抗体よもやま話 読者コメント Re: 素朴な疑問【Re: 素朴な疑問 - ご感想・意見交換 - 読者コメント】 - バイオマーケットjp

Re: 素朴な疑問

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対象コンテンツ 抗体よもやま話
元記事 素朴な疑問
要旨 抗体って教科書や辞典で調べると例外なく、外来抗原に対して産生される抗原結合たんぱく質というように説明があります。それでは、血液中に存在する抗体=免疫グロブリンは何に結合...

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2015/8/6 11:10
sandiegan  シニア   投稿数: 15
抗体のFc部分が炎症の際に分解され、炎症性細胞の遊走因子として作用する。この場合Fabは無関係で、IgGが遊走因子の前駆体である。
というような話を聞いたことがあります。
イイね!:2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/8/6 15:20
ohmiS  シニア   投稿数: 15
抗体分子の定常領域から炎症時にペプチドがプロセッシングされて、それが遊走因子としての機能をもつ話、たいへん興味深いです。抗体に限らず一定量存在するたんぱく質がプロテアーゼによる限定分解をうけて低分子化し、そのペプチドが新しい機能をもつようになることがあります。実験的には、質量分析計などによるペプチドの発見、合成ペプチドを使った機能解析、プロセッシング酵素の探索とin vivoでの検証というステップを踏んで完成すると考えられます。
イイね!:2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015/12/12 12:30
atsushi_takayanagi  シニア   投稿数: 4
免疫グロブリン製剤の適応、例えば
http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_07_01.html#headarea
などから考えると、感染症に備えている抗体や自己免疫疾患を起こす抗体に対する?抗体は、含まれているようですね。でもどれくらいの割合なのでしょうか?
イイね!:0
ohmiS

なし Re: 素朴な疑問

msg# 1.2.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/14 14:18
ohmiS  シニア   投稿数: 15
割合についてはちょっとわからないですが、免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテルなので、本当は一人ひとりの患者さんの症状に特化したオーダーメイドが望ましいのでしょう。


引用:

atsushi_takayanagiさんは書きました:
免疫グロブリン製剤の適応、例えば
http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_07_01.html#headarea
などから考えると、感染症に備えている抗体や自己免疫疾患を起こす抗体に対する?抗体は、含まれているようですね。でもどれくらいの割合なのでしょうか?
イイね!:0
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/15 12:32
atsushi_takayanagi  シニア   投稿数: 4
>免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテル
特定抗原で免疫していない正常人血由来の免疫グロブリン製剤もありますね。
 教科書的には「超可変部に対する抗体:抗イディオタイプ抗体が結合し、さらに抗イディオタイプ抗体に対する抗体が結合していき、これが無限に続く。これが免疫ネットワークである。」という説明がありますが、これが何をしているのでしょうか?感染等で出来すぎた抗体を減らす役割=抗体タンパクの恒常性の維持?でしょうか。
イイね!:1


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