抗体プロテオミクスの提案、その1、末梢血中の抗体のターゲットをタイピングしてみませんか?


2016年冬のプロテオミクス界の話題によると、1200種以上の代謝系酵素の発現量を定量解析する受託サービスがスタートするようです。Wmの憂鬱、やっとシステム生物学が動き出す(出典:日経バイオテクONLINE)リンクを辿ると4年ほど遡りました。ということは、バイオビジネスとして完成させるのに4年かかったということです。

抗体プロテオミクスの提案、その1、末梢血中の抗体のターゲットをタイピングしてみませんか? ツイートする

おすすめの記事