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link 読者コメント 読者コメント (2017/9/23 19:50:03)

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feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: Menaタンパク質バイオマーカーで、トリプル・ネガティブ乳がんの治療ガイドラインを支援 (2017/1/20 15:31:04)
Biomarkerを調べることで、有用な抗がん剤が選択できればいいね。
Biomarkerを調べることで、有用な抗がん剤が選択できればいいね。

feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: 老化のトランスポゾン原因説を裏付ける新研究 (2016/11/1 19:50:14)
Chromatin-modifying genetic interventions suppress age-associated transposable element activation and extend life span in Drosophila.
Chromatin-modifying genetic interventions suppress age-associated transposable element activation and extend life span in Drosophila.

feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: 老化のトランスポゾン原因説を裏付ける新研究 (2016/11/1 19:50:14)
Chromatin-modifying genetic interventions suppress age-associated transposable element activation and extend life span in Drosophila.
Chromatin-modifying genetic interventions suppress age-associated transposable element activation and extend life span in Drosophila.

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットあれこれ、その 1、大量に電気泳動すればいいってもんじゃない (2016/9/8 11:38:23)
もしかして、抜けてしまっているんじゃないかと心配し2枚重ねでブロッティングした記憶がありますよ(30年以上前)
もしかして、抜けてしまっているんじゃないかと心配し2枚重ねでブロッティングした記憶がありますよ(30年以上前)

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットあれこれ、その 1、大量に電気泳動すればいいってもんじゃない (2016/9/8 11:38:23)
もしかして、抜けてしまっているんじゃないかと心配し2枚重ねでブロッティングした記憶がありますよ(30年以上前)
もしかして、抜けてしまっているんじゃないかと心配し2枚重ねでブロッティングした記憶がありますよ(30年以上前)

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 抗体・抗血清の保存方法について (2016/7/14 16:36:08)
抗血清は凍結よりも凍結乾燥で保存の方が良いというのも納得です。
抗血清は凍結よりも凍結乾燥で保存の方が良いというのも納得です。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 抗体・抗血清の保存方法について (2016/7/14 16:36:08)
抗血清は凍結よりも凍結乾燥で保存の方が良いというのも納得です。
抗血清は凍結よりも凍結乾燥で保存の方が良いというのも納得です。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 低分子物質の抗体をつくるときは (2016/4/13 11:56:02)
KLHに対する抗体が山ほど取れて、目的の抗体をどのように検出するのかと言うことで悩んだことが頭に浮かびました。 先生のコラムを読むと自分のたどった道を思い出します。
KLHに対する抗体が山ほど取れて、目的の抗体をどのように検出するのかと言うことで悩んだことが頭に浮かびました。 先生のコラムを読むと自分のたどった道を思い出します。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 低分子物質の抗体をつくるときは (2016/4/13 11:56:02)
KLHに対する抗体が山ほど取れて、目的の抗体をどのように検出するのかと言うことで悩んだことが頭に浮かびました。 先生のコラムを読むと自分のたどった道を思い出します。
KLHに対する抗体が山ほど取れて、目的の抗体をどのように検出するのかと言うことで悩んだことが頭に浮かびました。 先生のコラムを読むと自分のたどった道を思い出します。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 低分子物質の抗体をつくるときは (2016/4/12 17:13:57)
自然界ではhaptenとcarrierが結合して抗原性を持ち、アレルギーを引き起こすこともありますが、人工的にhaptenとcarrierを結合させることもその分子設計の難易度は初心者には難しそう(高そう)ですね。
自然界ではhaptenとcarrierが結合して抗原性を持ち、アレルギーを引き起こすこともありますが、人工的にhaptenとcarrierを結合させることもその分子設計の難易度は初心者には難しそう(高そう)ですね。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 低分子物質の抗体をつくるときは (2016/4/12 17:13:57)
自然界ではhaptenとcarrierが結合して抗原性を持ち、アレルギーを引き起こすこともありますが、人工的にhaptenとcarrierを結合させることもその分子設計の難易度は初心者には難しそう(高そう)ですね。
自然界ではhaptenとcarrierが結合して抗原性を持ち、アレルギーを引き起こすこともありますが、人工的にhaptenとcarrierを結合させることもその分子設計の難易度は初心者には難しそう(高そう)ですね。

feed [ライフサイエンスレポート:ご感想・意見交換] Re: エクソソームの秘めたる可能性 (2016/4/5 23:28:10)
コメントを募集中です。
コメントを募集中です。

feed [ライフサイエンスレポート:ご感想・意見交換] Re: エクソソームの秘めたる可能性 (2016/4/5 23:28:10)
コメントを募集中です。
コメントを募集中です。

feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: 日本の研究者、アレルギー喘息とCOPDの炎症に関わるOn/Offスイッチ突き止める (2016/1/26 19:35:46)
COPD用ポータブルなネブライザーを製作しています。
COPD用ポータブルなネブライザーを製作しています。

feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: 日本の研究者、アレルギー喘息とCOPDの炎症に関わるOn/Offスイッチ突き止める (2016/1/26 19:35:46)
COPD用ポータブルなネブライザーを製作しています。
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feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: エピトープマッピング (2016/1/22 9:30:54)
---関連情報--- ■HDX-MSによるエピトープ解析(オンデマンドWebinar-視聴無料) 抗体医薬品の開発において、抗原タンパク質と抗体の相互作用を解析することは非常に重要です。 本Webinarでは質量分析計を用いたHDXMSによって、抗原タンパク質が抗体と結合する部位を解析するエピトープ解析についてご紹介しています。 http://www.waters.com/waters/form.htm?locale=ja_JP&id=134809656&xcid=ext2939 オンデマンドWebinar は、お好きな時間に会社や自宅、出張先に居ながらご覧いただけるビデオ式のセミナーです。
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feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: エピトープマッピング (2016/1/22 9:30:54)
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feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: エピトープマッピング (2016/1/22 9:30:54)
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feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: 世界初、ドロップレット・デジタルPCRシステムで胎児の出生前血液検査 (2015/12/15 23:33:59)
コメントありがとうございました。 今回は翻訳者の判断で、日本語としてより自然になるように表現を原文から変えております。 ご了承いただけると幸いです。
コメントありがとうございました。 今回は翻訳者の判断で、日本語としてより自然になるように表現を原文から変えております。 ご了承いただけると幸いです。

feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: 世界初、ドロップレット・デジタルPCRシステムで胎児の出生前血液検査 (2015/12/15 23:33:59)
コメントありがとうございました。 今回は翻訳者の判断で、日本語としてより自然になるように表現を原文から変えております。 ご了承いただけると幸いです。
コメントありがとうございました。 今回は翻訳者の判断で、日本語としてより自然になるように表現を原文から変えております。 ご了承いただけると幸いです。

feed Re: 世界初、ドロップレット・デジタルPCRシステムで胎児の出生前血液検査 (2015/12/15 23:33:59)
コメントありがとうございました。今回は翻訳者の判断で、日本語としてより自然になるように表現を原文から変えております。ご了承いただけると幸いです。
コメントありがとうございました。今回は翻訳者の判断で、日本語としてより自然になるように表現を原文から変えております。ご了承いただけると幸いです。

feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: 世界初、ドロップレット・デジタルPCRシステムで胎児の出生前血液検査 (2015/12/15 16:54:13)
末尾の It is of course correct that the test should not only be effective but also delivered at low risk to the health of both mother and child.の訳ですが、「(妊娠に関わる)検査は、母子両者の健康にとって、効果的であるだけでなく、小さなリスクで提供されるべきであるということが、当然のことながら、正しいことなのです。」と思いました。如何でしょうか?
末尾の It is of course correct that the test should not only be effective but also delivered at low risk to the health of both mother and child.の訳ですが、「(妊娠に関わる)検査は、母子両者の健康にとって、効果的であるだけでなく、小さなリスクで提供されるべきであるということが、当然のことながら、正しいことなのです。」と思いました。如何でしょうか?

feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: 世界初、ドロップレット・デジタルPCRシステムで胎児の出生前血液検査 (2015/12/15 16:54:13)
末尾の It is of course correct that the test should not only be effective but also delivered at low risk to the health of both mother and child.の訳ですが、「(妊娠に関わる)検査は、母子両者の健康にとって、効果的であるだけでなく、小さなリスクで提供されるべきであるということが、当然のことながら、正しいことなのです。」と思いました。如何でしょうか?
末尾の It is of course correct that the test should not only be effective but also delivered at low risk to the health of both mother and child.の訳ですが、「(妊娠に関わる)検査は、母子両者の健康にとって、効果的であるだけでなく、小さなリスクで提供されるべきであるということが、当然のことながら、正しいことなのです。」と思いました。如何でしょうか?

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 素朴な疑問 (2015/12/15 12:32:44)
>免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテル 特定抗原で免疫していない正常人血由来の免疫グロブリン製剤もありますね。 教科書的には「超可変部に対する抗体:抗イディオタイプ抗体が結合し、さらに抗イディオタイプ抗体に対する抗体が結合していき、これが無限に続く。これが免疫ネットワークである。」という説明がありますが、これが何をしているのでしょうか?感染等で出来すぎた抗体を減らす役割=抗体タンパクの恒常性の維持?でしょうか。
>免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテル 特定抗原で免疫していない正常人血由来の免疫グロブリン製剤もありますね。 教科書的には「超可変部に対する抗体:抗イディオタイプ抗体が結合し、さらに抗イディオタイプ抗体に対する抗体が結合していき、これが無限に続く。これが免疫ネットワークである。」という説明がありますが、これが何をしているのでしょうか?感染等で出来すぎた抗体を減らす役割=抗体タンパクの恒常性の維持?でしょうか。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 素朴な疑問 (2015/12/15 12:32:44)
>免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテル 特定抗原で免疫していない正常人血由来の免疫グロブリン製剤もありますね。 教科書的には「超可変部に対する抗体:抗イディオタイプ抗体が結合し、さらに抗イディオタイプ抗体に対する抗体が結合していき、これが無限に続く。これが免疫ネットワークである。」という説明がありますが、これが何をしているのでしょうか?感染等で出来すぎた抗体を減らす役割=抗体タンパクの恒常性の維持?でしょうか。
>免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテル 特定抗原で免疫していない正常人血由来の免疫グロブリン製剤もありますね。 教科書的には「超可変部に対する抗体:抗イディオタイプ抗体が結合し、さらに抗イディオタイプ抗体に対する抗体が結合していき、これが無限に続く。これが免疫ネットワークである。」という説明がありますが、これが何をしているのでしょうか?感染等で出来すぎた抗体を減らす役割=抗体タンパクの恒常性の維持?でしょうか。

feed Re: 素朴な疑問 (2015/12/15 12:32:44)
> 免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテル特定抗原で免疫していない正常人血由来の免疫グロブリン製剤もありますね。 教科書的には「超可変部に対する抗体:抗イディオタイプ抗体が結合し、さらに抗イディオタイプ抗体に対する抗体が結合していき、これが無限に続く。これが免疫ネットワークである。」という説明がありますが、これが何をしているのでしょうか?感染等で出来すぎた抗体を減らす役割=抗体タンパクの恒常性の維持?でしょうか。
> 免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテル特定抗原で免疫していない正常人血由来の免疫グロブリン製剤もありますね。 教科書的には「超可変部に対する抗体:抗イディオタイプ抗体が結合し、さらに抗イディオタイプ抗体に対する抗体が結合していき、これが無限に続く。これが免疫ネットワークである。」という説明がありますが、これが何をしているのでしょうか?感染等で出来すぎた抗体を減らす役割=抗体タンパクの恒常性の維持?でしょうか。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 素朴な疑問 (2015/12/14 14:18:46)
割合についてはちょっとわからないですが、免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテルなので、本当は一人ひとりの患者さんの症状に特化したオーダーメイドが望ましいのでしょう。 引用: atsushi_takayanagiさんは書きました: 免疫グロブリン製剤の適応、例えば http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_07_01.html#headarea などから考えると、感染症に備えている抗体や自己免疫疾患を起こす抗体に対する?抗体は、含まれているようですね。でもどれくらいの割合なのでしょうか?
割合についてはちょっとわからないですが、免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテルなので、本当は一人ひとりの患者さんの症状に特化したオーダーメイドが望ましいのでしょう。 引用: atsushi_takayanagiさんは書きました: 免疫グロブリン製剤の適応、例えば http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_07_01.html#headarea などから考えると、感染症に備えている抗体や自己免疫疾患を起こす抗体に対する?抗体は、含まれているようですね。でもどれくらいの割合なのでしょうか?

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 素朴な疑問 (2015/12/14 14:18:46)
割合についてはちょっとわからないですが、免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテルなので、本当は一人ひとりの患者さんの症状に特化したオーダーメイドが望ましいのでしょう。 引用: atsushi_takayanagiさんは書きました: 免疫グロブリン製剤の適応、例えば http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_07_01.html#headarea などから考えると、感染症に備えている抗体や自己免疫疾患を起こす抗体に対する?抗体は、含まれているようですね。でもどれくらいの割合なのでしょうか?
割合についてはちょっとわからないですが、免疫グロブリン製剤は、想定される病気に応じて各種抗体を配合したカクテルなので、本当は一人ひとりの患者さんの症状に特化したオーダーメイドが望ましいのでしょう。 引用: atsushi_takayanagiさんは書きました: 免疫グロブリン製剤の適応、例えば http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_07_01.html#headarea などから考えると、感染症に備えている抗体や自己免疫疾患を起こす抗体に対する?抗体は、含まれているようですね。でもどれくらいの割合なのでしょうか?

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 素朴な疑問 (2015/12/12 12:30:29)
免疫グロブリン製剤の適応、例えば http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_07_01.html#headarea などから考えると、感染症に備えている抗体や自己免疫疾患を起こす抗体に対する?抗体は、含まれているようですね。でもどれくらいの割合なのでしょうか?
免疫グロブリン製剤の適応、例えば http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_07_01.html#headarea などから考えると、感染症に備えている抗体や自己免疫疾患を起こす抗体に対する?抗体は、含まれているようですね。でもどれくらいの割合なのでしょうか?

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 素朴な疑問 (2015/12/12 12:30:29)
免疫グロブリン製剤の適応、例えば http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_07_01.html#headarea などから考えると、感染症に備えている抗体や自己免疫疾患を起こす抗体に対する?抗体は、含まれているようですね。でもどれくらいの割合なのでしょうか?
免疫グロブリン製剤の適応、例えば http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/globulin/glo_07_01.html#headarea などから考えると、感染症に備えている抗体や自己免疫疾患を起こす抗体に対する?抗体は、含まれているようですね。でもどれくらいの割合なのでしょうか?

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 一本鎖抗体は是か非か (2015/12/11 17:32:22)
大海先生 >これらのコンパクト抗体は一価なので抗原とのアフィニティーが低くスクリーニングで苦労するとのことですが、 いえ、スクリーニング自体はタンパク抗原等では容易です。しかし、その中から高親和性抗体を濃縮・選別する方法が案外難しいというか面倒です。この辺はいろいろとノウハウ的なものがあります。通常欠失クローンの方が大腸菌に負荷がかからないせいかphageの増殖が早いのでパンニング(抗原での選抜>大腸菌での増幅)を行いすぎると親和性の弱い欠失クローンばかりになることもあります。また得られたクローンによるELISAのシグナル強度は、培養上清に含まれるファージ量にも寄りますので親和性の指標にはなりません。このため親和性の高いクローンを選抜するにはファージを含む大腸菌上清という汚い溶液でも分子間相互作用を測定可能な機器を使うのが早道です。商業的に行っているところは得られたクローンの親和性を上げるため変異を導入する手法を併用しているそうです。 なお親和性の低いscFvしか取れなかった場合は、多量体化タグを付けてしまう力業もあります。 また、scFvライブラリーのようにhelper phageを使うものは実際の抗体提示率は以外に低く<10%であること(ほとんどはscFvを提示していないphageであること)も気に留めておいた方が良いかもしれません。スクリーニング効率を向上するため、抗体提示率を向上させる方法も複数報告されています。 最近はファージディスプレイの方法論的な報告は減っていますので、成熟した技術になりつつあるのでしょう。その割はあまり広まっていないような。。まあ良いライブラリーを作るのは面倒ですし、あるいは発現ライブラリーなので増幅し過ぎると劣化しやすい欠点もあるからでしょうか(=大量に配布できない)?欲が出るからか? なお in vitro での抗体作成の魅力としては、動物を免疫する方法では出来ない効果的なサブトラクション(似ているものには結合しない抗体)や逆に異なる抗原上の共通エピトープに結合する抗体を得ることが可能な点もあります。
大海先生 >これらのコンパクト抗体は一価なので抗原とのアフィニティーが低くスクリーニングで苦労するとのことですが、 いえ、スクリーニング自体はタンパク抗原等では容易です。しかし、その中から高親和性抗体を濃縮・選別する方法が案外難しいというか面倒です。この辺はいろいろとノウハウ的なものがあります。通常欠失クローンの方が大腸菌に負荷がかからないせいかphageの増殖が早いのでパンニング(抗原での選抜>大腸菌での増幅)を行いすぎると親和性の弱い欠失クローンばかりになることもあります。また得られたクローンによるELISAのシグナル強度は、培養上清に含まれるファージ量にも寄りますので親和性の指標にはなりません。このため親和性の高いクローンを選抜するにはファージを含む大腸菌上清という汚い溶液でも分子間相互作用を測定可能な機器を使うのが早道です。商業的に行っているところは得られたクローンの親和性を上げるため変異を導入する手法を併用しているそうです。 なお親和性の低いscFvしか取れなかった場合は、多量体化タグを付けてしまう力業もあります。 また、scFvライブラリーのようにhelper phageを使うものは実際の抗体提示率は以外に低く<10%であること(ほとんどはscFvを提示していないphageであること)も気に留めておいた方が良いかもしれません。スクリーニング効率を向上するため、抗体提示率を向上させる方法も複数報告されています。 最近はファージディスプレイの方法論的な報告は減っていますので、成熟した技術になりつつあるのでしょう。その割はあまり広まっていないような。。まあ良いライブラリーを作るのは面倒ですし、あるいは発現ライブラリーなので増幅し過ぎると劣化しやすい欠点もあるからでしょうか(=大量に配布できない)?欲が出るからか? なお in vitro での抗体作成の魅力としては、動物を免疫する方法では出来ない効果的なサブトラクション(似ているものには結合しない抗体)や逆に異なる抗原上の共通エピトープに結合する抗体を得ることが可能な点もあります。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 一本鎖抗体は是か非か (2015/12/11 17:32:22)
大海先生 >これらのコンパクト抗体は一価なので抗原とのアフィニティーが低くスクリーニングで苦労するとのことですが、 いえ、スクリーニング自体はタンパク抗原等では容易です。しかし、その中から高親和性抗体を濃縮・選別する方法が案外難しいというか面倒です。この辺はいろいろとノウハウ的なものがあります。通常欠失クローンの方が大腸菌に負荷がかからないせいかphageの増殖が早いのでパンニング(抗原での選抜>大腸菌での増幅)を行いすぎると親和性の弱い欠失クローンばかりになることもあります。また得られたクローンによるELISAのシグナル強度は、培養上清に含まれるファージ量にも寄りますので親和性の指標にはなりません。このため親和性の高いクローンを選抜するにはファージを含む大腸菌上清という汚い溶液でも分子間相互作用を測定可能な機器を使うのが早道です。商業的に行っているところは得られたクローンの親和性を上げるため変異を導入する手法を併用しているそうです。 なお親和性の低いscFvしか取れなかった場合は、多量体化タグを付けてしまう力業もあります。 また、scFvライブラリーのようにhelper phageを使うものは実際の抗体提示率は以外に低く<10%であること(ほとんどはscFvを提示していないphageであること)も気に留めておいた方が良いかもしれません。スクリーニング効率を向上するため、抗体提示率を向上させる方法も複数報告されています。 最近はファージディスプレイの方法論的な報告は減っていますので、成熟した技術になりつつあるのでしょう。その割はあまり広まっていないような。。まあ良いライブラリーを作るのは面倒ですし、あるいは発現ライブラリーなので増幅し過ぎると劣化しやすい欠点もあるからでしょうか(=大量に配布できない)?欲が出るからか? なお in vitro での抗体作成の魅力としては、動物を免疫する方法では出来ない効果的なサブトラクション(似ているものには結合しない抗体)や逆に異なる抗原上の共通エピトープに結合する抗体を得ることが可能な点もあります。
大海先生 >これらのコンパクト抗体は一価なので抗原とのアフィニティーが低くスクリーニングで苦労するとのことですが、 いえ、スクリーニング自体はタンパク抗原等では容易です。しかし、その中から高親和性抗体を濃縮・選別する方法が案外難しいというか面倒です。この辺はいろいろとノウハウ的なものがあります。通常欠失クローンの方が大腸菌に負荷がかからないせいかphageの増殖が早いのでパンニング(抗原での選抜>大腸菌での増幅)を行いすぎると親和性の弱い欠失クローンばかりになることもあります。また得られたクローンによるELISAのシグナル強度は、培養上清に含まれるファージ量にも寄りますので親和性の指標にはなりません。このため親和性の高いクローンを選抜するにはファージを含む大腸菌上清という汚い溶液でも分子間相互作用を測定可能な機器を使うのが早道です。商業的に行っているところは得られたクローンの親和性を上げるため変異を導入する手法を併用しているそうです。 なお親和性の低いscFvしか取れなかった場合は、多量体化タグを付けてしまう力業もあります。 また、scFvライブラリーのようにhelper phageを使うものは実際の抗体提示率は以外に低く<10%であること(ほとんどはscFvを提示していないphageであること)も気に留めておいた方が良いかもしれません。スクリーニング効率を向上するため、抗体提示率を向上させる方法も複数報告されています。 最近はファージディスプレイの方法論的な報告は減っていますので、成熟した技術になりつつあるのでしょう。その割はあまり広まっていないような。。まあ良いライブラリーを作るのは面倒ですし、あるいは発現ライブラリーなので増幅し過ぎると劣化しやすい欠点もあるからでしょうか(=大量に配布できない)?欲が出るからか? なお in vitro での抗体作成の魅力としては、動物を免疫する方法では出来ない効果的なサブトラクション(似ているものには結合しない抗体)や逆に異なる抗原上の共通エピトープに結合する抗体を得ることが可能な点もあります。

feed Re: 一本鎖抗体は是か非か (2015/12/11 17:32:22)
大海先生> これらのコンパクト抗体は一価なので抗原とのアフィニティーが低くスクリーニングで苦労するとのことですが、 いえ、スクリーニング自体はタンパク抗原等では容易です。しかし、その中から高親和性抗体を濃縮・選別する方法が案外難しいというか面倒です。この辺はいろいろとノウハウ的なものがあります。通常欠失クローンの方が大腸菌に負荷がかからないせいかphageの増殖が早いのでパンニング(抗原での選抜>大腸菌での増幅)を行いすぎると親和性の弱い欠失クローンばかりになることもあります。また得られたクローンによるELISAのシグナル強度は、培養上清に含まれるファージ量にも寄りますので親和性の指標にはなりません。このため親和性の高いクローンを選抜するにはファージを含む大腸菌上清という汚い溶液でも分子間相互作用を測定可能な機器を使うのが早道です。商業的に行っているところは得られたクローンの親和性を上げるため変異を導入する手法を併用しているそうです。なお親和性の低いscFvしか取れなかった場合は、多量体化タグを付けてしまう力業もあります。 また、scFvライブラリーのようにhelper phageを使うものは実際の抗体提示率は以外に低く
大海先生> これらのコンパクト抗体は一価なので抗原とのアフィニティーが低くスクリーニングで苦労するとのことですが、 いえ、スクリーニング自体はタンパク抗原等では容易です。しかし、その中から高親和性抗体を濃縮・選別する方法が案外難しいというか面倒です。この辺はいろいろとノウハウ的なものがあります。通常欠失クローンの方が大腸菌に負荷がかからないせいかphageの増殖が早いのでパンニング(抗原での選抜>大腸菌での増幅)を行いすぎると親和性の弱い欠失クローンばかりになることもあります。また得られたクローンによるELISAのシグナル強度は、培養上清に含まれるファージ量にも寄りますので親和性の指標にはなりません。このため親和性の高いクローンを選抜するにはファージを含む大腸菌上清という汚い溶液でも分子間相互作用を測定可能な機器を使うのが早道です。商業的に行っているところは得られたクローンの親和性を上げるため変異を導入する手法を併用しているそうです。なお親和性の低いscFvしか取れなかった場合は、多量体化タグを付けてしまう力業もあります。 また、scFvライブラリーのようにhelper phageを使うものは実際の抗体提示率は以外に低く

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 一本鎖抗体は是か非か (2015/12/7 16:00:22)
実験をされているかたからのコメントは本当に貴重です。ありがとうございます。私は scFv をとことんやっていないので良さも欠点についても知らないことばかりですが、いろいろと問題点があるわけですね。それから本来の抗体により近い Fab ライブラリーは魅力的です。これらのコンパクト抗体は一価なので抗原とのアフィニティーが低くスクリーニングで苦労するとのことですが、抗原濃度を高めるとなんとかなるような気もします。例えば、ファージディスプレイを利用すると合成ペプチドを使ったときと比べて格段に結合が見えてきます。 一本鎖抗体や Fab ライブラリーをはじめとする in vitro での抗体作成の魅力は、一見手間がかからないことと免疫動物の力を借りないのでブラックボックスが存在しないわかりやすさなのかもしれません。一度ライブラリーを作ってしまえば色々な抗体に活用できるという意識は、かつての 分子生物学領域での cDNA ライブラリーの発想でしょうか。私も苦労して作った質の良い cDNA ライブラリーから次々とクローンを単離できた覚えがあります。しかし、抗体産生については、私たちがまだこれから学ぶべき仕組みがあるはずです。モノクローナル抗体は、良い抗体が取れてしまえば途中のことは重視されません。せいぜい、スクリーニングをどうやったかなど私たちが把握できている実験過程を振り返るくらいです。動物内での抗体分子の設計がどうなっているかは、 基礎研究レベルで追求してほしいものです。 引用: atsushi_takayanagiさんは書きました: 大海先生、毎回楽しく読ませて頂いております。自前でライブラリーを作製しscFvを使っている者です。 scFvの使い勝手が悪い点で、ざっと思いつくのは(1)scFvの検出に通常tag抗体が必要で手間が増えること、(2)scFvタンパク自体を調製する手間がそれなりに必要なこと、(3)親和性がほどほどな物が多く多価にしない限り抗原の検出感度が低いこと、(4)Fab,IgG型に変換すると親和性が落ちるVH/VL遺伝子があること(その場合scFv-Fcという手もあります)、でしょうか。逆にmAbのVH,VL遺伝子を利用してscFvに変換すると親和性が低下する場合が多いのでこちらも注意が必要です。 なお、高親和性抗体を取るためには、ライブラリーの質(レパートリー数も含む)の向上・スクリーニング法の工夫が必要だと経験上思います。 総じて、scFvはin vitroで抗体スクリーニングするメリットを生かさないと手間がかかる代物だと思います。 なお、自前でライブラリーを作ろうと考えている方には(4)のことを考慮してscFvではなくFabライブラリーを私はお薦めします。もっともFabよりscFvの方が一般的に収量が多いこと、改変が容易なことなどもありますので使用目的により選択すべきでしょう。
実験をされているかたからのコメントは本当に貴重です。ありがとうございます。私は scFv をとことんやっていないので良さも欠点についても知らないことばかりですが、いろいろと問題点があるわけですね。それから本来の抗体により近い Fab ライブラリーは魅力的です。これらのコンパクト抗体は一価なので抗原とのアフィニティーが低くスクリーニングで苦労するとのことですが、抗原濃度を高めるとなんとかなるような気もします。例えば、ファージディスプレイを利用すると合成ペプチドを使ったときと比べて格段に結合が見えてきます。 一本鎖抗体や Fab ライブラリーをはじめとする in vitro での抗体作成の魅力は、一見手間がかからないことと免疫動物の力を借りないのでブラックボックスが存在しないわかりやすさなのかもしれません。一度ライブラリーを作ってしまえば色々な抗体に活用できるという意識は、かつての 分子生物学領域での cDNA ライブラリーの発想でしょうか。私も苦労して作った質の良い cDNA ライブラリーから次々とクローンを単離できた覚えがあります。しかし、抗体産生については、私たちがまだこれから学ぶべき仕組みがあるはずです。モノクローナル抗体は、良い抗体が取れてしまえば途中のことは重視されません。せいぜい、スクリーニングをどうやったかなど私たちが把握できている実験過程を振り返るくらいです。動物内での抗体分子の設計がどうなっているかは、 基礎研究レベルで追求してほしいものです。 引用: atsushi_takayanagiさんは書きました: 大海先生、毎回楽しく読ませて頂いております。自前でライブラリーを作製しscFvを使っている者です。 scFvの使い勝手が悪い点で、ざっと思いつくのは(1)scFvの検出に通常tag抗体が必要で手間が増えること、(2)scFvタンパク自体を調製する手間がそれなりに必要なこと、(3)親和性がほどほどな物が多く多価にしない限り抗原の検出感度が低いこと、(4)Fab,IgG型に変換すると親和性が落ちるVH/VL遺伝子があること(その場合scFv-Fcという手もあります)、でしょうか。逆にmAbのVH,VL遺伝子を利用してscFvに変換すると親和性が低下する場合が多いのでこちらも注意が必要です。 なお、高親和性抗体を取るためには、ライブラリーの質(レパートリー数も含む)の向上・スクリーニング法の工夫が必要だと経験上思います。 総じて、scFvはin vitroで抗体スクリーニングするメリットを生かさないと手間がかかる代物だと思います。 なお、自前でライブラリーを作ろうと考えている方には(4)のことを考慮してscFvではなくFabライブラリーを私はお薦めします。もっともFabよりscFvの方が一般的に収量が多いこと、改変が容易なことなどもありますので使用目的により選択すべきでしょう。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 一本鎖抗体は是か非か (2015/12/7 16:00:22)
実験をされているかたからのコメントは本当に貴重です。ありがとうございます。私は scFv をとことんやっていないので良さも欠点についても知らないことばかりですが、いろいろと問題点があるわけですね。それから本来の抗体により近い Fab ライブラリーは魅力的です。これらのコンパクト抗体は一価なので抗原とのアフィニティーが低くスクリーニングで苦労するとのことですが、抗原濃度を高めるとなんとかなるような気もします。例えば、ファージディスプレイを利用すると合成ペプチドを使ったときと比べて格段に結合が見えてきます。 一本鎖抗体や Fab ライブラリーをはじめとする in vitro での抗体作成の魅力は、一見手間がかからないことと免疫動物の力を借りないのでブラックボックスが存在しないわかりやすさなのかもしれません。一度ライブラリーを作ってしまえば色々な抗体に活用できるという意識は、かつての 分子生物学領域での cDNA ライブラリーの発想でしょうか。私も苦労して作った質の良い cDNA ライブラリーから次々とクローンを単離できた覚えがあります。しかし、抗体産生については、私たちがまだこれから学ぶべき仕組みがあるはずです。モノクローナル抗体は、良い抗体が取れてしまえば途中のことは重視されません。せいぜい、スクリーニングをどうやったかなど私たちが把握できている実験過程を振り返るくらいです。動物内での抗体分子の設計がどうなっているかは、 基礎研究レベルで追求してほしいものです。 引用: atsushi_takayanagiさんは書きました: 大海先生、毎回楽しく読ませて頂いております。自前でライブラリーを作製しscFvを使っている者です。 scFvの使い勝手が悪い点で、ざっと思いつくのは(1)scFvの検出に通常tag抗体が必要で手間が増えること、(2)scFvタンパク自体を調製する手間がそれなりに必要なこと、(3)親和性がほどほどな物が多く多価にしない限り抗原の検出感度が低いこと、(4)Fab,IgG型に変換すると親和性が落ちるVH/VL遺伝子があること(その場合scFv-Fcという手もあります)、でしょうか。逆にmAbのVH,VL遺伝子を利用してscFvに変換すると親和性が低下する場合が多いのでこちらも注意が必要です。 なお、高親和性抗体を取るためには、ライブラリーの質(レパートリー数も含む)の向上・スクリーニング法の工夫が必要だと経験上思います。 総じて、scFvはin vitroで抗体スクリーニングするメリットを生かさないと手間がかかる代物だと思います。 なお、自前でライブラリーを作ろうと考えている方には(4)のことを考慮してscFvではなくFabライブラリーを私はお薦めします。もっともFabよりscFvの方が一般的に収量が多いこと、改変が容易なことなどもありますので使用目的により選択すべきでしょう。
実験をされているかたからのコメントは本当に貴重です。ありがとうございます。私は scFv をとことんやっていないので良さも欠点についても知らないことばかりですが、いろいろと問題点があるわけですね。それから本来の抗体により近い Fab ライブラリーは魅力的です。これらのコンパクト抗体は一価なので抗原とのアフィニティーが低くスクリーニングで苦労するとのことですが、抗原濃度を高めるとなんとかなるような気もします。例えば、ファージディスプレイを利用すると合成ペプチドを使ったときと比べて格段に結合が見えてきます。 一本鎖抗体や Fab ライブラリーをはじめとする in vitro での抗体作成の魅力は、一見手間がかからないことと免疫動物の力を借りないのでブラックボックスが存在しないわかりやすさなのかもしれません。一度ライブラリーを作ってしまえば色々な抗体に活用できるという意識は、かつての 分子生物学領域での cDNA ライブラリーの発想でしょうか。私も苦労して作った質の良い cDNA ライブラリーから次々とクローンを単離できた覚えがあります。しかし、抗体産生については、私たちがまだこれから学ぶべき仕組みがあるはずです。モノクローナル抗体は、良い抗体が取れてしまえば途中のことは重視されません。せいぜい、スクリーニングをどうやったかなど私たちが把握できている実験過程を振り返るくらいです。動物内での抗体分子の設計がどうなっているかは、 基礎研究レベルで追求してほしいものです。 引用: atsushi_takayanagiさんは書きました: 大海先生、毎回楽しく読ませて頂いております。自前でライブラリーを作製しscFvを使っている者です。 scFvの使い勝手が悪い点で、ざっと思いつくのは(1)scFvの検出に通常tag抗体が必要で手間が増えること、(2)scFvタンパク自体を調製する手間がそれなりに必要なこと、(3)親和性がほどほどな物が多く多価にしない限り抗原の検出感度が低いこと、(4)Fab,IgG型に変換すると親和性が落ちるVH/VL遺伝子があること(その場合scFv-Fcという手もあります)、でしょうか。逆にmAbのVH,VL遺伝子を利用してscFvに変換すると親和性が低下する場合が多いのでこちらも注意が必要です。 なお、高親和性抗体を取るためには、ライブラリーの質(レパートリー数も含む)の向上・スクリーニング法の工夫が必要だと経験上思います。 総じて、scFvはin vitroで抗体スクリーニングするメリットを生かさないと手間がかかる代物だと思います。 なお、自前でライブラリーを作ろうと考えている方には(4)のことを考慮してscFvではなくFabライブラリーを私はお薦めします。もっともFabよりscFvの方が一般的に収量が多いこと、改変が容易なことなどもありますので使用目的により選択すべきでしょう。

feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: 新世代ゲノム編集技術CRISPR/Cpf1はCRISPR/Cas9を超えるか? (2015/12/7 11:56:25)
全ゲノムまで読まないとやっぱりふあんなんじゃあないかなあ
全ゲノムまで読まないとやっぱりふあんなんじゃあないかなあ

feed [BioQuick ニュース 日本語版 :ご感想・意見交換] Re: 新世代ゲノム編集技術CRISPR/Cpf1はCRISPR/Cas9を超えるか? (2015/12/7 11:56:25)
全ゲノムまで読まないとやっぱりふあんなんじゃあないかなあ
全ゲノムまで読まないとやっぱりふあんなんじゃあないかなあ

feed Re: 新世代ゲノム編集技術CRISPR/Cpf1はCRISPR/Cas9を超えるか? (2015/12/7 11:56:25)
全ゲノムまで読まないとやっぱりふあんなんじゃあないかなあ
全ゲノムまで読まないとやっぱりふあんなんじゃあないかなあ

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 一本鎖抗体は是か非か (2015/11/29 18:02:08)
大海先生、毎回楽しく読ませて頂いております。自前でライブラリーを作製しscFvを使っている者です。 scFvの使い勝手が悪い点で、ざっと思いつくのは(1)scFvの検出に通常tag抗体が必要で手間が増えること、(2)scFvタンパク自体を調製する手間がそれなりに必要なこと、(3)親和性がほどほどな物が多く多価にしない限り抗原の検出感度が低いこと、(4)Fab,IgG型に変換すると親和性が落ちるVH/VL遺伝子があること(その場合scFv-Fcという手もあります)、でしょうか。逆にmAbのVH,VL遺伝子を利用してscFvに変換すると親和性が低下する場合が多いのでこちらも注意が必要です。 なお、高親和性抗体を取るためには、ライブラリーの質(レパートリー数も含む)の向上・スクリーニング法の工夫が必要だと経験上思います。 総じて、scFvはin vitroで抗体スクリーニングするメリットを生かさないと手間がかかる代物だと思います。 なお、自前でライブラリーを作ろうと考えている方には(4)のことを考慮してscFvではなくFabライブラリーを私はお薦めします。もっともFabよりscFvの方が一般的に収量が多いこと、改変が容易なことなどもありますので使用目的により選択すべきでしょう。
大海先生、毎回楽しく読ませて頂いております。自前でライブラリーを作製しscFvを使っている者です。 scFvの使い勝手が悪い点で、ざっと思いつくのは(1)scFvの検出に通常tag抗体が必要で手間が増えること、(2)scFvタンパク自体を調製する手間がそれなりに必要なこと、(3)親和性がほどほどな物が多く多価にしない限り抗原の検出感度が低いこと、(4)Fab,IgG型に変換すると親和性が落ちるVH/VL遺伝子があること(その場合scFv-Fcという手もあります)、でしょうか。逆にmAbのVH,VL遺伝子を利用してscFvに変換すると親和性が低下する場合が多いのでこちらも注意が必要です。 なお、高親和性抗体を取るためには、ライブラリーの質(レパートリー数も含む)の向上・スクリーニング法の工夫が必要だと経験上思います。 総じて、scFvはin vitroで抗体スクリーニングするメリットを生かさないと手間がかかる代物だと思います。 なお、自前でライブラリーを作ろうと考えている方には(4)のことを考慮してscFvではなくFabライブラリーを私はお薦めします。もっともFabよりscFvの方が一般的に収量が多いこと、改変が容易なことなどもありますので使用目的により選択すべきでしょう。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: 一本鎖抗体は是か非か (2015/11/29 18:02:08)
大海先生、毎回楽しく読ませて頂いております。自前でライブラリーを作製しscFvを使っている者です。 scFvの使い勝手が悪い点で、ざっと思いつくのは(1)scFvの検出に通常tag抗体が必要で手間が増えること、(2)scFvタンパク自体を調製する手間がそれなりに必要なこと、(3)親和性がほどほどな物が多く多価にしない限り抗原の検出感度が低いこと、(4)Fab,IgG型に変換すると親和性が落ちるVH/VL遺伝子があること(その場合scFv-Fcという手もあります)、でしょうか。逆にmAbのVH,VL遺伝子を利用してscFvに変換すると親和性が低下する場合が多いのでこちらも注意が必要です。 なお、高親和性抗体を取るためには、ライブラリーの質(レパートリー数も含む)の向上・スクリーニング法の工夫が必要だと経験上思います。 総じて、scFvはin vitroで抗体スクリーニングするメリットを生かさないと手間がかかる代物だと思います。 なお、自前でライブラリーを作ろうと考えている方には(4)のことを考慮してscFvではなくFabライブラリーを私はお薦めします。もっともFabよりscFvの方が一般的に収量が多いこと、改変が容易なことなどもありますので使用目的により選択すべきでしょう。
大海先生、毎回楽しく読ませて頂いております。自前でライブラリーを作製しscFvを使っている者です。 scFvの使い勝手が悪い点で、ざっと思いつくのは(1)scFvの検出に通常tag抗体が必要で手間が増えること、(2)scFvタンパク自体を調製する手間がそれなりに必要なこと、(3)親和性がほどほどな物が多く多価にしない限り抗原の検出感度が低いこと、(4)Fab,IgG型に変換すると親和性が落ちるVH/VL遺伝子があること(その場合scFv-Fcという手もあります)、でしょうか。逆にmAbのVH,VL遺伝子を利用してscFvに変換すると親和性が低下する場合が多いのでこちらも注意が必要です。 なお、高親和性抗体を取るためには、ライブラリーの質(レパートリー数も含む)の向上・スクリーニング法の工夫が必要だと経験上思います。 総じて、scFvはin vitroで抗体スクリーニングするメリットを生かさないと手間がかかる代物だと思います。 なお、自前でライブラリーを作ろうと考えている方には(4)のことを考慮してscFvではなくFabライブラリーを私はお薦めします。もっともFabよりscFvの方が一般的に収量が多いこと、改変が容易なことなどもありますので使用目的により選択すべきでしょう。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/16 14:27:53)
SDS-PAGE の代わりに二次元電気泳動(等電点電気泳動+SDS-PAGE)というのもやってみる価値はありますね。二次元電気泳動/イムノブロットの染色スポットが CBB染色と一致してくれればしめたものです。
SDS-PAGE の代わりに二次元電気泳動(等電点電気泳動+SDS-PAGE)というのもやってみる価値はありますね。二次元電気泳動/イムノブロットの染色スポットが CBB染色と一致してくれればしめたものです。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/16 14:27:53)
SDS-PAGE の代わりに二次元電気泳動(等電点電気泳動+SDS-PAGE)というのもやってみる価値はありますね。二次元電気泳動/イムノブロットの染色スポットが CBB染色と一致してくれればしめたものです。
SDS-PAGE の代わりに二次元電気泳動(等電点電気泳動+SDS-PAGE)というのもやってみる価値はありますね。二次元電気泳動/イムノブロットの染色スポットが CBB染色と一致してくれればしめたものです。

feed Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/16 14:27:53)
SDS-PAGE の代わりに二次元電気泳動(等電点電気泳動+SDS-PAGE)というのもやってみる価値はありますね。二次元電気泳動/イムノブロットの染色スポットが CBB染色と一致してくれればしめたものです。
SDS-PAGE の代わりに二次元電気泳動(等電点電気泳動+SDS-PAGE)というのもやってみる価値はありますね。二次元電気泳動/イムノブロットの染色スポットが CBB染色と一致してくれればしめたものです。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/16 14:26:27)
そうですね。免疫沈降の系が 活用できれば、モノクローナル抗体に結合した画分をもういちど SDS-PAGE とイムノプロットでチェックしてみます。CBB 染色(たんぱく質染色)と抗体染色のバンドが一致していればゲル内消化/質量分析をやってみるというのもよいかもしれません。
そうですね。免疫沈降の系が 活用できれば、モノクローナル抗体に結合した画分をもういちど SDS-PAGE とイムノプロットでチェックしてみます。CBB 染色(たんぱく質染色)と抗体染色のバンドが一致していればゲル内消化/質量分析をやってみるというのもよいかもしれません。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/16 14:26:27)
そうですね。免疫沈降の系が 活用できれば、モノクローナル抗体に結合した画分をもういちど SDS-PAGE とイムノプロットでチェックしてみます。CBB 染色(たんぱく質染色)と抗体染色のバンドが一致していればゲル内消化/質量分析をやってみるというのもよいかもしれません。
そうですね。免疫沈降の系が 活用できれば、モノクローナル抗体に結合した画分をもういちど SDS-PAGE とイムノプロットでチェックしてみます。CBB 染色(たんぱく質染色)と抗体染色のバンドが一致していればゲル内消化/質量分析をやってみるというのもよいかもしれません。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/16 14:25:27)
このモノクローナル抗体で免疫沈降がうまくかどうかは大事なポイントですね。これと関連しますがもうひとつ、抗原がどのようなたんぱく質かを知ることも重要です。がん細胞の表面抗原に対する抗体ならば、抗原は膜たんぱく質の可能性が高いです。膜たんぱく質を抽出して分散させてから免疫沈降の実験をすることになります。抗原が細胞内可溶性たんぱく質ならば、がん細胞を破砕して遠心操作の上清を用いて免疫沈降をすることになります。
このモノクローナル抗体で免疫沈降がうまくかどうかは大事なポイントですね。これと関連しますがもうひとつ、抗原がどのようなたんぱく質かを知ることも重要です。がん細胞の表面抗原に対する抗体ならば、抗原は膜たんぱく質の可能性が高いです。膜たんぱく質を抽出して分散させてから免疫沈降の実験をすることになります。抗原が細胞内可溶性たんぱく質ならば、がん細胞を破砕して遠心操作の上清を用いて免疫沈降をすることになります。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/16 14:25:27)
このモノクローナル抗体で免疫沈降がうまくかどうかは大事なポイントですね。これと関連しますがもうひとつ、抗原がどのようなたんぱく質かを知ることも重要です。がん細胞の表面抗原に対する抗体ならば、抗原は膜たんぱく質の可能性が高いです。膜たんぱく質を抽出して分散させてから免疫沈降の実験をすることになります。抗原が細胞内可溶性たんぱく質ならば、がん細胞を破砕して遠心操作の上清を用いて免疫沈降をすることになります。
このモノクローナル抗体で免疫沈降がうまくかどうかは大事なポイントですね。これと関連しますがもうひとつ、抗原がどのようなたんぱく質かを知ることも重要です。がん細胞の表面抗原に対する抗体ならば、抗原は膜たんぱく質の可能性が高いです。膜たんぱく質を抽出して分散させてから免疫沈降の実験をすることになります。抗原が細胞内可溶性たんぱく質ならば、がん細胞を破砕して遠心操作の上清を用いて免疫沈降をすることになります。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/15 21:52:52)
免沈できる抗体であればそれが一番ですが、二次元電気泳動で展開すればスポットから質量分析にいけるかもしれません。
免沈できる抗体であればそれが一番ですが、二次元電気泳動で展開すればスポットから質量分析にいけるかもしれません。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/15 21:52:52)
免沈できる抗体であればそれが一番ですが、二次元電気泳動で展開すればスポットから質量分析にいけるかもしれません。
免沈できる抗体であればそれが一番ですが、二次元電気泳動で展開すればスポットから質量分析にいけるかもしれません。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/15 7:19:22)
まずはその抗体で免沈でしょうか。 60kそのものと60kに結合していたものと夾雑物とが、どのような程度で認められるかで次を考えます。
まずはその抗体で免沈でしょうか。 60kそのものと60kに結合していたものと夾雑物とが、どのような程度で認められるかで次を考えます。

feed [抗体よもやま話 読者コメント:ご感想・意見交換] Re: イムノブロットのバンドを質量分析計で同定したい (2015/10/6 10:50:45)
酸性でなくても、塩濃度とかで解離させることが可能であればそのほうが容易かもしれません。
酸性でなくても、塩濃度とかで解離させることが可能であればそのほうが容易かもしれません。

feed Re: エクソソームの秘めたる可能性 (2015/9/30 10:47:31)
エクソソームを捉えるフィルターに挑戦す。
エクソソームを捉えるフィルターに挑戦す。

feed Re: モノクローナル抗体の特長について (2015/9/3 9:18:51)
モノクローン抗体の特長として、知財として確保しやすいことがあります。特許をとるときはモノクロが断然有利です。しかしモノクロは、コスト的にポリクローン抗体の10倍かかります。それから、スクリーニングをしっかり準備していないと、良いクローンを絞り込めないです。したがって、まずはポリクロ、よさそうだったらモノクロでという戦略は良いでしょう。ただし、たんぱく質の飜訳後修飾を見分けるような特殊抗体は、ポリクロではなかなかとれないので、最初からモノクロで挑戦ということも選択肢のひとつになります。どのような抗体が欲しいかによって作戦を変え、どんどん抗体作成をすすめてもらえると嬉しいです。このごろは大学などの公的研究機関が知財を囲い込むことが目立っていますが、大学・研究所での個別研究では基礎を重視し、いろいろな企業と連携することによって情報を公開、ほんとうのビジネス化は民間に任せることが良いです。そうしないと、研究をやっていく人材が育たなくなってしまうからです。
モノクローン抗体の特長として、知財として確保しやすいことがあります。特許をとるときはモノクロが断然有利です。しかしモノクロは、コスト的にポリクローン抗体の10倍かかります。それから、スクリーニングをしっかり準備していないと、良いクローンを絞り込めないです。したがって、まずはポリクロ、よさそうだったらモノクロでという戦略は良いでしょう。ただし、たんぱく質の飜訳後修飾を見分けるような特殊抗体は、ポリクロではなかなかとれないので、最初からモノクロで挑戦ということも選択肢のひとつになります。どのような抗体が欲しいかによって作戦を変え、どんどん抗体作成をすすめてもらえると嬉しいです。このごろは大学などの公的研究機関が知財を囲い込むことが目立っていますが、大学・研究所での個別研究では基礎を重視し、いろいろな企業と連携することによって情報を公開、ほんとうのビジネス化は民間に任せることが良いです。そうしないと、研究をやっていく人材が育たなくなってしまうからです。

feed Re: Deep Mutational Scanningで疾患遺伝子変異体の機能解析が更に発展 (2015/9/2 22:17:38)
ご指摘ありがとうございます。本文に反映させていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。:-)[quote sitecite=modules/forum/index.php?post_id=114]高木眞佐江さんは書きました:終盤の英訳ですが、「... For example, many genetic variants linked to autism are located in genes that alter the packaging of DNA into a compact form called chromatin...」は、「たとえば、多くの自閉症に関連した遺伝子変異は、DNAをクロマチンと呼ばれる微小構造にコンパクトにまとめる機能(後述ではchromatin remodelingと表記される)を変化させる遺伝子の位置で起きるている。」では、如何でしょうか?[/quote]
ご指摘ありがとうございます。本文に反映させていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。:-)[quote sitecite=modules/forum/index.php?post_id=114]高木眞佐江さんは書きました:終盤の英訳ですが、「... For example, many genetic variants linked to autism are located in genes that alter the packaging of DNA into a compact form called chromatin...」は、「たとえば、多くの自閉症に関連した遺伝子変異は、DNAをクロマチンと呼ばれる微小構造にコンパクトにまとめる機能(後述ではchromatin remodelingと表記される)を変化させる遺伝子の位置で起きるている。」では、如何でしょうか?[/quote]

feed Re: 微量のアルコールが蠕虫の寿命を劇的に延ばす (2015/8/10 1:02:05)
この研究、その後どうなったのでしょうかね。土壌線虫を実験室で飼うときに、エタノールに溶いたコレステロールをおまじないのように添加しますが、「これほんとうに効いてるのかしら」といつも思ったものです。線虫の寿命は、環境によって耐性化したり一概には決められないですが、土の中では実際にどうなのでしょうか。
この研究、その後どうなったのでしょうかね。土壌線虫を実験室で飼うときに、エタノールに溶いたコレステロールをおまじないのように添加しますが、「これほんとうに効いてるのかしら」といつも思ったものです。線虫の寿命は、環境によって耐性化したり一概には決められないですが、土の中では実際にどうなのでしょうか。

feed Re: タンパク質同定法(1) (2015/7/21 13:45:58)
そうなのです。プロテインシーケンサーは絶対に必要なのです。スループットや検出感度が悪くても質量分析計で決められないところをやってくれるのです。エドマン分解を復活させるテクノロジーを考えましょう。
そうなのです。プロテインシーケンサーは絶対に必要なのです。スループットや検出感度が悪くても質量分析計で決められないところをやってくれるのです。エドマン分解を復活させるテクノロジーを考えましょう。

feed Re: 米国臨床検査室におけるLC-MS/MS採用動向 (2015/7/21 5:28:51)
米国の臨床検査 事情はよくわかりませんが、医療機関現場での検査は、比較的簡単でルーチン化しているものは自前の汎用機器で行い、その他は専門の臨床検査会社へ検体を送り外注するシステムと理解しています。質量分析計を活用する検査は後者に相当すると考えます。したがって、市場としては集中検査をしている大規模検査会社を狙うことになります。もし、このような検査機関へ質量分析計を導入する場合は、各々の検査項目に対して免疫化学的測定や遺伝子解析などの従来法と同時に進行させて検査データを吟味する必要があるため、メーカー側の積極的なサポートがポイントになります。テクノロジーが異なっていますから当然のことながら新しい知見が得られ、これらが従来法の結果に対してどれだけ優位かが焦点になります。このような段階を経て新しい検査方法が良いということになれば、まずは大規模検査拠点への導入と検査方法の切り替えがあって、さらに末端の検査現場への普及が進むと考えます。
米国の臨床検査 事情はよくわかりませんが、医療機関現場での検査は、比較的簡単でルーチン化しているものは自前の汎用機器で行い、その他は専門の臨床検査会社へ検体を送り外注するシステムと理解しています。質量分析計を活用する検査は後者に相当すると考えます。したがって、市場としては集中検査をしている大規模検査会社を狙うことになります。もし、このような検査機関へ質量分析計を導入する場合は、各々の検査項目に対して免疫化学的測定や遺伝子解析などの従来法と同時に進行させて検査データを吟味する必要があるため、メーカー側の積極的なサポートがポイントになります。テクノロジーが異なっていますから当然のことながら新しい知見が得られ、これらが従来法の結果に対してどれだけ優位かが焦点になります。このような段階を経て新しい検査方法が良いということになれば、まずは大規模検査拠点への導入と検査方法の切り替えがあって、さらに末端の検査現場への普及が進むと考えます。

feed Re: 病気の時、食べ物が苦く感じる理由を解明 (2015/7/9 11:24:57)
TNFが味覚を調節するという結果は大変に興味深いですね。TNFが多いと苦味の感度が上がるのであれば、自己免疫疾患やがんの場合、通常よりも苦く感じているのでしょうか?売上トップの抗TNFα抗体のブロックバスターたちが治療に使われていますが、その場合、苦味が低下しているのでしょうか。苦味という身近なセンサーが病気の早期発見の一役になれば面白い!最近、暑気払いのビールが苦く感じるときがあるのですが・・・これは運動不足かも。
TNFが味覚を調節するという結果は大変に興味深いですね。TNFが多いと苦味の感度が上がるのであれば、自己免疫疾患やがんの場合、通常よりも苦く感じているのでしょうか?売上トップの抗TNFα抗体のブロックバスターたちが治療に使われていますが、その場合、苦味が低下しているのでしょうか。苦味という身近なセンサーが病気の早期発見の一役になれば面白い!最近、暑気払いのビールが苦く感じるときがあるのですが・・・これは運動不足かも。

feed Re: 循環血中腫瘍DNAによる液体生検は肺がんのEGFR遺伝子変異発見に有用 (2015/6/23 18:11:06)
少なくとも、本検査法で陽性患者の、治療後の再発チェックには有用ですね!
少なくとも、本検査法で陽性患者の、治療後の再発チェックには有用ですね!

feed Re: 腸内細菌の遺伝子組換えでダイエット (2015/5/19 11:26:05)
全腸内細菌のうちどれくれいの割合でそれがいれば効くのだろうか
全腸内細菌のうちどれくれいの割合でそれがいれば効くのだろうか

feed Re: 乳がん関連のSNPを新たに15種発見 (2015/4/9 11:20:42)
変異が起きた時系列は見れるのかな??
変異が起きた時系列は見れるのかな??

feed Re: Dr. Vogelstein他の研究で、がんリスクの多くが幹細胞分裂に伴う突然変異と関連。がんの3分の2は「不運」、3分の1は環境と遺伝が主因 (2015/4/7 11:04:16)
同じホモサピエンスでも国や地域によって多いがんの種類が全然違っているけど、1/3の要因でホントに説明できるのだろうか。それとも各臓器の幹細胞の分裂回数は人種間でそんなに異なるのか?
同じホモサピエンスでも国や地域によって多いがんの種類が全然違っているけど、1/3の要因でホントに説明できるのだろうか。それとも各臓器の幹細胞の分裂回数は人種間でそんなに異なるのか?

feed Re: 食品中の乳化剤が腸内細菌のバランスを崩し、炎症性腸疾患や代謝症候群の増加の一因か (2015/4/6 8:44:07)
一口に乳化剤と言っても、polysorbate 80ならアルデヒド価などの違いもあるかと思います。過酸化物などの量もかかわっているのではないでしょうか。
一口に乳化剤と言っても、polysorbate 80ならアルデヒド価などの違いもあるかと思います。過酸化物などの量もかかわっているのではないでしょうか。

feed Re: 遺伝子編集で即時適応: 驚異的なヤリイカは神経系RNA転写を60%までその場で編集。ショウジョウバエではわずか3% (2015/3/26 16:50:35)
この即応性は化学的なのでしょうか?数百mの深海から数十mの浅瀬まで行き来する身体、中には空を飛べるイカも。
この即応性は化学的なのでしょうか?数百mの深海から数十mの浅瀬まで行き来する身体、中には空を飛べるイカも。

feed Re: オバマ米大統領、2億1,500万ドルの「Precision Medicine Initiative」を提案発表 (2015/3/3 7:42:28)
オバマ大統領は嚢胞性線維症遺伝子の発見について言及、一方でチリの女の子は嚢胞性線維症で安楽死希望
オバマ大統領は嚢胞性線維症遺伝子の発見について言及、一方でチリの女の子は嚢胞性線維症で安楽死希望

feed Re: イブプロフェンで健康長寿の可能性 (2015/2/23 9:20:46)
長寿になるとと同時に、アルツハイマーも抑えてくれる?
長寿になるとと同時に、アルツハイマーも抑えてくれる?

feed Re: Salk Institute研究者の発見でがんの薬物耐性「オフ・スイッチ」の可能性 (2015/2/9 8:57:35)
癌は癌という組織でホメオスタシスがあるんだろうね、色んな意味で。
癌は癌という組織でホメオスタシスがあるんだろうね、色んな意味で。

feed Re: 血清および血漿由来EVのmiRNAとmRNAのプロファイリング (2015/1/29 14:25:33)
EVが何をさすか、見当はつきますが、正確に訳してほしかったです。誕生祝いのエピソードはアメリカらしい一幕と感じました。
EVが何をさすか、見当はつきますが、正確に訳してほしかったです。誕生祝いのエピソードはアメリカらしい一幕と感じました。

feed Re: NIH、BRAIN Initiativeに初回4,600万ドルの資金 (2015/1/19 18:04:51)
相変わらずアメリカはパワフルですね。こういうの決めるヒトの中にもPhDもちがいっぱいいるのでしょうか?
相変わらずアメリカはパワフルですね。こういうの決めるヒトの中にもPhDもちがいっぱいいるのでしょうか?

feed Re: 膵がんの早期徴候突き止め、早期発見に前進 (2014/12/18 15:53:09)
ご指摘ありがとうございます。確認したところ「分枝鎖アミノ酸」が正しかったので、修正させていただきました。
ご指摘ありがとうございます。確認したところ「分枝鎖アミノ酸」が正しかったので、修正させていただきました。

feed Re: 人工腎臓開発の新しい里程標 (2014/12/11 14:27:44)
ご指摘ありがとうございました。誤訳(抗生物質→抗体)を修正致しました。今後とも宜しくお願い致します。
ご指摘ありがとうございました。誤訳(抗生物質→抗体)を修正致しました。今後とも宜しくお願い致します。

feed Re: がん先端診断への応用が期待されるCTC解析の動向について (2014/11/23 18:58:37)
がん先端診断への応用が期待されるCTC解析の動向についてコメント募集中
がん先端診断への応用が期待されるCTC解析の動向についてコメント募集中

feed Re: 既存の医薬 (Ouabain) がエボラ・ウイルスに効果を持つ可能性 (2014/11/18 10:08:42)
治療薬として考えた場合は、ouabainの細胞内でエボラ・ウイルス複製を抑制する濃度や抑制の程度が重要。また、ouabainのVP24に対する作用が、Na/K-ATPアーゼ阻害と全く異なるのか否か、その誘導体の効果に興味が持たれる。
治療薬として考えた場合は、ouabainの細胞内でエボラ・ウイルス複製を抑制する濃度や抑制の程度が重要。また、ouabainのVP24に対する作用が、Na/K-ATPアーゼ阻害と全く異なるのか否か、その誘導体の効果に興味が持たれる。

feed Re: 幹細胞を用いた「ペトリ皿で疾患を再現する」研究で、主要な精神障害は神経回路形成不備が原因との新たな証拠提出 (2014/11/11 12:58:03)
精神を分子で理解する、科学の面からしても面白い
精神を分子で理解する、科学の面からしても面白い

feed Re: がん細胞中の合成致死性遺伝子対判定のアルゴリズム (2014/11/10 9:34:55)
そんなに本当に上手くいくんでしょうかね。どこかに必ず例外がありそうなんだけど・・・。
そんなに本当に上手くいくんでしょうかね。どこかに必ず例外がありそうなんだけど・・・。

feed Re: 腸内細菌が人間の摂食行動と食餌選択を支配との研究結果 (2014/11/7 11:34:34)
菌が宿主の嗜好をコントロールする?どこかのSFにあったような.....
菌が宿主の嗜好をコントロールする?どこかのSFにあったような.....

feed Re: がん転移に関わる細胞外基質タンパクを突き止める (2014/10/23 14:17:52)
ちゃんとは読んでないんだけどこういうのって昔からされてないんでしょうかね。インテグリン結合ペプチドとかも色々やられてた気がするから、なんか予想通りと言うか・・・。
ちゃんとは読んでないんだけどこういうのって昔からされてないんでしょうかね。インテグリン結合ペプチドとかも色々やられてた気がするから、なんか予想通りと言うか・・・。

feed Re: アジレント社が革新的な超高速液体クロマトグラフィーを発表 (2014/9/29 18:25:39)
アジレントがプレスリリースしたことはわかりましたが、どんなところが革新的でニュースとなるのかよくわかりませんでした。残念です。
アジレントがプレスリリースしたことはわかりましたが、どんなところが革新的でニュースとなるのかよくわかりませんでした。残念です。

feed Re: 脳の特定領域と飲酒傾向の関係究明近づく (2014/9/16 11:11:52)
二日酔いで「もう酒は飲まない」と反省しても、「ちょっとだけ」と思って呑み始めてまた二日酔いになるまで飲んでしまうのは、外側手綱核の活動を少量のアルコールが抑制(麻痺?)させるからなのでしょうか?それとも単にアルコールによる報酬効果が勝るだけなのでしょうか。
二日酔いで「もう酒は飲まない」と反省しても、「ちょっとだけ」と思って呑み始めてまた二日酔いになるまで飲んでしまうのは、外側手綱核の活動を少量のアルコールが抑制(麻痺?)させるからなのでしょうか?それとも単にアルコールによる報酬効果が勝るだけなのでしょうか。

feed Re: イヌとヒトで注意力の生涯の変化に共通性見つかる (2014/9/1 17:18:03)
犬猿の仲という言葉があるが、知能が高くヒトに似ているとされるサルで同様の実験が行えれば、結果がどうなるか、知りたい。
犬猿の仲という言葉があるが、知能が高くヒトに似ているとされるサルで同様の実験が行えれば、結果がどうなるか、知りたい。

feed Re: 新しいアプローチで心筋梗塞リスク引き下げる遺伝子変異突き止める (2014/7/24 17:36:23)
これはつまり、高脂血症を抑制する働きが強い、遺伝子変異が見つかったということであるが、その作用機序がよくわからない。そのあたりをサマリーしてもらえたら面白いのですが、よろしくお願いいたします。
これはつまり、高脂血症を抑制する働きが強い、遺伝子変異が見つかったということであるが、その作用機序がよくわからない。そのあたりをサマリーしてもらえたら面白いのですが、よろしくお願いいたします。

feed Re: 腸内細菌と血球成長との間に感染を防ぐ免疫力ひそむ (2014/6/4 15:22:43)
幼少のころからヨーグルトをなんとなく体の良いだろうとのことで食していました。様々な効果の機序がだんだんと判明してきつつあることに興味を持ちました。
幼少のころからヨーグルトをなんとなく体の良いだろうとのことで食していました。様々な効果の機序がだんだんと判明してきつつあることに興味を持ちました。

feed Re: 化学療法: 腸内細菌が効果促進の働き (2014/3/6 14:43:00)
腸内細菌の有用性を示す重要な発見ですね。このニュースを読んで、食事を摂取できない患者さんに実施される経腸栄養は、免疫力アップに重要なのかもしれないですね。また、過剰使用が問題になっている抗生物質も、免疫力低下に影響するかもしれず、病気のとき安易な抗生物質投与は気をつけたほうがよいかもしれません。逆効果になっている可能性も。
腸内細菌の有用性を示す重要な発見ですね。このニュースを読んで、食事を摂取できない患者さんに実施される経腸栄養は、免疫力アップに重要なのかもしれないですね。また、過剰使用が問題になっている抗生物質も、免疫力低下に影響するかもしれず、病気のとき安易な抗生物質投与は気をつけたほうがよいかもしれません。逆効果になっている可能性も。


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