免疫学関連のライフサイエンスニュース

  

[公開日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
2017
2月
La Jolla Institute for Allergy and Immunologyの研究チームは、 T細胞 活性をコントロールする遺伝子発現パターンをさらに良く理解するため、急性、慢性の ウイルス感染 に対して T細胞 が反応する際の ゲノムワイド における クロマチンアクセシビリティ の変化をマップ化した。2016年12月20日付Immunityオンライン版に掲載されたこの研究結果は、Tリンパ球の処分を決める分子メカニズムに光を当て、さらに T細胞 活性を調節し、免疫機能改善のための臨床介入方法に新しい道を開くもので、研究論文は、「 Genome-Wide Changes in ...もっと読む | 閲覧(919)
Enzymatics 5x WGS
全てを1本のチューブで行う、シンプルかつ迅速なワークフローを実現 Enzymatics社の5x WGS (Whole Genome Sequencing; 全ゲノムシーケンス) ライブラリ調製アッセイでは、次世代シーケンス用ライブラリ調製の全ての工程 (断片化を含む) を1本のチューブで行うことができます。 自在にサイズ調節可能な酵素ベースの断片化と、シンプルで迅速なワークフローにより、Illumina社の次世 ...
2016
11月
再発 頭頸部がん は非常に治療が難しいとされるがんだが、 免疫療法 薬剤で患者の生存率を飛躍的に向上させたことから、 がん治療 の流れを変える医薬として注目されている。 ニボルマブ ( Nivolumab 、商品名: オプジーボ )は、化学療法に反応しなかった頭頸部がん患者を対象に行った第3相臨床試験で初めて生存率を引き延ばすことができた。しかも、従来の治療法に比べて副作用も少なかった。 2016年10月9日付New England Journal of Medicineオンライン版に掲載された研究論文で報告されている大規模な国際的治験で、ニボルマブ投与を受けた患者の1年後の生存率が化学療法 ...もっと読む | 閲覧(1477)
iRepertoire TCR/BCRレパートリー プライマーセット:次世代シーケンサーによる網羅的シーケンス解析
次世代シーケンシングによる免疫レパートリーの配列決定 次世代シーケンシングは、免疫レパートリーのV領域(またはV(D)J配列)をパラレルに数百万の塩基配列決定を可能にしますが、次世代シーケンサーの多くは配列のread-lengthに限界があります。 そこでiRepertoire社では、様々なread-lengthに対応したヒト・マウス免疫細胞のCDR3領域をカバーするマルチプレックスPCRプラ ...
2016
3月
免疫療法 をがんや感染症治療のために広く臨床的に用いる試みは近年になって大きく進んでいる。たとえば、 T細胞 移入療法の臨床試験はかなり有望な成果を挙げている。 ワシントンDCで開かれたAmerican Association for the Advancement of Science (AAAS、米国科学振興協会) の2016年年次総会では、Technical University of Munich (TUM) のDirk Busch教授、San Raffaele Scientific InstituteのChiara Bonini教授、Fred Hutchinson Cancer ...もっと読む | 閲覧(1140)
Greenpharma ヒト内在性リガンドライブラリ
化学的に多様な骨格のヒト内在性リガンドが400化合物含まれたライブラリ  Greenpharmaヒト内在性リガンドライブラリは、オーファン受容体の研究におけるリガンド探索や、新しい疾患代謝経路の解明に有用です。 ドラッグディスカバリーでは強いアフィニティー分子の中からヒットを選ぶので後のオプティマイズや工夫が困難であったり、他社と似通った化合物やターゲ ...
2016
2月
ある種の感染症は免疫系から逃れる機能を持っているため、治療が特に難しい。その一つに、 ツェツェバエ に媒介される原虫、ブルース・トリパノソーマを病原体とする アフリカ睡眠病 があり、治療せずに放置すると死に至る。 このトリパノソーマ原虫は、 ツェツェバエ から哺乳動物に入り込み、やがて脳などの主要器官に侵入、睡眠サイクルを妨げるなどの症状を引き起こす。 このトリパノソーマはその生活段階で様々な形態を取ることが知られており、ハエの体内にいる時はプロサイクリンというタンパク質に覆われている。ところが、いったん哺乳動物の血流に入ると、この原虫は表面を糖タンパク質の層で覆い、この糖タンパク質層を常 ...もっと読む | 閲覧(1701)
マクロファージ免疫賦活能の評価/機能性食品等の研究開発支援(マクロファージ活性化能 受託評価試験サービス)
機能性食品素材成分等の免疫賦活作用に関するエビデンスデータ取得を支援するマクロファージ受託評価試験サービスを提供しています。 これまでに自然免疫応用技研では様々な企業様から免疫活性化成分(βグルカン、乳酸菌、クロレラ等)の評価試験を受託した実績を有しています。
2015
10月
University of California (UC) Davis の研究チームは、CD4 T細胞 起動の順序を違えて最初にインターロイキン-2のような炎症性サイトカインにさらされるとCD4 T細胞 が「 機能麻痺 」することを発見した。CD4 T細胞 は、病原体その他の侵入物に対する抵抗を調整する働きがあるだけに、この発見は 免疫学 の教科書を書き替えることになるかも知れない。このメカニズムは、免疫反応が暴走する前にこれを停止するファイアウォールとして機能することも考えられる。一方、臨床の見地に立てば、この発見は がん 免疫療法 の改善、自己免疫障害治療薬の発展、敗血症からの回復の迅速 ...もっと読む | 閲覧(2629)
Enzymatics 5x WGS
全てを1本のチューブで行う、シンプルかつ迅速なワークフローを実現 Enzymatics社の5x WGS (Whole Genome Sequencing; 全ゲノムシーケンス) ライブラリ調製アッセイでは、次世代シーケンス用ライブラリ調製の全ての工程 (断片化を含む) を1本のチューブで行うことができます。 自在にサイズ調節可能な酵素ベースの断片化と、シンプルで迅速なワークフローにより、Illumina社の次世 ...


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