微生物/ウイルス研究関連のライフサイエンスニュース

  
2017
9月
カビ 類は 創薬 にとって 天然分子 の豊かな宝庫ではあるが、様々な困難もあり、製薬会社もこの宝庫に手を付けることをためらってきた。 ところが現在、研究者は ゲノム解析 、データ解析を用いて カビ が産生する分子を効率的に選別し、新しい医薬、あるいは新世代のペニシリンをさえ見つける手がかりを見つける技術を開発した。Northwestern University、University of Wisconsin-Madison、それにバイオテック会社のIntact Genomicsの研究者らが共同で行った研究結果が2017年6月12日付Nature Chemical Biologyオンライン版 ...もっと読む | 閲覧(412)
Enzymatics 5x WGS
全てを1本のチューブで行う、シンプルかつ迅速なワークフローを実現 Enzymatics社の5x WGS (Whole Genome Sequencing; 全ゲノムシーケンス) ライブラリ調製アッセイでは、次世代シーケンス用ライブラリ調製の全ての工程 (断片化を含む) を1本のチューブで行うことができます。 自在にサイズ調節可能な酵素ベースの断片化と、シンプルで迅速なワークフローにより、Illumina社の次世 ...
2017
9月
2017年Lasker-DeBakey Clinical Medical Research Awardは、 子宮頸がん その他のがんを予防する ヒト・パピローマウイルス ( HPV ) ワクチン 開発を可能にする技術の進歩に携わった2人の科学者を顕彰した。 Dr. Douglas R. LowyとDr. John T. Schiller (いずれもNational Cancer Institute所属) は、大きな公衆衛生問題に取り組み、大胆ながら計算されたアプローチで圧倒的な困難を乗り越えた。 2人は、女性のがんとしては世界的にも発生率第4位の 子宮頸がん や、 HPV によって引き起 ...もっと読む | 閲覧(371)
ReVERSE-AVIDIN Spin Column
ビオチン化タンパク質を10分で簡単に精製できるスピンカラムです。 従来のストレプトアビジンと同様の強固な結合は保持しつつ、ビオチンを添加するだけで簡単にアガロースビーズからビオチン化タンパク質を溶出できます。
2017
1月
現在使われている 抗生物質 のほとんどが 細菌 の産生する天然物質を基礎としており、現在、 細菌 が 抗生物 耐性を獲得する速さを考えると、より新しい 抗生物質 の開発を進めなければならない。しかし、 細菌 に新しい 抗生物質 を産生させるのは少々厄介である。ほとんどの 細菌 は研究室では培養できない。また、たとえ培養できたとしても、 細菌 が 抗生物質 としての特性を備えた物質をつくり出す遺伝子が起動することはない。 しかし、ロックフェラー大学の研究チームは、この問題を回避する方法を発見した。微生物の ゲノム を調べ、計算的手法を用いてどの遺伝子が 抗生物質 特性を持った物質をつくり出すか ...もっと読む | 閲覧(1489)
ラット・マウス等、幅広い生物種の抗体精製に。Ab-Capcher
Ab-Capcherは、従来の抗体精製プロテインAゲルでは限定された適応抗体生物種やプロテインGゲルの結合量の低さと言った問題点を一挙に解決した高性能プロテインA アガロースビーズ(ゲルカラム担体)です。 特にこれまで研究者のご不満の多かったラットやマウスのモノクローナル抗体も簡単・高純度に精製できます。
2015
11月
University of California, Santa Cruz (UC Santa Cruz) の研究者らを中心とするチームが、 エボラ その他の病原ウイルスを検出できる信頼性の高いチップ・ベースの技術を開発した。このシステムはウイルス分子を直接光学的に検出する方法を採っており、 エボラ 出血熱のような疫病の広がりを緊急に防止しなければならない現場における迅速正確なウイルス検出のために、扱いが簡単で持ち運びのできる機器に組み込むこともできる。 エボラ ウイルスその他の 出血熱ウイルス の試料を用いたラボでの試験でも、実用レベルの臨床アッセイに必要とされる感度と特異度を示した。この研究 ...もっと読む | 閲覧(1743)
ReVERSE-AVIDIN Spin Column
ビオチン化タンパク質を10分で簡単に精製できるスピンカラムです。 従来のストレプトアビジンと同様の強固な結合は保持しつつ、ビオチンを添加するだけで簡単にアガロースビーズからビオチン化タンパク質を溶出できます。
2015
10月
アメリカと西アフリカの国際研究チームに参加していた スクリプス研究所 の研究者は、 エボラ・ウイルス に近い種で致死的な ラッサ・ウイルス の古代の起源と、 ラッサ・ウイルス の進化過程を明らかにする研究成果を発表した。新研究の筆頭著者で、 スクリプス研究所 の生物学者、Dr. Kristian G. Andersenは、「これで ラッサ・ウイルス の進化過程が解明された。この成果はワクチンや治療法を開発する上で重要なことだ」と述べている。 毎年少なくとも5,000人がラッサ熱で亡くなっている。ウイルスは、感染している野ねずみの一種、マストミス (Mastomys natalensis rod ...もっと読む | 閲覧(1603)
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