バイオテクノロジー/ライフサイエンスニュース | BioQuick news

  

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2016
11月
人間の消化器官には兆を数える細菌が棲み着いており、その多くが食物の消化を助けると共に有害な細菌と戦う役目を果たしている。最近の研究でそのような消化器官の細菌が糖尿病、心臓病、がんなどの人間の疾患に対して良いようにも悪いようにも影響していることが突き止められている。これらの細菌について解明を進めてきた研究者は、 マイクロバイオーム と呼ばれるこのような細菌群を利用して人間の健康改善に役立てることができるのではないかと考え始めている。そのような将来を予想し、MITの研究チームは大量の 善玉細菌 を人間の腸に送り込む方法を開発してきた。 2016年9月12日付Advanced Materialsオ ...もっと読む | 閲覧(1473)
ArcherDX FusionPlex融合遺伝子検出アッセイ
次世代シーケンスによる融合遺伝子の検出 疾患関連融合遺伝子の数は増加の一途を辿り、その同定には次世代シーケンサー(NGS)を用いることが現実的になってきています。 しかし、一般的なライブラリ調製法では、偽陰性が生じる、大量のサンプルが必要、新規の融合を容易に検出できない、といった問題があります。 ArcherDX社では、NGS用試薬生産のノウハウに、斬新 ...
2015
7月
Howard Hughes Medical Institute (HHMI) の研究チームが開発した新しい検査法は、一滴の血液でヒト・ウイルス206種類すべての過去現在の感染を判定することができる。この新検査法は、個別 ウイルス感染 を1種ずつ調べる現行の検査法に比べてはるかに効果的であり、個別ウイルスの感染を分析するのではなく、一度のテストで患者がどのウイルスに感染したことがあるかを知ることができる。そのため、予断をもって検査することもなく、予期しない病原体が原因となっている場合にも的確に判定し、さらには集団検診によって ウイルス感染 を分析比較も可能で、しかも、この包括的な分析が 血液サン ...もっと読む | 閲覧(2514)
Xcell Biosciences Avatarシステム
細胞本来の生育環境を正確に反映した細胞培養システムAvatarシステムは、細胞の機能・外部特性・内部特性(遺伝子的特性等)を維持したまま培養できる細胞培養システムです。採取された貴重な細胞が正常に増殖し、意味のある結果を導き出すためには本来の状態を維持する環境が必要です。Avatarシステムは、生体内環境状態を再現できる初めての細胞増殖システムで ...
2017
5月
ヒトの 記憶 に重要な 遺伝子 が100以上も同定された。しかも、初めて 記憶 処理中の 遺伝子 データと 脳活動 との相関関係が明らかになったのである。これにより、ヒトの記憶というものに新たな可能性が出てきた。 「これらの 遺伝子 と行動の関係を特定することで、 記憶 機能や機能障害といった局面における 遺伝子 の役割を研究することが可能になります。これは非常にエキサイティングなことです。なぜなら、人の記憶を支える分子メカニズムの解明に一歩近づけたということですから。これを基に様々な 記憶 問題に役立てることができるでしょう。」と、サウスウェスタン・テキサス大学(UT)のGenevieve ...もっと読む | 閲覧(978)
フルスペクトル分子イメージング
MALDI、DESI、イオンモビリティー、高分解能質量分析を融合した高精度・高空間分解能分子イメージング 生理学と細胞機能をより理解し、組織または生体全体における薬剤の分布をモニター、可視化する目的で、ウォーターズでは、MALDI、DESI、イオンモビリティー、高分解能質量分析の技術の長所を融合しました。 空間分解能に優れ、質量分析イメージングとして実績の高 ...
2014
3月
通常、がんは患者が死ぬと一緒に がん細胞 も死んでしまうが、イヌのある種の 性感染性がん はそうではない。2014年1月24日付Science誌に掲載された研究論文で、 Director of the Sanger InstituteのProfessor Sir Mike Stratton (写真) の率いる研究チームは、11,000年にわたってイヌの体内で生きてきたこのがんの ゲノム とその 進化過程 について述べている。この研究結果について、 イヌ科遺伝子学 専門家のDr. Heidi ParkerとDr. Elaine Ostranderが著した解説がScience誌の同じ号に掲載され ...もっと読む | 閲覧(3343)
Ab-Capcher 抗体精製アフィニティ磁気ビーズ
大容量の抗体精製に使用できる優れた結合能 Ab-Capcher 抗体精製アフィニティ磁気ビーズは、特許の高結合・アルカリ耐性 rProtein A 誘導体を結合したアフィニティ磁気ビーズです。 従来製品の約5倍の結合能とアルカリ洗浄による再使用ができるため、従来のアフィニティ磁気ビーズでは困難だった多量の抗体精製を簡便に行うことができます。 ラット・マウスをはじめ幅 ...
2017
9月
2017年Lasker-DeBakey Clinical Medical Research Awardは、 子宮頸がん その他のがんを予防する ヒト・パピローマウイルス ( HPV ) ワクチン 開発を可能にする技術の進歩に携わった2人の科学者を顕彰した。 Dr. Douglas R. LowyとDr. John T. Schiller (いずれもNational Cancer Institute所属) は、大きな公衆衛生問題に取り組み、大胆ながら計算されたアプローチで圧倒的な困難を乗り越えた。 2人は、女性のがんとしては世界的にも発生率第4位の 子宮頸がん や、 HPV によって引き起 ...もっと読む | 閲覧(1574)
GlycoWorks RapiFluor-MS N型糖鎖解析キット
糖タンパク質N型糖鎖解析を飛躍的に効率化する革新的新ソリューション誕生! 糖タンパク質N型糖鎖の切り出し~標識~精製をたった3つのステップで30分以内で行うためのキットです。キットには酵素、標識試薬、精製用HILICプレートとバッファー類他96サンプルの処理に必要な主要構成品が含まれています。


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