再生医療/幹細胞研究関連のライフサイエンスニュース

  
2017
9月
幹細胞 代謝についてはよく知られていないが、University of Texas (UT) Southwestern (CRI) のChildren’s Medical Center Research Institute の新しい研究で、 幹細胞 が異常に高いレベルの ビタミンC を吸収し、その ビタミンC が 幹細胞 の機能を調節し、また、 白血病 の進行を抑制することが突き止められている。CRIのDirectorを務めるDr. Sean Morrison は、「体のアスコルビン酸塩 ( ビタミンC ) 量が少ないと がん 発症リスクが高まることは知られていたが、その理由についてはよく分 ...もっと読む | 閲覧(471)
Enzymatics SPARK DNA Sample Prep Kit
コンスタントに高収量のライブラリーおよびシーケンス結果を得られます! 高精度の次世代シーケンシングデータを得るためには高品質なDNAライブラリーの調製が不可欠です。Enzymatics社では室温で安定な次世代シーケンサー向けライブラリー調製キットを開発しました。 SPARK DNA Sample Prep Kitには、凍結乾燥され各反応用に分けられたマスターミックスが含まれており、断 ...
2017
5月
ある研究者の植物生物学への取り組みによって、 天然分子 が 軸索 ( ニューロン 間で電気信号を運ぶ糸状突起物)の修復を刺激促進することが発見された。 脊髄損傷 や 卒中 などの障害症状を引き起こす主な原因はこの軸索損傷である。 マギル大学(カナダ)のモントリオール神経学研究所病院に所属するAndrew Kaplan博士は、Alyson Fournier博士(Neurology and Neurosurgery教授)の研究室が調べていた神経保護機能を持つ 14-3-3タンパク質 ファミリーに注目し、軸索再生の薬理学的な研究文献を探していた。その検索中に植物が特定タイプの 真菌 感染にどう反応 ...もっと読む | 閲覧(1094)
VHH抗体のスクリーニング・発現サービス
動物免疫を行なわず人工合成遺伝子ライブラリーを用いたスクリーニング、VHH抗体を取得するサービスです。抗体医薬が注目される中で昨今注目を浴びつつあるのがラクダ科動物の持つ重鎖抗体の可変領域であるVHH抗体です。VHH抗体は温度やpHなどに対し高い安定性を持ち、微生物での低コスト生産も可能です。VHH(variable domain of heavy chain of heavy chain antibody)抗体とは、ラ ...
2017
3月
最近のラットを対象にした研究で、 幹細胞 から放出される特定の小胞 ( Exosome : エキソソーム ) が、眼球底部の感光組織、 網膜 の細胞を保護するらしいことが確かめられた。この研究論文は、2017年1月26日付Stem Cells Translational Medicineに掲載されており、アメリカで最大の失明の原因である 緑内障 の治療法への応用を示唆している。この研究は、National Institutes of Health内のNational Eye Institute (NEI) の研究グループが実施し、論文は、「Bone Marrow-Derived Mesench ...もっと読む | 閲覧(1705)
マクロファージ免疫賦活能の評価/機能性食品等の研究開発支援(マクロファージ活性化能 受託評価試験サービス)
機能性食品素材成分等の免疫賦活作用に関するエビデンスデータ取得を支援するマクロファージ受託評価試験サービスを提供しています。 これまでに自然免疫応用技研では様々な企業様から免疫活性化成分(βグルカン、乳酸菌、クロレラ等)の評価試験を受託した実績を有しています。
2016
12月
テキサス大学サウスウェスタンメディカルセンターの研究チームは、成体ほ乳類の 脊髄 の成熟 神経細胞再生 の増大に成功した。いつかこの成果を 脊髄損傷 患者治療の改善に応用できるようになるかも知れない。 この研究論文の首席著者で、テキサス大学サウスウェスタンのAssociate Professor of Molecular Biologyを務めるDr. Chun-Li Zhangは、「この研究で 脊髄損傷 再生治療の基礎ができた。再生過程に関わっている経路の分子レベルと細胞レベルの重要なチェックポイントを突き止めた。 脊髄損傷 には、これを操作して神経細胞再生を増大させることも考えられる」と述 ...もっと読む | 閲覧(1448)
Organ on a Chip 生体機能チップ
マイクロ流体技術を応用した細胞培養デバイス ガラスとメンブレンによる再封可能な 三層構造チップです。細胞培養メンブレンの上下に流路チャンバーを形成することで 様々なかん流細胞培養環境を作りだします。細胞培養のための様々なフロー環境を提供するFluigent のポンプやライブセルイメージングを行うためのレンズレス顕微鏡SENZAもご利用いただけます。
2016
6月
UCLAの研究チームは、液状サンプルに浮遊している細胞をその微妙な生化学的違いによって選別整理する セルソーティング 方法を新しく開発した。 この新しい セルソーティング 技術は、現行の セルソーティング 技術よりも迅速正確に細胞を選別し、単純かつ迅速な細胞分析自動化を可能にすると同時に、治療に用いる細胞と治療に用いない「汚染」細胞とを簡単に分離できるようにもなる。 セルソーティング 技術は、ライフサイエンス研究、診断、産業的な工程など幅広い分野で用いられている。たとえば、組織や培養器から前駆細胞や幹細胞を分離するのに用いられており、一旦分離した細胞は組織損傷の治癒やがん細胞攻撃のために ...もっと読む | 閲覧(2280)
Organ on a Chip 生体機能チップ
マイクロ流体技術を応用した細胞培養デバイス ガラスとメンブレンによる再封可能な 三層構造チップです。細胞培養メンブレンの上下に流路チャンバーを形成することで 様々なかん流細胞培養環境を作りだします。細胞培養のための様々なフロー環境を提供するFluigent のポンプやライブセルイメージングを行うためのレンズレス顕微鏡SENZAもご利用いただけます。


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