脳科学関連のライフサイエンスニュース

  

[公開日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
2017
5月
ヒトの 記憶 に重要な 遺伝子 が100以上も同定された。しかも、初めて 記憶 処理中の 遺伝子 データと 脳活動 との相関関係が明らかになったのである。これにより、ヒトの記憶というものに新たな可能性が出てきた。 「これらの 遺伝子 と行動の関係を特定することで、 記憶 機能や機能障害といった局面における 遺伝子 の役割を研究することが可能になります。これは非常にエキサイティングなことです。なぜなら、人の記憶を支える分子メカニズムの解明に一歩近づけたということですから。これを基に様々な 記憶 問題に役立てることができるでしょう。」と、サウスウェスタン・テキサス大学(UT)のGenevieve ...もっと読む | 閲覧(867)
iCubate 自動DNAサンプル調製システム:特許マルチプレックスPCRでPCRバイアスを排除。完全密封型カセットでコンタミ防止。
特許のマルチプレックスPCR (arm-PCR)テクノロジーによるPCRバイアスを排除したDNAサンプル調製。 icubate社の自動DNAサンプル調製システムは、核酸抽出〜マルチプレックスPCR (arm-PCR)〜マイクロアレー・ハイブリダイゼーションの全工程を約3時間で自動処理可能です。 マルチプレックスPCR後の生成物は簡単に回収可能なのでNGS用ライブラリー調製にも最適です。
2017
4月
過去100年以上の間、人体の細胞は、おおむね生涯にわたってほぼ平等に両親の染色体の遺伝子を発現するものと思われていた。しかし、両親の特定遺伝子の活性を測定する検査法を発明した研究グループが、生命体というのはもう少し微妙なものだと研究論文で述べている。同研究グループは、2017年2月23日付Neuron誌に掲載された研究論文で、げっ歯類、サル、ヒトの 脳 で個別 ニューロン または特定タイプの ニューロン が片方の親の遺伝子を抑制することも珍しくないと報告している。この論文は、「Diverse Non-genetic, Allele-Specific Expression Effects Sha ...もっと読む | 閲覧(1503)
ArcherDX FusionPlex融合遺伝子検出アッセイ
次世代シーケンスによる融合遺伝子の検出 疾患関連融合遺伝子の数は増加の一途を辿り、その同定には次世代シーケンサー(NGS)を用いることが現実的になってきています。 しかし、一般的なライブラリ調製法では、偽陰性が生じる、大量のサンプルが必要、新規の融合を容易に検出できない、といった問題があります。 ArcherDX社では、NGS用試薬生産のノウハウに、斬新 ...
2017
3月
スクリプス研究所 (The Scripps Research Institute) の生物学者グループがお腹の脂肪を燃やす引き金とみられる 脳ホルモン を突き止めた。動物モデル研究での発見だが、将来の医薬開発にも役立つ可能性がある。2017年1月27日付Nature Communications誌オンライン版で発表されたこの研究論文の首席筆者を務めたスクリプス研究所の准教授、Supriya Srinivasan, Ph.D.は、「この研究は興味深い謎を解く基礎科学研究だ」と述べている。 オープンアクセスとして発表されたこの論文は、「A Tachykinin-Like Neuroendocr ...もっと読む | 閲覧(1361)
Greenpharma Active Ingredients on Demand 有効成分オンデマンド受託開発サービス
機能性化粧品・医薬外品等に最適な天然物由来の生物活性低分子有機化合物を探索・供給 Greenpharma社(フランス)は、最先端のケモインフォマティクスを駆使したリバース生薬学で天然物由来の生物活性分子を探索し、エビデンスの明確な機能性化粧品・医薬外品等の開発を支援します。 Greenpharma社では、有効成分を含有する天然原料の安定確保を含め、製品開発・生産 ...
コメントあり 1  | 
2017
2月
ハーバード大学の研究チームは、 脳 の3つの領域の間の接続性をモデルとする多域 brain-on-a-chip を新しく開発した。その過程で、 脳 の異なる領域の ニューロン の違いを詳しく調べ、領域間の接続性を再現する目的でin vitroモデルが用いられた。 このハーバード大学の研究論文は、2016年12月28日付The Journal of Neurophysiology誌オンライン版に掲載され、「Neurons Derived from Different Brain Regions Are Inherently Different in Vitro: A Novel Multire ...もっと読む | 閲覧(996)
Enzymatics ZipScript One-Step RT-qPCR Mix
高精度なマルチプレックスを可能にしたワンステップRT-qPCRアッセイ ZipScript One-Step RT-qPCR Mixは、RNAに特化した高効率のマルチプレックスqPCRアッセイで、広いダイナミックレンジでのターゲット検出を可能にします。 ZipScriptは、RNase H活性の無い逆転写酵素と素早く活性化するホットスタートタイプのDNAポリメラーゼとを混合した溶液で、dNTPを含むバッファーが付属してい ...
2016
10月
カリフォルニア州のスクリプス研究所(The Scripps Research Institute)の研究者が中心になって進めた動物モデルでの新しい研究の結果、強迫性飲酒の衝動を止める方法が見つかるかもしれない。この研究を指導したスクリプス研究所のAssistant Professor、Olivier George, Ph.D.は、「神経回路網を標的にする研究で アルコール依存症 を完全に消滅させることができた」と述べている。 2016年9月7日付The Journal of Neuroscienceに掲載されたこの新研究は、頻繁な飲酒で特定 ニューロン ・グループが活性化されるという過去の研究 ...もっと読む | 閲覧(1563)
バイオリソース利活用サービス
バイオリソースは宝の山です。私達は宝探しのお手伝いをいたします。かずさDNA研究所は、1991年3月に千葉県の支援のもと財団法人として設立された基礎生物学の研究所です。 植物やヒトのDNAに刻まれた「生命の設計図」である遺伝情報を解読し、それに基づいて、細胞の中でさまざまな働きをしている遺伝子についての研究を行っています。  これらの研究成果 ...


運営会社:バイオアソシエイツ株式会社
    登録ユーザー数
    2804人
    2017年09月24日 現在
    64 人のユーザが現在オンラインです。 (62 人のユーザが バイオクイックニュース を参照しています。)
    登録ユーザ: 0 ゲスト: 64
    抗体よもやま話
    質量分析屋のネタ帳
    創薬よ何処へ
    アクセスカウンター
    DATEVisits/PVs
    2017/09/24:660/24681
    2017/09/23:730/28967

     

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
    バイオマーケットjpのコンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。引用される場合は出典元リンクの記載をお願いします。