動物/家畜研究関連のバイオニュース

  

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2021
3月
国際研究チームは、 オマキザル のゲノムを初めて配列決定し、これらの動物の長寿と大きな脳の進化についての新しい遺伝的手がかりを明らかにした。2021年2月16日にPNASのオンラインで公開されたこの仕事は、カナダのカルガリー大学の研究者が主導し、リバプール大学の研究者も参加した。 このオープンアクセスの論文は、「fecalFACSで明らかにされた オマキザル の生態学的柔軟性、大きな脳、および長命のゲノミクス(The Genomics of Ecological Flexibility, Large Brains, and Long Lives in Capuchin Monkeys Re ...もっと読む (この記事を282人が閲覧)
    抗体トランスフェクション試薬Ab-Carrierは、生細胞内への抗体導入試薬です。 プロテノバが独自に開発した膜透過性人工ペプチドの機能により、細胞毒性を抑制しつつ簡単に効率良く抗体を導入できます。 Ab-Carrierは、高い膜透過活性とIgG 結合活性を有するので、非常に効率よく種々の動物種やサブクラスのIgGを生細胞に導入できます。もっと読む

2021
3月
豚 はおそらく飛ぶことはできないだろうが、新研究では、イノシシ属内のいくつかの種が驚くべきレベルの行動的および精神的柔軟性を持っているかもしれないことを明らかにしている。 2021年2月11日にFrontiers in Psychologyのオンラインで公開された研究では、4頭の 豚 が簡単なジョイスティック対応のビデオゲームをプレイできるかどうかをテストした。 この論文は「 豚 (イノシシ)によるジョイスティック操作のビデオタスクの取得(Acquisition of a Joystick-Operated Video Task by Pigs (Sus scrofa).)」と題されている。 ...もっと読む (この記事を374人が閲覧)
コメントあり 2  | 
    nano ESI LC-MS/MSシステムによる膜蛋白質プロテオーム解析 SDSは強力な可溶化方法であるが、LC/MSによる解析の場合、サンプル中のSDSの存在は障壁となり除去しなくてはなりませんが微量サンプルのロスなくSDSを除去するには高度なテクニックが必要になります。 弊社の膜蛋白質前処理法(MEMTECH)では5%の高濃度SDSをLysate Bufferとして細胞中に存在する全てのタンパク質の可溶 ...もっと読む

2020
12月
もし鳴き鳥たちが「The Masked Singer」(翻訳者注:米テレビシリーズ・芸能人が覆面を身に着けて歌を歌うカラオケ勝ち抜きバトル)の審査員になれば、きっと キンカチョウ が番組を牛耳るだろう。 カリフォルニア大学バークレー校の新研究によると、 キンカチョウ は群れの少なくとも50メンバーの異なる特徴的な音をすばやく記憶できるからだ。 Science Advances(2020年11月13日号)に掲載されたこの調査結果では、 キンカチョウ として知られる騒々しく赤いくちばしの鳴き鳥は、特定の仲間の独特の歌または呼び掛けに基づいて群れからお互いを選ぶことが示されている。 この論文は「ソー ...もっと読む (この記事を626人が閲覧)
    nano ESI LC-MS/MSシステムによる膜蛋白質プロテオーム解析 SDSは強力な可溶化方法であるが、LC/MSによる解析の場合、サンプル中のSDSの存在は障壁となり除去しなくてはなりませんが微量サンプルのロスなくSDSを除去するには高度なテクニックが必要になります。 弊社の膜蛋白質前処理法(MEMTECH)では5%の高濃度SDSをLysate Bufferとして細胞中に存在する全てのタンパク質の可溶 ...もっと読む

2020
7月
いつどこで 地震 が発生するか、まだ誰も確実に予測することはできない。 しかし、繰り返し、地震の前に動物が異常な行動をとることが目撃されている。 国際協力プロジェクトで、ドイツのコンスタンツ/ラドルフツェルのマックスプランク動物行動研究所およびコンスタンツ大学の集団行動の高度な研究のためのクラスターオブエクセレンスセンターの研究者らは、牛、羊、犬が 地震 の初期兆候を実際に検出できるかどうかを調査した。 彼らはイタリア北部の地震多発地域の動物にセンサーを取り付け、数か月にわたる彼らの動きを記録した。 この行動データは、地震の数時間前、動物が異常に落ち着かなかったことを示している。 動物は差し迫 ...もっと読む (この記事を785人が閲覧)
    機能性食品等の開発に最適な食経験のある植物から抽出したライブラリー Greenpharma Natural Food Extract Library 短期間で機能性食品やサプリメントに使用できる新しい天然物リードを発見したいとお考えですか? 食経験のある植物から抽出したライブラリー、Greenpharma Natural Food ExtractLibraryがお役に立ちます。もっと読む

2020
1月
ピンク色をした生まれたてのジャイアントパンダの新生児の出生体重は通常たった約100グラムだ。この重さはバターの棒に相当する。 彼らの母親はそれより900倍も大きい。 長い間研究者はこの異常なサイズの違いに戸惑ってきた。 ハリモグラやカンガルーなどの動物のいくつかの例外を除き、他の哺乳類の新生児は母親に比べてそれほど小さくはない。 理由は誰にも分からないが、10種のクマや他の動物の骨に関するデューク大学の研究では、現在の理論のいくつかが支持されていないことが分かる。 デューク大学の生物学の教授であるKathleen Smith 博士と彼女の元教え子の Peishu Li は、この発見をJourn ...もっと読む (この記事を3602人が閲覧)
    大容量の抗体精製に使用できる優れた結合能 Ab-Capcher 抗体精製アフィニティ磁気ビーズは、特許の高結合・アルカリ耐性 rProtein A 誘導体を結合したアフィニティ磁気ビーズです。 従来製品の約5倍の結合能とアルカリ洗浄による再使用ができるため、従来のアフィニティ磁気ビーズでは困難だった多量の抗体精製を簡便に行うことができます。 ラット・マウスをはじめ幅 ...もっと読む

2019
6月
2019年5月31日号のScience誌における新しい報告によると、非常に長命としてよく知られている哺乳類である南アフリカに生息するほくろラット種の類縁が、わさびの有効成分であるイソチオシアン酸アリル(AITC)への暴露により疼痛への免疫が起こる初めてのエビデンスが発見された。 これらのげっ歯類がどのようにしてこの特定の種類の疼痛に鈍感になるように進化したのかを理解することは、ヒトの疼痛を解決するための新たな方向を指し示す可能性があるとこの研究者は言う。 イリノイ大学シカゴ校(UIC)リベラルアーツ&サイエンスの生物科学教授であり共著者でもあるThomas Park博士は、次のように述べて ...もっと読む (この記事を2740人が閲覧)
    ホルマリン固定パラフィン包埋臨床組織検体からのレーザーマイクロダイセクション及びプロテオーム解析 バイオシスではホルマリン固定包埋組織検体(FFPE tissue specimen)を用いたプロテオーム解析による定性・ 定量解析技術を確立し、各医療機関・研究機関に方法論の提案を行ってきました。 これら技術をもとに各医療機 関や研究機関、製薬企業との提携を通し、技術開 ...もっと読む

2018
6月
「ヒト独特」と考えられていた筋肉が、いくつかの類人猿の種で発見されており、ヒトの軟組織の起源と進化に関する長年の理論に議論が起こっている。 この発見は、特定の筋肉が、二足歩行、道具の使用、声によるコミュニケーション、表情など、ヒトの特質に対する特別な適応を提供する唯一の目的のために進化したというヒト中心の見解に疑問を投げかけている。 Frontiers in Ecology and Evolutionで2018年4月26日に発表されたこの研究は、ヒトの進化をより良く理解するためには、類人猿の解剖学の徹底的な知識が必要であることを強調している。 この論文は、「ボノボの最初の詳細な解剖学的研究 ...もっと読む (この記事を2621人が閲覧)
    化学的に多様な骨格のヒト内在性リガンドが400化合物含まれたライブラリ  Greenpharmaヒト内在性リガンドライブラリは、オーファン受容体の研究におけるリガンド探索や、新しい疾患代謝経路の解明に有用です。 ドラッグディスカバリーでは強いアフィニティー分子の中からヒットを選ぶので後のオプティマイズや工夫が困難であったり、他社と似通った化合物やターゲ ...もっと読む

2018
3月
大きな出っ歯、シワだらけで毛が無い身体。こんなハダカデバネズミは「かわいい齧歯類」コンテストでとても勝てそうにない。しかし、ハダカデバネズミの寿命は齧歯類としては最長の30年という長寿であり、加齢性の疾患に驚くほどの耐性があるため、加齢とがんという謎を解くカギを与えてくれている。それこそが、University of Rochester のVera Gorbunova, PhD、Andrei Seluanov, PhDら生物学教授とポスドク研究員のYang Zhao, PhDのハダカデバネズミ研究の動機であり、2018年2月5日付PNASオンライン版に掲載された研究論文の筆頭著者、Dr. Zh ...もっと読む (この記事を4632人が閲覧)
    ホルマリン固定パラフィン包埋臨床組織検体からのレーザーマイクロダイセクション及びプロテオーム解析 バイオシスではホルマリン固定包埋組織検体(FFPE tissue specimen)を用いたプロテオーム解析による定性・ 定量解析技術を確立し、各医療機関・研究機関に方法論の提案を行ってきました。 これら技術をもとに各医療機 関や研究機関、製薬企業との提携を通し、技術開 ...もっと読む



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