食品機能/栄養研究関連のライフサイエンスニュース

  
2017
8月
ある研究チームが、 ブロッコリ に多く含まれている 抗酸化物質 が抗 糖尿病 物質でもあることを突き止めた。 糖尿病 患者を対象とした研究で、参加者に スルフォラファン を多く含む ブロッコリ 抽出物を食べさせたところ、 血糖値 が大幅に低下したということだ。スエーデンのUniversity of Gothenburg, Metabolic Physiology講師を務め、Lund University Diabetes Centreに所属するDr. Anders Rosengrenは、「これが既存の治療薬に対する貴重なサプリメントになる可能性がある」と述べている。 2017年6月14日付S ...もっと読む | 閲覧(848)
GlycoWorks RapiFluor-MS N型糖鎖解析キット
糖タンパク質N型糖鎖解析を飛躍的に効率化する革新的新ソリューション誕生! 糖タンパク質N型糖鎖の切り出し~標識~精製をたった3つのステップで30分以内で行うためのキットです。キットには酵素、標識試薬、精製用HILICプレートとバッファー類他96サンプルの処理に必要な主要構成品が含まれています。
2017
6月
抗生物質 によって救われる命が日々ある中、その功罪併せ持つ特性こそが欠点となることもある。高用量では感染を引き起こす細菌とともに健康な細胞も破壊し、既知の 抗生物質 がもはや効果をもたない「 スーパーバグ 」を創り出すことになるからだ。しかし、 抗生物質 の効力を劇的に高める メープルシロップ 抽出物が発見されたことにより、 抗生物質 の使用量を自然に減らすことが可能になるかもしれない。この研究は4月2日、第253回アメリカ外科学会議(ACS)の全国会議博覧会において発表された。世界最大の科学会であるACSは4月2日から6日までサンフランシスコにて年次総会を開催し、14,000件以上の多種多 ...もっと読む | 閲覧(1488)
SPRm 200 SPR-顕微鏡システム
膜タンパク質―アナライト分子間のSPR相互作用計測・解析の新技術。膜タンパク質の単離・精製は不要!!Biosensign Instrument社(BI社)が提供するSPR顕微鏡システムは、センサーチップ上で培養した細胞をそのまま固定して、膜タンパク質とアナライト分子との分子間相互作用を計測・解析を行うことができる、新しいSPRシステムです。膜タンパク質を単離・精製せずに細胞 ...
2016
11月
最近発見された新しい形のビタミンB3、 ニコチンアミドリボシド (NR) (写真) の初の比較臨床試験で、この化合物が人体に使用しても安全であり、さらに細胞エネルギー産生やストレス、DNA損傷に対する保護作用に重要な 細胞代謝物質 のレベルを高めることが明らかになった。マウスを使った研究でも、 NAD+ と呼ばれる細胞代謝物質のレベルを高めることには、体重増加に対する抵抗力をつけ、血糖値やコレステロール値をよくコントロールし、神経損傷を減らし、寿命を延ばすなどいくつも健康に有益な働きがあることが突き止められている。 NAD+ のレベルは加齢と共に下がり、この代謝物質の欠失が加齢による健康 ...もっと読む | 閲覧(2194)
iKnifeサンプリング機能搭載REIMS研究システム
食品偽装、微生物学、組織学など、サンプルの素材・差異をダイレクトイオン化精密質量分析で瞬時に判断 iKnifeサンプリング機能搭載REIMS研究システムは高性能飛行時間型(Tof)質量分析計と強力で直感的なソフトウェア、ダイレクトイオン化を組み合わせることで、前処理が不要で迅速かつ容易な分子プロファイリングを可能としました。 この革新的な iKnife はハンドヘル ...
2016
11月
人間の消化器官には兆を数える細菌が棲み着いており、その多くが食物の消化を助けると共に有害な細菌と戦う役目を果たしている。最近の研究でそのような消化器官の細菌が糖尿病、心臓病、がんなどの人間の疾患に対して良いようにも悪いようにも影響していることが突き止められている。これらの細菌について解明を進めてきた研究者は、 マイクロバイオーム と呼ばれるこのような細菌群を利用して人間の健康改善に役立てることができるのではないかと考え始めている。そのような将来を予想し、MITの研究チームは大量の 善玉細菌 を人間の腸に送り込む方法を開発してきた。 2016年9月12日付Advanced Materialsオ ...もっと読む | 閲覧(1390)
ArcherDX FusionPlex融合遺伝子検出アッセイ
次世代シーケンスによる融合遺伝子の検出 疾患関連融合遺伝子の数は増加の一途を辿り、その同定には次世代シーケンサー(NGS)を用いることが現実的になってきています。 しかし、一般的なライブラリ調製法では、偽陰性が生じる、大量のサンプルが必要、新規の融合を容易に検出できない、といった問題があります。 ArcherDX社では、NGS用試薬生産のノウハウに、斬新 ...
2015
11月
イスラエルのBen-Gurion University of the Negev (BGU) 所属の研究者らが2年をかけて行った無作為化比較試験の結果によれば、2型 糖尿病 患者が、毎晩グラス1杯の赤 ワイン を摂取することでコレステロールと心臓の健康管理を増進できる可能性が示され、また ワイン は赤白とも、個々人のアルコール代謝率を示す遺伝子プロフィール次第で糖コントロールを改善できるかもしれない。 糖尿病 患者のアルコールの影響を調べた初めての試みとなるこの長期的な研究の成果は、2015年10月13日付Annals of Internal Medicineオンライン版に掲載された。 こ ...もっと読む | 閲覧(1886)
経上皮電気抵抗(TEER)測定装置
角膜上皮細胞、皮膚上皮細胞、神経細胞等、様々な細胞のバリア機能の評価にお使いいただけます。ad-MED ビトリゲル®シリーズに対応した専用電極を開発。インサートにしっかりと固定することによって、TEERのわずかな変化も正確に測定できます。TEER値を測定しながらインサート内にサンプルを添加できます。細胞に対するサンプルの影響をリアルタイムにモニタリング ...


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