水産研究関連のライフサイエンスニュース

  

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2019
3月
ホオジロザメは地球上で最も有名な海洋生物の1つであり、広く人々の注目を集め、ハリウッドの歴史の中で最も成功した映画の1つ「ジョーズ」を生み出した。このサメは、その巨大なサイズ(最大6メートルと3トン)、そしておよそ1200メートルの深さまで潜ることを含む顕著な特徴を有する。 ホオジロザメはまた、世界の海洋において比較的少数であることを考えると、重要な保全対象でもある。 この象徴的な頂点捕食者と一般的なサメの生物学を理解するために、ホオジロザメの全ゲノムが詳細に解読された。 (NSU)ノバサウスイースタン大学のSave Our Seas Foundationサメ研究センター(フロリダ州マイアミ ...もっと読む | 閲覧(1521)
エネルギー消費を低減した超低温保存ソリューション エネルギー効率の高いノンフロン(自然冷媒)はフリーザーの性能を損なうことなく環境への影響を削減。フロン排出抑制法の管理対象外でもあります。さらに、新搭載のインバーターコンプレッサーにより、従来機比較で、約20%以上の省エネを実現しています。 収納効率に優れる外扉断熱方式と、温度分布に有効な ...もっと読む
2018
3月
報いられない愛に苦しまない種はない。しかし、アメリカのテキサス州在来種の個体全てがメスで無性生殖をすることで知られたカダヤシ属の淡水魚、アマゾン・モーリーは何千年も栄えてきた種である。最近、この魚のゲノムシーケンス解析が完了しており、その性の生物学的基礎情報から学ぶことは多いのではないかと研究者は期待している。 テキサス州・メキシコ国境線に沿った淡水の河川はこの進化異常の種の棲息地になっており、この魚は自然の法則に反して受精なしで胚の発育と発達が起き、母親とまったく同一のクローンの娘だけができる単為生殖という自然の形式によって繁栄してきた。Texas A&M University H ...もっと読む | 閲覧(2962)
質量分析装置とのインテグレーションにより相互作用分子の同定をも可能にする画期的な生体分子相互作用解析システムSilicon Kinetics社の開発したSKi Pro Systemは、LC/MS(質量分析計)に接続できる生体分子間相互作用解析装置です。 アフィニティの弱い低分子からアフィニティの強い抗体まで幅広いアフィニティレンジを網羅的に解析することが可能です。SKi Pro Systemは、通 ...もっと読む
2014
6月
人間はまだカメから学ぶことがあるかも知れない。また、初めてカメのゲノム塩基配列を解析した科学者達は、カメの長寿の秘密や何か月も呼吸しないで生きられる能力に、人間に応用できる何らかの知識が得られるのではないかと考えている。このゲノム塩基配列解析を担当した研究チームは、「カメが酸素欠乏状態から心臓や脳を守るために持っている自然なメカニズムを解明すれば、将来、人間の心臓マヒや卒中の治療法改善の手がかりになるかも知れない」と述べている。UCLAの保全生物学者でこの研究論文の筆頭著者、Dr. Brad Shafferは、ミズーリ州セント・ルイス市のWashington University内Genome ...もっと読む | 閲覧(4690)
大容量の抗体精製に使用できる優れた結合能 Ab-Capcher 抗体精製アフィニティ磁気ビーズは、特許の高結合・アルカリ耐性 rProtein A 誘導体を結合したアフィニティ磁気ビーズです。 従来製品の約5倍の結合能とアルカリ洗浄による再使用ができるため、従来のアフィニティ磁気ビーズでは困難だった多量の抗体精製を簡便に行うことができます。 ラット・マウスをはじめ幅 ...もっと読む
2014
6月
最近の研究で、タイセイヨウサケと伝染性サケ貧血 (ISA) ウイルスとの間の相互作用がインフルエンザ様疾病、ISAの発症と伝染につながる仕組みが明らかにされている。この新発見は、2013年4月10日付のプレスリリースで発表されており、インフルエンザ研究一般にも応用できる可能性がある。ISAは1984年にノルウェーで初めて見つかり、今でも養殖水産業にとって深刻な脅威になっているが、養殖タイセイヨウサケの疾病としては、国際獣疫事務局に登録されている唯一の疾病である。この病気は通常一つのケージで発生し、何週間、何か月という期間で隣接するケージに広がっていく。また、この病気の治療法がまだ見つかっておら ...もっと読む | 閲覧(4401)
酵素を用いない安価で簡単な組織からの細胞単離システム incellPREPは、細胞自体の分析やその後の細胞内外の解析のために、種々の組織から非常に簡単に。且つ、確実に細胞の単離が簡単に行えます。 酵素は使用せず、使い捨てのホモジナイズ方式により細胞へのダメージを最小限にしたシングルセル懸濁液が得られます。処理時間は10分程度で、 更に、同一FFPEサンプル ...もっと読む
2014
3月
マサチューセッツ州ボストンのHarvard Universityとウッズ・ホールのMarine Biological Laboratory (MBL)の研究者は、小さな海洋動物が環境に合わせて体色を変える自然のつくったナノスケール・フォトニックの原理解明が進めば兵士の軍装の迷彩も改良できるのではないかと考えている。「海のカメレオン」と呼ばれるコウイカは、体表の色やパターンを急速に変化させて視覚的に環境に溶け込み、天敵から身を守ることができる。2014年1月29日付Journal of the Royal Society Interfaceオンライン版に掲載された研究論文で、Harvard-MB ...もっと読む | 閲覧(4008)
測定から意思決定までをわずか数秒で実現! 製品の偽装や不良品・劣化品との差異解析はメーカーにとって大きな課題です。しかし、従来の技術ではサンプル前処理と分析、データの解釈に時間がかかるため、分析者の大きな負担となっていました。 DART QDa with LiveIDシステムは、下記の組み合わせによって、これらの課題に対するソリューションを提供します。 ①堅牢で ...もっと読む
2012
4月
バージニア海洋科学研究所(VIMS)によって成された「海洋法医学」における新たな発見により、アメリカ連邦シーフード管理局は、カジキマグロの代表格であるブルーマーリンを遺伝子検査して元来生息していた海域を、素早く且つ正確に割り出す事が出来るようになった。この検査は、アメリカのシーフード市場で販売されているブルーマーリンが、大西洋で獲れたものではない事を確認するために、必要なのである。アメリカにおいては、大西洋やインド洋や太平洋で捕獲されたブルーマーリンを、輸入したり販売したりするのは合法であるが、大西洋産の場合は、民事上や刑事上の罰則規定があり、罰金徴収や現品の差し押さえ、或いはフィッシング許可 ...もっと読む | 閲覧(3497)
細胞本来の生育環境を正確に反映した細胞培養システムAvatarシステムは、細胞の機能・外部特性・内部特性(遺伝子的特性等)を維持したまま培養できる細胞培養システムです。採取された貴重な細胞が正常に増殖し、意味のある結果を導き出すためには本来の状態を維持する環境が必要です。Avatarシステムは、生体内環境状態を再現できる初めての細胞増殖システムで ...もっと読む


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