バイオテクノロジー/ライフサイエンスニュース | BioQuick news

  

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2017
6月
血液脳関門 ( BBB : blood-brain barrier )は循環系と脳脊髄液を隔てる選択的を有する膜で、医薬品のほとんどはこのBBBを通過することが出来ない。しかし、動物の毒液中にある特定のペプチドはBBBを通過して損傷を与えることがある。そこで現在、蜂毒ペプチドである アパミン ( apamin )に基づいた薬剤BBB通過戦略に注目する研究グループがある。 この研究は4月2日に開催された第253回全米科学会(ACS : the American Chemical Society)の全国総会(2017年)で発表された。世界最大の科学会であるACSは、サンフランシスコで4月2日 ...もっと読む | 閲覧(1250)
Enzymatics SPARK DNA Sample Prep Kit
コンスタントに高収量のライブラリーおよびシーケンス結果を得られます! 高精度の次世代シーケンシングデータを得るためには高品質なDNAライブラリーの調製が不可欠です。Enzymatics社では室温で安定な次世代シーケンサー向けライブラリー調製キットを開発しました。 SPARK DNA Sample Prep Kitには、凍結乾燥され各反応用に分けられたマスターミックスが含まれており、断 ...
2017
5月
パーキンソン病 の定義、研究、および治療への転換的アプローチが発表された。これを概説している2つの文献はNature Reviews Neurology and Movement Disorders誌にオンライン掲載されている。共にシンシナティ大学(UC)Gardner Neuroscience Instituteの研究者が共同執筆者として携わっている。 パーキンソン病 を単一の実体として治療するのではなく、特定の症状または分子的特徴に基づいて、患者の異なる「ノードまたはクラスター」への治療を目的とするべきだと、この国際研究グループは主張する。 「私たちが何をすべきかを問い直す時が来ている ...もっと読む | 閲覧(1870)
SPRm 200 SPR-顕微鏡システム
膜タンパク質―アナライト分子間のSPR相互作用計測・解析の新技術。膜タンパク質の単離・精製は不要!!Biosensign Instrument社(BI社)が提供するSPR顕微鏡システムは、センサーチップ上で培養した細胞をそのまま固定して、膜タンパク質とアナライト分子との分子間相互作用を計測・解析を行うことができる、新しいSPRシステムです。膜タンパク質を単離・精製せずに細胞 ...
2017
5月
サンフランシスコのグラッドストーン研究所の科学者達は、マウスがヒトの老化疾患を発症するのを防ぐ重要なメカニズムを発見し、ヒトでよく見られる広範囲の疾患の重症度を説明した。どちらの局面も、年齢とともに浸食される染色体末端の保護キャップとしての役割を担う テロメア と関連している。 テロメア の侵食と老化の疾患の関連性は長く知られているが、 テロメア の長さがヒトの病気にどのように影響を与えるかは謎とされてきた。しかし今、科学者達によって、 心臓病 に関連したヒトの遺伝子変異を有するマウスの テロメア を短くすると心臓弁および血管にカルシウムが致命的な量に蓄積することが見出されている。これによっ ...もっと読む | 閲覧(1270)
iRepertoire TCR/BCRレパートリー プライマーセット:次世代シーケンサーによる網羅的シーケンス解析
次世代シーケンシングによる免疫レパートリーの配列決定 次世代シーケンシングは、免疫レパートリーのV領域(またはV(D)J配列)をパラレルに数百万の塩基配列決定を可能にしますが、次世代シーケンサーの多くは配列のread-lengthに限界があります。 そこでiRepertoire社では、様々なread-lengthに対応したヒト・マウス免疫細胞のCDR3領域をカバーするマルチプレックスPCRプラ ...
2017
5月
ヒトの 記憶 に重要な 遺伝子 が100以上も同定された。しかも、初めて 記憶 処理中の 遺伝子 データと 脳活動 との相関関係が明らかになったのである。これにより、ヒトの記憶というものに新たな可能性が出てきた。 「これらの 遺伝子 と行動の関係を特定することで、 記憶 機能や機能障害といった局面における 遺伝子 の役割を研究することが可能になります。これは非常にエキサイティングなことです。なぜなら、人の記憶を支える分子メカニズムの解明に一歩近づけたということですから。これを基に様々な 記憶 問題に役立てることができるでしょう。」と、サウスウェスタン・テキサス大学(UT)のGenevieve ...もっと読む | 閲覧(867)
Organ on a Chip 生体機能チップ
マイクロ流体技術を応用した細胞培養デバイス ガラスとメンブレンによる再封可能な 三層構造チップです。細胞培養メンブレンの上下に流路チャンバーを形成することで 様々なかん流細胞培養環境を作りだします。細胞培養のための様々なフロー環境を提供するFluigent のポンプやライブセルイメージングを行うためのレンズレス顕微鏡SENZAもご利用いただけます。
2017
5月
オーストラリアのニューサウスウェールズ大学(UNSW)の研究者らは、実際に 老化 を逆行させ、 DNA修復 を改善し、NASAの火星任務をも可能にするであろう革新的な薬物を発見した。2017年3月23日のScience誌に発表された論文は「 老化 中の タンパク質-タンパク質相互作用 を調節する保存された NAD+ 結合ポケット(“A Conserved NAD+ Binding Pocket That Regulates Protein-Protein Interactions During Aging.”)」と題され、研究者チームは細胞が損傷したDNAを修復できるよ ...もっと読む | 閲覧(1525)
Ab-Capcher 抗体精製アフィニティ磁気ビーズ
大容量の抗体精製に使用できる優れた結合能 Ab-Capcher 抗体精製アフィニティ磁気ビーズは、特許の高結合・アルカリ耐性 rProtein A 誘導体を結合したアフィニティ磁気ビーズです。 従来製品の約5倍の結合能とアルカリ洗浄による再使用ができるため、従来のアフィニティ磁気ビーズでは困難だった多量の抗体精製を簡便に行うことができます。 ラット・マウスをはじめ幅 ...
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