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米国臨床検査室におけるLC-MS/MS採用動向


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米国臨床検査室におけるLC-MS/MS採用動向

【目次】


Genetic Engineering & Technology News (GEN)について/レファレンス・ラボ利用コストも上昇/検査結果の質と対コスト効果がキー・ポイント/力を持つ既成の検査法/自動化システムとFDA認可で機器の採用も迅速化が可能/LC-MSプロテオミクス検査、市販化へ/臨床利用に向けて進化するプロテオミクス /メーカー、FDAに登録: 臨床市場に向けた大きな展開/LTDから臨床へ/免疫学的測定法の交代は200億ドル市場/研究専用機種から臨床市場機種まで/Mayo Clinicが臨床検査室でLC-MS/MSを採用/その他のLC-MS/MSの有望な臨床的な用途/依然、機器のコストが大きな障害/2014年、CLSIが臨床化学LC-MS検査法ガイドラインを発表/Cleveland Clinicの抗てんかん薬用LC-MS/MSアッセイ/結び   著者:   作成:2015/7/21 8:22:51 【Genetic Engineering & Technology News (GEN)について】 2013年10月16日付 Genetic Engineering & Technology News (GEN) の記事には、 液体クロマトグラフィー・タンデム質量分析法 ( LC-MS/MS ) の能力と精度は否定できないとあり、「 LC-MS/MS は、時間と経費の節約 ...続きを読む
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    Greenpharma 天然有機化合物ライブラリー
    構造多様な480の生物活性低分子有機化合物を厳選/機能性化粧品・医薬外品向けバルク供給も可能 Greenpharma天然有機化合物ライブラリーは、Greenpharma社のケモインフォマティクス・医薬 ...

      著者:   作成:2015/7/21 8:25:43 【レファレンス・ラボ利用コストも上昇】 GEN は、一例としてテキサス州のラボがサンプルをLC-MS/MSレファレンス・ラボに送っているが、検査料金の高さが厳しい負担になっていることを挙げている。Texas A&M University System Health Science Center の病理学教授と、関連機関Scott & White Health Care Sy ...続きを読む
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      Greenpharma ヒト内在性リガンドライブラリ
      化学的に多様な骨格のヒト内在性リガンドが400化合物含まれたライブラリ  Greenpharmaヒト内在性リガンドライブラリは、オーファン受容体の研究におけるリガンド探索や、新しい疾患代 ...

        著者:   作成:2015/7/21 8:27:45 【検査結果の質と対コスト効果がキー・ポイント】 さらにGENは、2台のLC-MS機器を最大限まで使い切っており、3台目購入を考えているRoyal London Hospital のconsultant biochemist、Dr. Sally Bentonの、「私たちにとっては、LC-MS/MSに二つの大きなメリットがある。まず、検査結果の精度。これは免疫学的測定法の弱点であるビタミンDと ...続きを読む
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        Greenpharma Active Ingredients on Demand 有効成分オンデマンド受託開発サービス
        機能性化粧品・医薬外品等に最適な天然物由来の生物活性低分子有機化合物を探索・供給 Greenpharma社(フランス)は、最先端のケモインフォマティクスを駆使したリバース生薬学で天然 ...

          著者:   作成:2015/7/21 8:30:48 【力を持つ既成の検査法】 普通、病院は既成の検査法を選び、検査室の責任を回避し、メーカーに責任をとらせる傾向がある。加えて、システムそのものと同様に各検査も日常的な臨床での利用には管轄規制当局の認可を必要とする(FDA 510kやCE-IVDマークのように)。現世代のLC-MS/MS機器はそういうのとは異なる。 【自動化システムとFDA認可で機器の採用も迅速化が可能】 GEN ...続きを読む
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          Greenpharma 天然有機化合物ライブラリー
          構造多様な480の生物活性低分子有機化合物を厳選/機能性化粧品・医薬外品向けバルク供給も可能 Greenpharma天然有機化合物ライブラリーは、Greenpharma社のケモインフォマティクス・医薬 ...

            著者:   作成:2015/7/21 8:32:06 【LC-MSプロテオミクス検査、市販化へ 】 2013年11月1日付のGenome Web に掲載された他の記事では、Integrated Diagnostics, Inc. (Indi) Xpresys Lung検査と呼ばれる、LC-MSプロテミオクス機器を基本とする検査法が発表されたことを報じている。 この機器と検査法は、Indiが臨床現場用途に開発したもので、臨床医はサンプルをI ...続きを読む
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            Greenpharma 天然有機化合物ライブラリー
            構造多様な480の生物活性低分子有機化合物を厳選/機能性化粧品・医薬外品向けバルク供給も可能 Greenpharma天然有機化合物ライブラリーは、Greenpharma社のケモインフォマティクス・医薬 ...

              著者:   作成:2015/7/21 8:33:20 【臨床利用に向けて進化するプロテオミクス 】 しかし、最近のGenome Webによれば、いくつかのグループが、臨床現場でのMRM-MSタイプのプロテオミクスの普及を妨げてきた問題の解決に向けて大きく前進している。たとえば、2012年11月、SISCAPA Assay Technologies and Agilent の研究チームは、MRM-MSタイプのペプチド定量化をサンプル・サイクル・ ...続きを読む
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              Greenpharma 植物抽出物ライブラリ
              ナレッジ・ベースド・フィルターで厳選した200植物由来の800抽出物が含まれたライブラリ  Greenpharma社は最も多様性に富んだフィトケミカル製品を揃えるために、ナレッジ・ベースド・ ...

                著者:   作成:2015/7/21 8:34:29 【メーカー、FDAに登録: 臨床市場に向けた大きな展開 】 2014年6月、Genome Web は、Thermo Fisher Scientific が、同社のカリフォルニア州サン・ホセの施設を医療機器事業所としてU.S. Food and Drug Administration (FDA) に登録したと発表したことを報じている。この登録により、同施設は患者から採取したサンプルのインビ ...続きを読む
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                Greenpharma 植物抽出物ライブラリ
                ナレッジ・ベースド・フィルターで厳選した200植物由来の800抽出物が含まれたライブラリ  Greenpharma社は最も多様性に富んだフィトケミカル製品を揃えるために、ナレッジ・ベースド・ ...

                  著者:   作成:2015/7/21 8:35:44 【LTDから臨床へ】 LDT段階からFDA認可IVDキットにまで進めるためにはメーカーはその機器の510(k)認可を受けなければならない。AB Sciexのスミスは、「特にLDTを開発する能力を持つ検査室が比較的限られていることを考えれば、510(k)認可を取得することにも関心がある」と語っている。 Genome Webは、「内部で独自のLDTを開発できる検査室の数は限られており、ま ...続きを読む
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                  デッドボリュームわずか 6uL の次世代ディスペンサー MANTIS はマイクロダイアフラムポンプ搭載の分注ヘッドが6種類の異なるサンプル試薬を高精度自動分注します。弊社独自のマイクロ ...

                    著者:   作成:2015/7/21 8:36:49 【免疫学的測定法の交代は200億ドル市場】 Hartは、「業界の議論や活動は免疫学的測定法を質量分析法に切り替えていくことに集中している。特に免疫学測定法が苦手とするようなサンプル測定の分野で盛んだ。また、市場報告では免疫学的測定市場は約200億ドルと見積もられている」と、ProteoMonitorに語っている。 さらに、「従って、質量分析計が免疫学的測定が苦手な検査の分野だけでも取 ...続きを読む
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                      著者:   作成:2015/7/21 8:38:38 【Mayo Clinicが臨床検査室でLC-MS/MSを採用 】 ミネソタ州ロチェスター市のMayo Clinic Endocrine LaboratoryのDirector, Singh Ravinder, Ph.D.は、臨床検査室でのLC-MS/MS採用を強く推進してきた人物だ。現在、Mayoの検査室ではオンライン抽出とLC-MS/MS分析法を使って1日に3,500件のビタミンD欠乏症 ...続きを読む
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                        著者:   作成:2015/7/21 8:39:33 【その他のLC-MS/MSの有望な臨床的な用途 】 2013年4月13日付のCleveland Clinicの臨床検査技師による記事は、臨床検査室でのLC-MS/MSの様々な利点を強調している。著者らは、過去10年間にLC-MS/MSが急速に普及してきた主要因として、ガスクロマトグラフィ=質量分光分析 (GC-MS) や免疫学的測定法などの検査技術に比べてLC-MS/MS の長所を挙げてい ...続きを読む
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                          著者:   作成:2015/7/21 8:40:45 【依然、機器のコストが大きな障害 】 「もう一つの大きな障害は装置を購入する際には巨額の初期投資 ($200,000から$400,000) を必要とすることである。この額は小さい検査室なら購入をためらうレベルである。さらには臨床検査室のニーズをサポートする適切な現場サービスに欠けるということも障害になっている。最後に、LC-MS/MSとLISを接続しようとする努力がほとんどなされていないこ ...続きを読む
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                            著者:   作成:2015/7/21 8:41:45 【2014年、CLSIが臨床化学LC-MS検査法ガイドラインを発表 】 2014年11月、CLSIが、臨床化学LC-MS検査法ガイドラインを発表した。この文書は、臨床検査室でのLC-MSの開発とバリデーションに関するガイドラインを記載している。C62-A Document Development Committee Chairholderを務め、メリーランド州ボルティモア市のJohns ...続きを読む
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                              著者:   作成:2015/7/21 8:43:34 【 結び 】 結論として、LC-MS/MS分析技術は、臨床検査室にとって多大なメリットがあると思われるが、まだ装置のコストや操作にかなりの技術的熟練を必要とするなど、いくつかの障害が残っている。それでも、メーカーは、自動化システムやキットなど機器の稼働に必要な器材を開発していくことが予想され、LC-MS/MS分析のメリットがさらに高まり、この技術を臨床検査室でさらに幅広く利用する推進力に ...続きを読む
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