 2014/7/4 16:03
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分析条件 トピック数: 4 投稿数: 7 最新投稿: 2016/3/22 21:59
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データ処理 トピック数: 1 投稿数: 3 最新投稿: 2015/2/5 8:12
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LCMS装置 トピック数: 1 投稿数: 3 最新投稿: 2014/3/17 13:49
LC-MSについての実験の秘訣や裏技などを共有しましょう。
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LC-MSについての実験の秘訣や裏技 トピック数: 2 投稿数: 5 最新投稿: 2014/5/25 18:45
各社LC-MS製品をオススメする理由などを投稿してください。
使用体験に基づくLC-MSユーザーからの投稿を歓迎します。
またLC-MSサプライヤーや関連サービスの提供者もどんどん自社の情報を投稿してください。
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LC-MSの話題・口コミ トピック数: 8 投稿数: 16 最新投稿: 2018/8/30 15:00
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LC-MSプロダクト情報 トピック数: 21 投稿数: 27 最新投稿: 2019/4/25 10:20
LC-MS関連学会での話題や、国内外の動向などを共有しましょう。
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LC-MS関連学会での話題 トピック数: 21 投稿数: 25 最新投稿: 2020/2/7 9:21
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LC-MSに関する業界動向 トピック数: 8 投稿数: 19 最新投稿: 2015/10/16 13:31
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質量分析屋のネタ帳:コメント トピック数: 1 投稿数: 2 最新投稿: 2020/5/14 8:34
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ニュースリリース
- ライフサイエンス系ラボ動向調査 2020 発行のお知らせ(2020-02-06)
- 2018年度のライフサイエンス研究市場規模は約3678億円と推定(2019-01-08)
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リン酸塩緩衝液でのLC/MSを可能にするオンライン脱塩チューブ(ディスポ)、流量0.3ml/min 対応! HPLCと質量分析計の間に接続するだけで、移動相溶媒中のリン酸塩やトリフルオロ酢酸、微量に含まれるアルカリ金属などをオンライン・リアルタイムに除去できます。ラインナップは以下の三種類。CFAN(アニオン交換+カチオン交換):リン酸塩緩衝液のオンラインLC/MS測定CFOO(アニオン交換):リン酸、リン酸アンモニウム溶離液のオンラインLC/MS測定 トリフルオロ酢酸によるイオン化阻害の改善OOAN(カチオン交換):Naなどの付加イオンの削減 -
Ab-Capcherは、従来の抗体精製プロテインAゲルでは限定された適応抗体生物種やプロテインGゲルの結合量の低さと言った問題点を一挙に解決した高性能プロテインA アガロースビーズ(ゲルカラム担体)です。 特にこれまで研究者のご不満の多かったラットやマウスのモノクローナル抗体も簡単・高純度に精製できます。 -
機能性食品等の開発に最適な食経験のある植物から抽出したライブラリー Greenpharma Natural Food Extract Library 短期間で機能性食品やサプリメントに使用できる新しい天然物リードを発見したいとお考えですか? 食経験のある植物から抽出したライブラリー、Greenpharma Natural Food ExtractLibraryがお役に立ちます。 -
nano ESI LC-MS/MSシステムによる膜蛋白質プロテオーム解析 SDSは強力な可溶化方法であるが、LC/MSによる解析の場合、サンプル中のSDSの存在は障壁となり除去しなくてはなりませんが微量サンプルのロスなくSDSを除去するには高度なテクニックが必要になります。 弊社の膜蛋白質前処理法(MEMTECH)では5%の高濃度SDSをLysate Bufferとして細胞中に存在する全てのタンパク質の可溶化を行い、可溶化されたすべての蛋白質は消化酵素によってペプチド断片となり高感度LC/MSで解析を行います。 トリプシン消化の場合、47℃、1時間で酵素消化が完了します。MEMTECHではシングルチューブにより目的サンプルの ... -
ホルマリン固定パラフィン包埋臨床組織検体からのレーザーマイクロダイセクション及びプロテオーム解析 バイオシスではホルマリン固定包埋組織検体(FFPE tissue specimen)を用いたプロテオーム解析による定性・ 定量解析技術を確立し、各医療機関・研究機関に方法論の提案を行ってきました。 これら技術をもとに各医療機 関や研究機関、製薬企業との提携を通し、技術開発・研究開発における補完・相乗効果の向上を目指します。 医学研究の分野において広く長期にわたり収集された膨大な量のホルマリン固定組織が、未開拓のプロテオー ム情報源として存在しています。疾患の進行や薬物 ...
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