バイオテクノロジー/ライフサイエンスニュース | BioQuick news

  

[公開日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
2012
4月
まるでマジシャンが奇術を見せるように、 mitoNEETタンパク質 ( 糖尿病 や癌、そして老化において重要な役割をもつ、まだ謎の多い物質)は、1カ所で動きを見せたかと思うと、より重要な活動を別の箇所で行っていたりするのである。このタンパク質が鉄や硫黄など、有毒な物質の構造部をどのようにコントロールしているのかを理解するため、ライス大学およびサンディエゴ、カリフォルニア大学( UCSD )の研究チームは室内実験とコンピューターモデリングを駆使し、 mitoNEET の活動の一部を解読した。この研究は2012年1月23日付けのPNAS誌に記載された。「我々は特殊な方法を使ってタンパク質を精査する ...もっと読む | 閲覧(2932)
BD Rhapsody シングルセル解析システム
数万のシングルセルに対し数百の遺伝子を同時解析BD社のBD Genomicsグループは、独自のMolecular Indexingテクノロジーを基本に、シングルセル解析システム " Rhapsody "を開発しました。このシングルセル解析システムは、数万のシングルセルをキャプチャーし、数百に上る標的遺伝子に対して個々の発現をデジタル定量化することが可能です。分離されたシングルセルのQC ...
2012
4月
乳房細胞 が 腺房 と呼ばれる 乳腺 中の 球状組織 を形成する上で 重大な役割を持つ回転運動を発見した、と 米国エネルギー省 ( DOE’S ) ローレンス・バークレー国立研究所 ( Berkeley Lab )の研究チームが発表した。本研究は 乳がん リサーチにはもちろん、 基礎細胞生物学 にも重要な意味を持つ。その 接着性角運動 のために、” CAMo ”と呼ばれるこの回転運動は、細胞が球体を形成するのに必要不可欠なのである。 CAMo なしでは細胞は球体を形成することが出来ず、形体を損なうランダム運動を引き起こし、最終的には 悪性腫瘍 に発展する「この発見の素晴らしい所は、生物学に適 ...もっと読む | 閲覧(2048)
ACQUITY UPLC H-Class Bio
生体高分子分析のために設計されたクロマトグラフィーシステム  生体高分子分析に適した流路で設計されているため、高い回収とゼロキャリーオーバで生体高分子を変性させることなく、逆相(RP)、イオン交換(IEX)、サイズ排除(SEC)、親水性相互作用(HILIC)などのクロマトグラフィーが可能です。シャープで選択性の高い分離が得られ、タンパク、ペプチド、核 ...
2012
3月
アンデス地方やチベット高原などの高地に住む人々は、幾代にも渡り 低酸素 条件での生活に適応してきた。このような特徴的かつ強力な選択圧で生活をする様は、進化論において教科書のように良い例である。しかし、その遺伝子がどのようにして生存優位性を得ているのかは未だ解明されていない。この謎を解くため、ペンシルベニア大学の研究チーム(以下ペン・チーム)は、初となる ゲノムワイド な高々度適応性の研究を始めた。研究は、高々度に適応する主要人口の3位にあたるエチオピア高地のアムハラ族を対象に行われた。驚くべきことに、3つのグループは全て異なる 遺伝的変異 を持ち、この適応性は収束進化によるものであると見られる ...もっと読む | 閲覧(2133)
Greenpharma 天然有機化合物ライブラリー
構造多様な480の生物活性低分子有機化合物を厳選/機能性化粧品・医薬外品向けバルク供給も可能 Greenpharma天然有機化合物ライブラリーは、Greenpharma社のケモインフォマティクス・医薬品化学・生薬学の専門知識を駆使して作製された、多様で純粋な天然物由来の低分子有機化合物ライブラリーです。 Greenpharma社が保有するデータベースには、約15万種の天然有機化合物の ...
2012
3月
オーストラリアの先住民 アボリジニ の遺伝子を解析する国際研究チームが驚くべき結果を発表した。2011年9月22日号のScience誌に掲載された記事によれば、人類の先史時代の理解を変えるものとなっている。遺伝子の解析に基づき、研究チームは アボリジニ の祖先は人類がアジアに広がって行った初期の頃である70,000年前に遡る事ができ、少なくとも24,000年前には現在のヨーロッパやアジア全域に分布した事を立証した。この事実が示すところは、現在の アボリジニ は50,000年も以前に最初にオーストラリア大陸に移り住んだ人類の直系の子孫であるという事だ。本研究プロジェクトは、20世紀初頭に、西オー ...もっと読む | 閲覧(2118)
抗体トランスフェクション試薬 Ab-Carrier
抗体トランスフェクション試薬Ab-Carrierは、生細胞内への抗体導入試薬です。 プロテノバが独自に開発した膜透過性人工ペプチドの機能により、細胞毒性を抑制しつつ簡単に効率良く抗体を導入できます。 Ab-Carrierは、高い膜透過活性とIgG 結合活性を有するので、非常に効率よく種々の動物種やサブクラスのIgGを生細胞に導入できます。
2012
3月
研究者達は初めて、 脳の中枢ハブ 内で遺伝子のオンオフを調節する 環境反応制御機構 の活動を生涯期間追跡することに成功した。 統合失調症 や 自閉症 に関与する遺伝子は、発育過程で環境に敏感な臨界期中に活動の抑制がピークに達する遺伝子グループの一つであることが、アメリカ国立衛生研究所( NIH )による研究で明らかになった。 DNAメチル化 と呼ばれるメカニズムは、胎児から出生後までの重要な移行期中、ヒトの脳の前頭前野内で突然オフからオンに切り替わる。メチル化の増加に伴い、出生後の遺伝子発現は鈍化する。メチル化のような後成的なメカニズムは、遺伝子にタンパク質を産生する化学的指示を出し、どのよう ...もっと読む | 閲覧(2472)
高吸着能ゲルを充填したReady to useの抗体精製カラムキット Ab-Express
高吸着能ゲルを充填したReady to useの使い捨て抗体精製カラム&バッファーキット。 低価格・簡単・スピーディー。 ラット・マウス・ウサギ等、様々な抗体精製にお薦めします。


運営会社:バイオアソシエイツ株式会社
    登録ユーザー数
    2906人
    2018年01月24日 現在
    12 人のユーザが現在オンラインです。 (11 人のユーザが バイオクイックニュース を参照しています。)
    登録ユーザ: 0 ゲスト: 12
    抗体よもやま話
    質量分析屋のネタ帳
    創薬よ何処へ
    アクセスカウンター
    DATEVisits/PVs
    2018/01/24:686/3746
    2018/01/23:902/10826

     

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
    バイオマーケットjpのコンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。引用される場合は出典元リンクの記載をお願いします。