遺伝子研究関連のライフサイエンスニュース

  

[公開日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
2017
9月
Institute of Molecular Biology (IMB) と Johannes Gutenberg University Mainz (JGU) の研究チームが、染色体の末端を保護している テロメア の秘密をさらに明らかにした。 TERRA と呼ばれる種類のRNA分子が、極端に短くなり、壊れたりしたテロメアを、補修するように機能することを発見したのである。2017年6月29日付Cell誌に掲載された研究論文は、加齢やがんにおける細胞の老化や生存を調整する細胞内のプロセスへの理解をさらに深めている。この論文は、「 Telomere Length Determines TERRA ...もっと読む | 閲覧(627)
Enzymatics 5x WGS
全てを1本のチューブで行う、シンプルかつ迅速なワークフローを実現 Enzymatics社の5x WGS (Whole Genome Sequencing; 全ゲノムシーケンス) ライブラリ調製アッセイでは、次世代シーケンス用ライブラリ調製の全ての工程 (断片化を含む) を1本のチューブで行うことができます。 自在にサイズ調節可能な酵素ベースの断片化と、シンプルで迅速なワークフローにより、Illumina社の次世 ...
2017
8月
瞑想、ヨガ、太極拳など 心身介入療法 ( MBI ) は単に心身をリラックスさせてくれるだけではない。Coventry、Radboud両大学の研究によれば、病気や うつ病 を引き起こすDNAの分子反応を逆転させてくれるらしいのである。2017年6月16日付Frontiers in Immunologyオンライン版に掲載されたレビュー論文は、マインドフルネスやヨガなど様々なMBIが遺伝子の挙動に与える影響について過去10年間の研究をレビューしている。 このオープンアクセス・レビュー論文は、「What Is the Molecular Signature of Mind–Body ...もっと読む | 閲覧(1210)
VOICE200Ultra マルチ反応リアルタイム質量分析計SIFT-MS
高湿度下でも代謝関連揮発性物質を選択的にpptレベルで前処理せずにリアルタイム定量分析できます。医学研究における強力なツールとなります
2017
8月
King's College LondonとUniversity of Bristolの研究チームの新研究によれば、耽溺的な性格や攻撃的な性格と関わる遺伝子に出産時に起きる エピジェネティック な変化が、児童の素行問題と関わっている可能性が示されている。 イギリスでは、児童治療専門家に紹介状が送られるもっとも多い理由は、ケンカ、ウソ、盗みなどの素行問題 (Conduct problems : CP) であり、その損失は莫大である。10歳未満で素行問題を引き起こす (早発性CPと呼ばれる) 児童は、生涯にわたる重大で慢性的な反社会的行動のリスクもはるかに高く、犯罪、福祉依存、医療ニーズ ...もっと読む | 閲覧(1072)
CELLDATA RNAstorm FFPE RNA抽出キット
FFPEサンプルからの高品質・高収量核酸回収フォルムアルデヒドの使用により、核酸は高領域に渡って化学修飾が生じ ます。現状の手法では、その様なFFPEサンプルからの核酸回収には高温 での処理が行われるため、その結果、核酸の分解を促進し、十分な回収結 果が得られません。 。一方、CellData Sciences社は特許のCAT5TM技術に より、より低温で温和な条件で科学的に修 ...
2017
7月
ランニングの健康効果については毎週のように新しい話題が現れる。それ自体は素晴らしいことだが、走れない人にとっては何の意味もない。高齢者、肥満者、その他、運動機能に支障のある人にとっては 有酸素運動 の効果というのは望んでも得られないことだった。Salk Instituteの研究チームは、 ランニング によって起動される 遺伝子経路 を突き止めた過去の研究を基礎にして、 化合物 によって運動不足のマウスの経路を完全に起動する手段を見つけ、 脂肪燃焼 効率や スタミナ を高めるなど運動の健康効果を再現することができた。 2017年5月2日付のCell Metabolismに掲載されたこの研究論文 ...もっと読む | 閲覧(1779)
プロキューブ(ProCube) 組換えタンパク質受託生産サービス
カイコ‐バキュロウイルス発現系を用いたリコンビナントタンパク質受託生産サービス "ProCube®は、世界的にも珍しいカイコ‐バキュロウイルス発現系を用いたリコンビナントタンパク質の発現受託サービスをご提供しております。 カイコ‐バキュロウイルス発現系は、一般的な昆虫培養細胞を用いたバキュロウイルス発現系と異なり、カイコ虫体そのものを発現宿主 ...
2017
5月
サンフランシスコのグラッドストーン研究所の科学者達は、マウスがヒトの老化疾患を発症するのを防ぐ重要なメカニズムを発見し、ヒトでよく見られる広範囲の疾患の重症度を説明した。どちらの局面も、年齢とともに浸食される染色体末端の保護キャップとしての役割を担う テロメア と関連している。 テロメア の侵食と老化の疾患の関連性は長く知られているが、 テロメア の長さがヒトの病気にどのように影響を与えるかは謎とされてきた。しかし今、科学者達によって、 心臓病 に関連したヒトの遺伝子変異を有するマウスの テロメア を短くすると心臓弁および血管にカルシウムが致命的な量に蓄積することが見出されている。これによっ ...もっと読む | 閲覧(1253)
GenTegra 核酸安定化プロダクト
核酸サンプルの長期室温安定保存が実現GenTegra社の特許取得済みの核酸保存用製品GenTegra(精製したDNA・RNA)およびGenPlate(血液サンプル)は、室温での多サンプルの長期保存や輸送に大変便利にお使い頂けます。


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