バイオテクノロジー/ライフサイエンスニュース | BioQuick news

  

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2018
8月
米国コホートの結果からメラノーマ脳転移(MBM: melanoma brain metastases)を有する皮膚メラノーマ患者のうち、チェックポイント阻害剤を用いた第一選択治療では、全生存期間の中央値が1.4倍増加していた。 これらの結果は、Cancer Immunology Researchの2018年7月12日にオンラインで公開された。 この論文は、「免疫チェックポイント阻害療法の時代におけるメラノーマ脳転移のリスク調整後の生存の改善:全国コホートの結果(Improved Risk-Adjusted Survival for Melanoma Brain Metastases in t ...もっと読む | 閲覧(487)
Greenpharma 植物抽出物ライブラリ
ナレッジ・ベースド・フィルターで厳選した200植物由来の800抽出物が含まれたライブラリ  Greenpharma社は最も多様性に富んだフィトケミカル製品を揃えるために、ナレッジ・ベースド・フィルターにより200植物を内因性および外因性の基準から選定しました。 これらの植物は異なる地域に自生し(外因性基準)、科・属、そして種の多様性(内因性基準)から選択されて ...
2018
8月
この新しい技術は、ヒト組織を保管し輸送する作業を根本的に改善することがでるだろう。英国のWarwick Medical School 化学部の研究者らは、ある極地生物に見られる天然の不凍タンパク質の合成を人工的に再現し、広範囲の細菌を凍結保存(または「凍結」)する方法を確立した。 科学者らは、タンパク質の模倣体を加えることによって氷結晶の成長が遅くなり、それらが細菌細胞を破壊するのを止めることを見出した。 この革新的な方法は、食品産業、臓器輸送、医薬品、ならびに実験室における研究など、様々な用途の可能性を秘めている。 細菌は、食品技術(例えば、ヨーグルトおよびプロバイオティクス)、医薬品製 ...もっと読む | 閲覧(992)
ソルナックチューブ
リン酸塩緩衝液でのLC/MSを可能にするオンライン脱塩チューブ(ディスポ)、流量0.3ml/min 対応! HPLCと質量分析計の間に接続するだけで、移動相溶媒中のリン酸塩やトリフルオロ酢酸、微量に含まれるアルカリ金属などをオンライン・リアルタイムに除去できます。ラインナップは以下の三種類。CFAN(アニオン交換+カチオン交換):リン酸塩緩衝液のオンラインLC/MS測定CFOO( ...
2018
8月
テキサス大学(UTサウスウェスタン)の研究者らは、DNA感知酵素が小さなバイオリアクターとして作用し、先天性免疫を刺激する分子を作り出す液滴を形成すると報告している。2018年7月5日にScience誌でオンライン公開されたこの研究は、感染、自己免疫疾患、および癌に対する新規治療法につながる可能性がある。 ハワード・ヒューズ医学研究所の研究者で、この研究の上席著者であるUTサウスウェスタンの分子生物学教授 Zhijian James Chen博士は、これらの病気3つの共通点は、細胞質として知られている細胞のゲル様の内部にDNAが存在することであると言う。 この研究の筆頭著者は大学院生のMi ...もっと読む | 閲覧(570)
Xevo G2-XS QTof四重極飛行時間型(QTof)質量分析計
高性能ベンチトップ型QTof質量分析計により糖タンパク質をすべての構造レベルで解析! 高性能ベンチトップ型QTof質量分析計 Xevo G2-XS QTofをRapiFluor-MS標識試薬と組み合わせることで、前例のない MS および MS/MS 感度を実現し、微量の糖鎖成分までを容易に、より高い信頼性で同定します。 さらに、糖タンパク質プロファイリング、サブユニット解析、糖ペプチドマッピング ...
2018
7月
東南アジア人の祖先に関する2つの競合する学説は、8,000年前の骨格から抽出された古代人のDNAを革新的手法で分析することによって否定された。東南アジアは世界で最も遺伝的に多様な地域の一つだが、100年以上に渡り科学者たちは、この地域の集団の起源についてどの理論が正しいかについて意見が割れていた。 1つの理論は、44,000年前から東南アジアに住んでいた先住民のホアビン狩猟採集民が、東アジアの初期の農家からの提供なしに、独立して農業慣行を採択したと主張している。 "2層モデル"と呼ばれるもう一つの理論は、現在の中国にあたる地域の米農家が移住し、ホアビン狩猟採集民を置き換え ...もっと読む | 閲覧(1407)
BioResolve RP mAb Polyphenyl カラム
タンパク質分離をより確かに - タンパク質の分離に関わる様々な問題を解決する新規カラム BioResolve RP mAb Polyphenyl カラムのイメージ BioResolve RP mAb Polyphenyl カラム 高い分子量と、複雑な構造をもつタンパク質の分析には多くの困難が伴います。 粒子径2.7 μmのソリッドコアパーティクル、新規官能基を採用することにより、分離の向上のみならず、キャリーオーバーの改善 ...
2018
7月
クモの空気力学的能力は、何百年もの間科学者を虜にしてきた。 チャールズ・ダーウィン自身、どのように何百もの生き物たちが穏やかな日にビーグル号に 来て、そして風が吹かない日に素早く船から飛び立つのかをじっと考えていた。 科学者らは、これら無翅の節足動物のクモの飛行行動が、風に乗るシルクの尾を放つことによって数千マイルも移動することができる「気球飛行」に起因していると考えていた。しかし、無風、曇り空、そして雨が降っているときでさえ気球飛行が観察されたという事実は、ある疑問を生じさせる。"クモはどのように空力抵抗が低い状態で飛ぶのか?" ブリストル大学(英国)の生物学者は、その ...もっと読む | 閲覧(3804)
Enzymatics ZipScript One-Step RT-qPCR Mix
高精度なマルチプレックスを可能にしたワンステップRT-qPCRアッセイ ZipScript One-Step RT-qPCR Mixは、RNAに特化した高効率のマルチプレックスqPCRアッセイで、広いダイナミックレンジでのターゲット検出を可能にします。 ZipScriptは、RNase H活性の無い逆転写酵素と素早く活性化するホットスタートタイプのDNAポリメラーゼとを混合した溶液で、dNTPを含むバッファーが付属してい ...
2018
7月
炎症性腸疾患(IBD)の前臨床モデルにおける最近の研究で、ポリカーボネートプラスチックおよびエポキシ樹脂中に見出されるビスフェノールAまたはBPAの食物曝露が死亡率を増加させ、その症状を悪化させる可能性があることを示している。Experimental Biology and Medicine誌で2018年6月6日にオンラインで公開された研究は、テキサスA&M大学の栄養食品科学研究科のClint Allred博士が主導した。 この論文は、「芳香族アミノ酸から誘導された微生物代謝産物を変え、大腸炎の間の病気の活動を悪化させるビスフェノールA変種(Bisphenol-A Alters Microb ...もっと読む | 閲覧(2141)
Enzymatics 5x WGS
全てを1本のチューブで行う、シンプルかつ迅速なワークフローを実現 Enzymatics社の5x WGS (Whole Genome Sequencing; 全ゲノムシーケンス) ライブラリ調製アッセイでは、次世代シーケンス用ライブラリ調製の全ての工程 (断片化を含む) を1本のチューブで行うことができます。 自在にサイズ調節可能な酵素ベースの断片化と、シンプルで迅速なワークフローにより、Illumina社の次世 ...
2018
7月
国際的な研究者チームが音波を用い、血液サンプルから循環腫瘍細胞を臨床使用に迅速かつ効率的に分離する、穏やかで非接触の方法を開発した。 循環腫瘍細胞(CTC)は、血流に漏れ出して流れる腫瘍の一部である。腫瘍の種類、身体的特徴、遺伝的変異など、豊富な情報が含まれている。これらの細胞を血液サンプルから迅速かつ効率的に採取して増殖させることにより、個々のCTCプロファイリングに基づいた治療戦略のための強力な診断、予後および示唆を提供することができる「液体生検」が可能になる。しかし、CTCは非常に希少であり、捕らえるのが難しい。通常、患者の静脈を通っている数十億の血液細胞当たりほんの少数存在するのみで ...もっと読む | 閲覧(1232)
抗体トランスフェクション試薬 Ab-Carrier
抗体トランスフェクション試薬Ab-Carrierは、生細胞内への抗体導入試薬です。 プロテノバが独自に開発した膜透過性人工ペプチドの機能により、細胞毒性を抑制しつつ簡単に効率良く抗体を導入できます。 Ab-Carrierは、高い膜透過活性とIgG 結合活性を有するので、非常に効率よく種々の動物種やサブクラスのIgGを生細胞に導入できます。
2018
7月
オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)は、感染と病気に対する身体の免疫応答を調節する上で重要な役割を果たす遺伝子を同定した。 この発見は、インフルエンザ、関節炎、さらには癌のための新しい治療法の開発につながる可能性がある。 C6orf106または「C6」と呼ばれるこの遺伝子は、感染症、癌および糖尿病に関与するタンパク質の産生を制御している。 この遺伝子は5億年前から存在していたが、その潜在力は今解ったばかりだ。 この論文は、「C6orf106は、インターフェロン調節因子-3依存性 抗ウイルス応答の新規阻害物質である。(C6orf106 Is A Novel Inhibitor of ...もっと読む | 閲覧(837)
Mantis 次世代分注ディスペンサー <動画で紹介中!>
デッドボリュームわずか 6uL の次世代ディスペンサー MANTIS はマイクロダイアフラムポンプ搭載の分注ヘッドが6種類の異なるサンプル試薬を高精度自動分注します。弊社独自のマイクロダイアフラムはポンプ内の液量を固定化することで精密な分注を実現します。エアフローによりダイアフラムポンプを開閉するのでサンプル試薬の非接触超精密分注を可能にし、クロス ...


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    moomo 2018/7/30
    shishi 2018/7/28
    須藤 慎 2018/7/27
    masa_blu 2018/7/26
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