昆虫研究関連のライフサイエンスニュース

  

[公開日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
2016
10月
植物 の中には、生き延びる仕組みとして、草食生物を遠ざける毒性物質や抑制物質をつくって身を守るものも多い。また、 昆虫 の中には進化の過程で宿主植物の防御 化合物 に適応し、植物の防御機能をかいくぐることに成功したものもたくさんいる。ところが、植物も負けずにその防御系をさらに適応させ、敵に対する防御機能を強化し、昆虫の適応進化に対抗するようになってきた。生物学者はこれを植物と昆虫の間の「進化の軍備競争」と呼んでいる。 多種の昆虫が植物害虫であり、「単食性・狭食性」と「広食性」とに分けることができる。広食性昆虫は何種類もの植物を食べることができるが、単食性・狭食性昆虫は単一または少数のごく近 ...もっと読む | 閲覧(1002)
Enzymatics ZipScript One-Step RT-qPCR Mix
高精度なマルチプレックスを可能にしたワンステップRT-qPCRアッセイ ZipScript One-Step RT-qPCR Mixは、RNAに特化した高効率のマルチプレックスqPCRアッセイで、広いダイナミックレンジでのターゲット検出を可能にします。 ZipScriptは、RNase H活性の無い逆転写酵素と素早く活性化するホットスタートタイプのDNAポリメラーゼとを混合した溶液で、dNTPを含むバッファーが付属してい ...
2015
3月
323属ある世界のアリのほぼ1割が オオズアリ 属 (Pheidole) に属する近縁種で占められている。沖縄科学技術大学院大学 (Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University) のProfessor Evan Economoは、「熱帯雨林を歩けば必ず オオズアリ 属のアリを踏むことになる」と述べており、 オオズアリ 属は、熱帯雨林から砂漠まであらゆる気候の土地に生態的地位を持っている。しかし、これまでどのようにして オオズアリ 属の種が進化し、地上の全域に広がっていったのかという全地球的視点ではまったく解明され ...もっと読む | 閲覧(1926)
ACQUITY UPLC超高速高分離液体クロマトグラフィー
優れた蛍光感度と品質管理を含めたハイスループットな糖鎖プロファイルモニタリングの実現! 優れた蛍光感度を実現したRapiFluor-MS標識試薬と保持時間情報に基づく糖鎖データベースにより、既知の構造に対する高い信頼性での同定によって、ハイスループットな糖鎖プロファイルモニタリングを実現します。 さらにQDa 質量検出器との組み合わせにより、より確実な同 ...
2014
2月
ミツバチ の性決定の分子スイッチが徐々に環境に適応して進化してきた過程が、200年近く経てようやくアリゾナ州とヨーロッパの研究者によって明らかにされた。性決定の 遺伝子的仕組み は1800年代中頃にシレジアの僧侶、Johann Dziersonによって初めて提唱されたが、今回の研究論文の共同著者を務めたArizona State University (ASU) のProvost Robert E. Page Jr. によれば、Dziersonは ミツバチ のコロニーでオスとメスがつくられる仕組みを理解しようとしたということである。Dziersonは、女王バチも働きバチもメスであり、餌の質と ...もっと読む | 閲覧(2842)
高吸着能ゲルを充填したReady to useの抗体精製カラムキット Ab-Express
高吸着能ゲルを充填したReady to useの使い捨て抗体精製カラム&バッファーキット。 低価格・簡単・スピーディー。 ラット・マウス・ウサギ等、様々な抗体精製にお薦めします。
2012
12月
お酒に含まれるアルコールである エタノール は、僅かな量であれば、 Cエレガンス として知られている小さな虫−この虫は老化の研究で実験モデルとして頻繁に使用される−の寿命が、2倍に延びる事を、 UCLA の生化学研究チームが発表した。但し、それを科学的に説明するのは、どうやら難しそうだ。この研究結果は2012年1月18日付けの PLoS ONE誌 のオンライン版に発表されたが、「この結果はショッキングであり、私達を悩ませています。」と UCLA の化学科と生化学科の教授であり、本論文の上席著者でもあるスティーブ・クラーク博士は話す。アルコールの摂取は人においては一般的に害をなし、 Cエレガンス ...もっと読む | 閲覧(2624)
ReVERSE-AVIDIN Spin Column
ビオチン化タンパク質を10分で簡単に精製できるスピンカラムです。 従来のストレプトアビジンと同様の強固な結合は保持しつつ、ビオチンを添加するだけで簡単にアガロースビーズからビオチン化タンパク質を溶出できます。
コメントあり 3  | 
2012
7月
通常若い ミツ蜂 が行う巣作りを、年を取ったミツ蜂が引き受ける場合、脳の老化が逆行、つまり若返る事を、アリゾナ州立大学(ASU)の研究チームが明らかにした。人の 加齢性認知症 についての現在の研究トレンドは新しい治療薬の開発にシフトしているが、今回の発見が示唆するのは、社会活動への参加が 加齢性認知症 の進展を遅らせたり、治療効果を発揮したりする可能性である。Experimental Gerontology誌2012年5月21日号のオンライン版に発表された報告によれば、 ASU生命科学部 の准教であるグロ・アムダム博士に率いられる、 ASU と ノルウェー大学生命科学部 の研究チームは、老齢の ...もっと読む | 閲覧(2162)
プロキューブ(ProCube) 組換えタンパク質受託生産サービス
カイコ‐バキュロウイルス発現系を用いたリコンビナントタンパク質受託生産サービス "ProCube®は、世界的にも珍しいカイコ‐バキュロウイルス発現系を用いたリコンビナントタンパク質の発現受託サービスをご提供しております。 カイコ‐バキュロウイルス発現系は、一般的な昆虫培養細胞を用いたバキュロウイルス発現系と異なり、カイコ虫体そのものを発現宿主 ...


運営会社:バイオアソシエイツ株式会社
    登録ユーザー数
    2804人
    2017年09月24日 現在
    62 人のユーザが現在オンラインです。 (59 人のユーザが バイオクイックニュース を参照しています。)
    登録ユーザ: 0 ゲスト: 62
    抗体よもやま話
    質量分析屋のネタ帳
    創薬よ何処へ
    アクセスカウンター
    DATEVisits/PVs
    2017/09/24:660/24701
    2017/09/23:730/28967

     

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
    バイオマーケットjpのコンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。引用される場合は出典元リンクの記載をお願いします。